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シンガポールのアラブストリート!おすすめ観光&買い物&食事情報

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シンガポールのアラブストリートは、エキゾチックな雰囲気漂うムスリム街。マレー、インドから移住してきた人々が集います。そんなシンガポールのアラブストリートへの行き方おすすめ観光・買い物スポットお土産情報食事スポットをご紹介します。「治安は大丈夫?」「服装で気を付けることは?」などの疑問にもお答えします。

シンガポール・アラブストリートへの行き方・歩き方

アラブストリートには、ファッション雑貨店や飲食店がずらり。2時間もあれば回れるコンパクトなエリアです。アラビア絨毯や籐かご、ソケット帽子などのムスリムの生活必需品や、エキゾチックな香りのお土産がたくさん見つかるでしょう。MRTブギス駅から徒歩圏内なので道に迷う心配はありません。

早朝から気合を入れて観光したいところですが、早い時間は閉まっているお店も多いので、11時以降に訪れるのがおすすめです。

シンガポール・アラブストリートのおすすめ観光&買い物スポット

歴史ある寺院でイスラムの文化に触れたり、マレー商人が軒を連ねるショッピング街で異文化の買い物を楽しんだりしましょう。

寺院巡りの服装で注意すること

イスラム教では、女性は夫以外の男性からの視線を避けることで身を守るという教えがあるため、肌の露出が多い恰好はNGです。なかにはガウンなどの上着を貸してくれる寺院もありますが、最初から肌を露出しない格好をするか、羽織るものを持って行くかにましょう。

サルタン・モスク

シンガポール最古にして最大の規模を誇るモスク、サルタン・モスク。金色のドームがてっぺんに輝き、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

5000人もの人数を収容できる礼拝堂があり、施設内は無料で見学できます。毎週金曜日の正午に盛大な礼拝が行われますが、異教徒の見学は禁止です。なお、見学時は土足厳禁なので注意しましょう。カーペット部分は異教徒は立ち入り禁止となっていますが、閲覧は可能です。

住所 3 Muscat St, Singapore 198833
電話 +65 6293 4405
定休日 なし
営業時間 10:00~12:00、14:00~16:00(金曜日は14:30~16:00)
料金 無料
サイトURL http://sultanmosque.sg/

ハジャ・ファティマ・モスク

MRTのニコル・ハイウェイ駅から少し足を延ばすと、国定史跡に認定されているハジャ・ファティマ・モスクが見えます。マラッカ出身の女性事業家ハジャ・ファティマが建立し、イギリス人建築家ジョン・ターンブル・トムソンが設計を担当。イスラム様式と西洋様式が見事に融合した建物として有名です。

礼拝堂は、装飾や12の窓が美しく、白と緑が基調の厳かな空間になっています。サルタン・モスクからも徒歩圏内なので雰囲気の違いを感じるのもよいでしょう。

住所 4001 Beach Rd, Singapore 199584
電話 +65 6297 2774
定休日 なし
営業時間 9時~21時
料金 無料

マラバール・モスク

黄金のドームと青の外壁がファンタジックなマラバール・モスク。ゴールデンドームモスクとも呼ばれます。外壁をよく見てみると、2万枚もの小さなタイルが張り付けられています。1963年に建設されたものの、タイル貼りの外壁が完成したのは1995年だそうです。

ヴィクトリアストリート沿いにあり、MRTのブギス駅から徒歩10分程度で到着できます。

住所 471 Victoria St, Singapore 198370
電話 +65 6294 3862
定休日 なし
営業時間 5:00~22:00
料金 無料
サイトURL http://www.malabar.org.sg/

観音堂

1895年に建設された、中国系仏教寺院観音堂。イスラム教寺院の多い地区に違和感なく建っているのが、多民族国家のシンガポールらしいところです。2002年にはシンガポール国会遺産局に認定されるなど、非常に歴史的価値の高い寺院です。

縁結びにご利益があると有名で、早朝から熱心に祈る女性で賑わっています。風変わりな作法で行う占いも人気なので、ぜひ占ってもらってみては。お参りできる時間が日によって異なるので、事前にチェックしておきましょう。

住所 178 Waterloo St, Singapore 187964
電話 +65 6337 3965
定休日 なし
営業時間 通常6:00~18:45、祝日は4:00~18:45、毎月1日~15日は5:00~18:45
料金 無料

スリ・クリシュナン寺院

観音堂の隣に建ち、色鮮やかな装飾が目を引くヒンドゥー教寺院スリ・クシュナン寺院。シヴァ神やヴィシュヌ神など7大神を祀りっています。

神々がずらっと並ぶゴープラムの存在感はすさまじく(ゴープラムとは、南インドヒンドゥー教の塔門などの建築様式)、通常のゴープラムは階段状ですが、スリ・クリシュナン寺院は横一列という珍しい形式になっています。7大神だけでなく、ヒンドゥー教聖典「ラーマーヤナ」の登場人物や動物の彫像も門や壁に数多く装飾されており、写真撮影必須のスポットといえるでしょう。

日中に見学できない時間帯があるので、午前中か夕方から見学できるようにスケジューリングしましょう。

住所 152 Waterloo St, Singapore 187961
電話 +65 6337 7957
定休日 なし
営業時間 6:00~12:00、17:00~21:00
料金 無料

ブギス・ヴィレッジ

MRTのブギス駅からすぐ、シンガポール有数の露店マーケットエリアであるブギス・ビレッジ。100mほどの距離に食料品や雑貨、装飾品などを扱う店がひしめいており、東京上野のアメ横によく似た雰囲気です。

とにかく値段が安いので、お土産の購入にもぴったりのスポットです。ホーカーズという食べ物屋台が集まった店も多く、値段も格安なので、食べ歩きを楽しむのもおすすめです。

住所 Bugis Stree,Singapore 188867
電話 店舗による
定休日 店舗による
営業時間 店舗による
料金 店舗による

ハジ・レーン

アラブストリートの南側に位置する、200mほどの細く短い通りがハジ・レーンです。若いオーナーが、自らのこだわりを思い切り表現したような、個性的な店が並びます。個性的なファッションや雑貨が見つかる裏原宿のようなおしゃれストリートです。

壁一面のアートが施されている店がいくつもあり、その前で写真を撮る人も多いそう。通る人々も皆おしゃれなので、ハジ・レーンを観光する際は、自分もおしゃれして行くとより楽しめるでしょう。

住所 Haji Ln., Singapore 189214
電話 店舗による
定休日 店舗による
営業時間 店舗による
料金 店舗による

シンガポール・アラブストリートのお土産&店舗情報

アラブストリート特有のお土産として、オリジナル香水やエキゾチックな雑貨などがあります。

オリジナル香水:ジャマール・カズーラ・アロマティックス/シファー・アロマティック

ブッソーラストリートにある「ジャマール・カズーラ・アロマティックス」は、世界のあらゆる香りを取り揃える専門店です。エジプト、ドバイ、チェコから直輸入したガラスの香水瓶は喜ばれるお土産になるでしょう。

アラブストリートにある「シファー・アロマティック」は、15~25種類ものエッセンスから好きなものを選びオリジナル香水を作ることができます。店内は香水瓶コレクションがずらっと並び、モダンでこだわりのある空間です。

  ジャマール・カズーラ・アロマティックス シファー・アロマティック
住所 728 N Bridge Rd, Singapore 198696 42 Arab St, Singapore 199741
電話 +65 6293 2350 +65 6392 1966
定休日 ムスリムの祝日 なし
営業時間 10:00~19;00(土日は10:00~18:30) 11:00~20:00(日曜は11:00~17:00)
サイトURL http://www.jamalkazura.com/ http://sifr.sg/

エキゾチックな雑貨:スーフィー・トレーディング

ペルシャ絨毯トルコランプ陶器など、トルコ直輸入の手工芸品が揃います。店先には手頃なショールが販売されており、お土産にしても、現地でのおしゃれに使ってもいいでしょう。ペルシャ絨毯はシルク製のものが、肌触りがいいのでおすすめです。

住所 52 Arab St, Singapore 199749
電話 +65 6291 2123
定休日 なし
営業時間 10:00~21:00

シンガポール・アラブストリートの食事・グルメ情報

せっかくですから、日本ではなかなか食べられないものを食べてみましょう。現地人の集まるカフェなど、アラブストリートで人気のグルメをご紹介します。

ブルージャズ・カフェ

カラフルな装飾が異国情緒を感じさせる、アラブ系料理を中心とした人気店です。開放感のあるテラス席や、金・土の夜に楽しめる生バンド演奏が魅力です。多種多様な水タバコも扱っており、週末は現地の人で賑わっています。

住所 811 Bali Ln, Historic Kampong Glam, Singapore 18984
電話 +65 6292 3800
定休日 日曜日
営業時間 11:00~3:00
料金 約20~30シンガポールドル
サイトURL http://www.blujaz.net/

ヴィクトリー

ムルタバという、小麦生地にマトンやチキンなどを挟んで焼くアラブ料理の人気店。ムルタバ作りの職人技を、ガラス越しに見ることができます。サイズが豊富で、一番小さなものでも満腹になるボリュームです。サルタン・モスクの目の前にあるので、見学の帰りに立ち寄ってみては。

住所 701 North Bridge Rd, Singapore 198677
電話 +65 6298 6955
定休日 なし
営業時間 7:00~23:00
料金 ムルタバは5シンガポールドル~

テ・タリ・ショップ

テ・タリとは、紅茶とコンデンスミルクを混ぜ合わせて作る南国の甘いミルクティーのこと。この道30年という、白い髭のおじさんが有名で、看板もなく小さい店ながら、人がひっきりなしに訪れています。カレーやパフなどの朝ごはんも販売しています。

住所 21A bussorah, Singapore
電話 なし
定休日 ムスリムの祝日
営業時間 5:00~1:00
料金 テ・タリは1シンガポールドル~

シンガポール・アラブストリートの治安情報!夜は危険?

日本で暮らしているとあまり意識しないことですが、スリや置き引きにあうことがあるので注意しましょう。買い物中やレストランなどでは、貴重品は肌身離さず携帯し、しっかりとファスナーを閉めておけるカバンに入れましょう。リュックの場合は、ひとごみを歩くときは前に持つなどして、注意を払ってください。

交通事故も多く、公共交通機関の運転手でも運転が荒かったり、マナーが悪かったりします。車が来ていないかしっかり確認してから交差点を横断するようにしましょう。

夜の女性の一人歩きなども狙われやすいので、避けてください。

シンガポール・アラブストリートの観光&買い物&食事情報まとめ

シンガポール・アラブストリートはコンパクトにまとまった地域、寺院巡りや、エキゾチックな雑貨購入などを思いきり楽しんだとしても、1日あれば余裕で観光できるはず。スリや事故に気をつけて、たくさん写真も撮影して、良い思い出を作りましょう!

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