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<季節別>タイ・プーケットの天気や服装・過ごし方を徹底解説

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タイのプーケットは一年を通して気温が高く、最低気温は23℃前後、最高気温は31℃前後にもなります。気温の高低差が少ないと、天気も年間を通して変わらないと思いがちですが実は違うのです!プーケットは、乾季・暑季・雨季の3種類があり、これら3つの季節によって雨の降り方が大きく変わってきます。月によっては1ヶ月のうち平均で22日雨が降る月もあることから、渡航の際には注意が必要です。

プーケットのツアー一覧

プーケットのおすすめツアーを紹介しています。
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プーケットの天気や気候は?

タイのプーケットは年間を通して最高気温が31℃前後と日本の7月8月くらいの暑さになります。気温だけ見ても暑いことがわかるため、熱中症等の対策は十分に必要です。紫外線が強いため、サングラスや帽子などを持って行くと良いでしょう。

気温の落差がほとんどないプーケットでは、晴れの日がほとんどと思う方もいるかもしれませんが、プーケットには乾季・暑季・雨季の3つの季節があります。この季節によって大きく異なるものが一つ、それは雨量です。これらは季節風や偏西風の影響によって大雨になることもあるのです・・・!詳しく説明していきましょう。

乾季(11月〜3月)

一年の中で最もハイシーズンなのがこの乾季(11月〜3月)です。季節風の影響が少なく、雨が降ることはほとんどありません。南国のリゾートらしく快晴が多いシーズン。年末年始を挟むこともあり、最も多くの観光客がこの時期にプーケットへ訪れますので、飛行機代であったりホテル代の料金が最も高くなるのはこの時期なのです。

プーケットといえばビーチやマリンスポーツといったアクティビティが人気です。プーケットに行ったからには「真っ白な砂浜のあるパトンビーチに行きたい!」と思う方も多いかと思います。そんな人たちはこの乾季に行くことをオススメします!良い天気と爽やかな風を感じることができます!

暑季(4月〜5月)

とにかく暑くなるのがこの暑季(4月〜5月)です。先にも言いましたが、大きく気温が変わることがありませんが、この時期は最高気温が35℃を超える日も出てきますので、熱中症や熱射病・脱水症状などに最も警戒しなければなりません。

4月の中旬がタイの旧正月のため、その日の前後では各地で水かけ祭りが開催されます。街中で通行人同士が水を掛け合うというなんとも一風変わったお祭りで、観光客の方でもすぐ参加できるため、もし暑季にプーケットへ行くのであればこのようなお祭りに参加してみてはいかがでしょうか?普通の旅行では話せないような現地の人たちとも交流ができるかもしれません!楽しさと涼しさで暑さも吹き飛ぶでしょう。

雨季(6月〜10月)

雨が最も多くなるこの時期は雨期(6月〜10月)と呼ばれています。平均気温も25℃〜32℃とだいぶ過ごしやすい陽気になり、雨期の前半である7月8月はそこまで纏まった雨は降ることは少ないのですが、9月10月になるとモンスーンの影響で朝夕にスコールが降ることが多くなります。1日中雨が降っているということは少なく、激しい雨が一気に降るイメージですね。島の西側では、高波の危険性から遊泳禁止になるところもあります。また、水も濁っているため、泳いだり、マリンスポーツなどといったアクティビティをするにはあまり向いていない時期かもしれません。

プーケットの年間の気温や降水量をチェック!

タイプーケットの気温は一年を通して30℃近くあるため、乾季や暑季だけではなく、雨季でも非常に暑いため注意が必要です。日本で言うところの7月くらいの気温になるため、プーケットでは半袖半ズボンでも昼夜を問わず行動することができます。日本とは違ってジメジメした暑さではなく、カラッとした暑さなため、30℃近くあっても体感ではもう少し涼しく感じるかもしれません。

さらに、注意しなければならいないのが、ホテルやレストランの冷房。気温が昼夜を問わず30℃近くあるため、至るところでエアコンが効いています。プーケットの冷房は強いところが多いため、注意が必要。冷え性の方は上着を一枚持って行った方がいいかもしれませんね!

年間の気温や降水量は以下のようになっています!

表から見てわかるように、一年を通して気温の変化はほとんどありませんが、雨季の5月後半〜10月にかけては降水量が大幅に上昇します。日本の降水量は、東京の梅雨の時期でも多くて200mm前後のことから、簡単に言うと9月は東京の倍の雨が降るということです。

こういったことから、タイのプーケットに行く際には、しっかりと時期や降水量を調べてから行くことが大切になってくるのです。

プーケットの季節とおすすめの服装や持ち物はこれ!

プーケットの特徴の一つとして、温度変化の少なさが挙げられます。そのことから服装は常に半袖半ズボンで行けばいいと言うわけでないのです。雨季には雨季の、乾季には乾季に適した服装がありますので、ご紹介していきます!

乾季(11月〜3月)

この時期は日中で32度前後の気温と、湿度の低いカラッと晴れる気持ちの良い天気が続きます。雨が降ることはほとんどありません。そのため、半袖半ズボンといった「ザ・リゾート!!」という服装でも問題ないでしょう。この時期のアンダマン海は荒れることが少なく、透明度が非常に高いです。そのため、すぐ潜れるような水中ゴーグルがあると便利ですね。気が向いたらすぐ海へダイビングできます!

また、レストランやショッピングモールは冷房をガンガン効かせているところが多いです。いざ中に入ったら身体が冷えてしまったとなることもありますので、空調対策にカーディガンや上着を一枚持ってくと良いでしょう。

暑季(4月〜5月)

気温がほとんど変わらないとはいえ、一年の中で最も暑くなるのがこの暑季です。また、5月の後半ごろから雨の量が増加していきます。プーケットにはモンスーンの影響で雨が降りますが、しとしとと長く続く雨ではありません。一気にザーッと降ってすぐ止むことが多いため、上着などの防寒具や、レインコート・折りたたみ傘といった雨の準備は必ずしていきましょう。レインコートはプーケットにも売っていますが、日本製のものと比べ、非常に耐久性が脆いので日本のレインコートを持って行くことをお勧めします!

タイでは傘をさす文化がないため、傘を販売しているところがかなり少ないです。また、レインコートと同じように壊れやすいこともあるので、日本であらかじめレインコートと一緒に折りたたみ傘も準備していきましょう!

雨季(6月〜10月)

雨季は非常に雨が降ります。雨の対策は当然していきましょう。しかしながら雨が降るとはいえ、日中の気温は30度を超えることがほとんどです。雨季だからといって特に厚着をする必要はありません。上着を一枚持って行けば十分に事足りるでしょう。

雨季で気をつけなければならないことは、紫外線です。常に雲に覆われているわけではないので、乾季や暑季と同じように強烈な日差しに晒されます。そのため、雨季とはいえ紫外線対策が非常に重要。最も紫外線が強くなる12〜14時はUCカットといった対策をしましょう。気になる方は暑くない水泳用の長袖といったものを着てもいいかもしれません。

服装の注意点

ここまではそれぞれの時期の服装の注意点を上げてきましたが、時期だけではなく場面等でも服装に気をつけなければなりません。代表的な注意点を例を挙げてご紹介していきます。

高級レストランはドレスコードに注意!

南国のリゾート地、プーケットといえど高級レストランにはドレスコードがあります。現地の人はどこでもいつでも泳げるようにビーチサンダル・半袖・ハーフパンツのイメージがあるかもしれませんが、実は現地の人はおしゃれさんが多いのです!そのため、格式の高いレストランなどでは相応のドレスコードが求められます。ビーチサンダルでは周りと浮いてしまいますし、場所によっては入店を拒否されるところもありますので、注意が必要。

かといってスーツに蝶ネクタイといった過度なドレスコードは不要です。平靴にシャツ、落ち着いた色のパンツを履いていけば問題ありません。

寺院や王宮では肌の露出はNG!!

タイと言えば寺院や王宮を想像する人も少なくないと思います。タイは年中暑いため、ラフな格好でそのまま観光する人ももちろん多いです。しかしながら注意が必要なのが寺院と王宮です。これらの施設では肌の露出は基本的にNGなため、ラフな格好で行くと入れてもらえません。

肌を隠すための布を貸し出している寺院も一部ではありますが、あらかじめ肩や膝を隠せる服を用意していきましょう。また、それぞれの寺院や王宮によってルールが違いますので、大きな布もあるのであれば持って行くと尚良いですね。

クーラーガンガン!店内はとにかく寒い!

プーケットは一年中気温が高いことから、スーパーや飲食店、ショッピングセンターといった施設は必ず冷房をガンガンにかけています。現地の人たちは慣れているせいか半袖でも涼しげな顔をしていますが、慣れていない観光客にとっては寒すぎるくらいです。カーディガンや上着を持っていきましょう。風邪をひいてしまってはせっかくのバカンスが台無しです。

洗濯しやすい服を持っていきましょう

プーケットはとにかく暑いです!30度を超えない日はほとんどないため、とにかく汗を掻きます。そのため、シャツ等を一日一枚の計算で持っていったら足りなくなることがあります。汗などで着替えることが多くなるため、すぐに洗えるTシャツ等を持っていくと良いでしょう。コインランドリーがありますが、日本のランドリーとは違い、ガシガシ洗うタイプのランドリーです。そのため、デリケートな洋服は避けた方が無難です。

プーケットのベストシーズンはいつ?

プーケットのベストシーズンは言うまでもなく乾季の11月から3月にかけてです。雨は少なく、カラッと晴れた陽気のため、プーケットを観光するにも、海で泳いだりのんびりするのにもこの乾季が最もベストな気候。

ハイシーズンのこの時期は観光客も多く、様々なアクティビティが楽しむことができます!下が水着で上にTシャツを羽織るだけのスタイルの人も多く、ビーチが最も混雑するシーズンです。屋内は冷房が強いため、羽織るものを持って行ってお出かけしたほうがいいかもしれません!また、ハイシーズンなため、ホテルなどのチケットも倍近くすることもありますので、注意が必要です。

ベストシーズンのおすすめアクティビティ

ベストシーズンである11月〜3月の間に体験できるおすすめアクティビティは様々なものがあります!中でも特におすすめなのが、スキューバダイビングとスノーケリングの2つ。この時期は海水の透明度が非常に高く、水中を潜って遊ぶアクティビティは観光客にとても人気があります!これらを組み込んだツアーもたくさんありますので要チェックです!!

スキューバダイビング・スノーケリングでは、日本では味わうことのできないとても綺麗な海で開放感のある体験をすることができます!岩陰に潜む臆病なクマノミや、鮮やかな色をしたイソギンチャク、ウツボ、アナゴなど日本の近海ではなかなかお目にかかれない魚たちを間近で見ることができます。綺麗な海と様々な種類の魚たちと一緒に泳げばつい時間も忘れてしまいます♪

プーケット人気ビーチはこちら⇒タイ好き女子が本気で厳選!【プーケット】人気ビーチ&お遊びスポット20選★

プーケットの雨季の楽しみ方!スコールなんて怖くない!

「雨季のプーケットは何もすることがないの?」と思っている方に朗報です!雨がザーザーの雨季でもプーケットは十分楽しめちゃいます!スコールがあるから敬遠している人が多いのが現状ですが、逆に人が少なかったり、ホテルが安かったり狙い目なのも事実。雨季の楽しみ方を紹介していきます。

スコールの時期

プーケットに遊びに行く際に、まず気をつけなければならないのは雨季の存在です。タイは常夏の国として知られていますが、常に晴れているわけではありません。5月の後半から11月にかけて雨季が存在しており、その時期の雨は日本の梅雨の2倍もの雨が降るのです!

この時期の雨の特徴はスコール。長くシトシトと雨が降り続くのではなく、短時間にまとまった雨が降ります。急な雨雲によるスコールも多いため、天気予報をあまりあてにし過ぎないほうが良いです!

雨季のプーケットも遊ぶこと盛り沢山!

雨季は、モンスーンやスコールの影響で、ビーチのアクティビティができないこともあります。また、海水も濁っていることが多く、たとえスノーケリングやダイビングが出来たとしても透明度が低いため、あまりお勧めできません・・・。

ローシーズンである雨季ですが、全く楽しめないのか?といえばそうではありません!雨季には雨季の遊び方があるのです♪そんな雨季でも楽しめる方法を2つ紹介していきます!

高級リゾートでまったり♪疲れを吹っ飛ばそう!

プーケットの雨季ならではの楽しみ方として、高級リゾートに入り浸る楽しみ方があります。乾季のハイシーズンでは高過ぎて泊まれないような高級リゾートも比較的安く泊まることができるのです!美味しい料理や部屋でのんびりするのも楽しみ方の一つですね♪高級リゾートホテルは屋内プールがあることが多く、プールサイドでのんびりしちゃいましょう!

プーケットおすすめホテルはこちら⇒プーケットのおすすめ高級ホテル15選!贅沢な一日をあなたに。

美容といえばタイ!スパ三昧!

タイといえば美容のイメージが強く、マッサージやスパが日本と比べかなり安く受けられることが魅力の一つです。タイの美容文化はかなり先進的であり、スパ目当てにあえてオフシーズンを狙って行く人も少なくありません。女性はもちろん男性でも利用する方が増えています!

プーケットはいつ行っても楽しい!

ここまでご覧いただきありがとうございました!この記事では、タイのプーケットの天気や気候そしてシーズンについてお伝えしてきました。プーケットは常夏の島とされていますが、時期によっては大雨が続く日もありますので、乾季や雨季などの時期をしっかりと把握して、自分がやりたいことができるのか確認してからスケジュールを立てるのが良いでしょう!

敬遠されがちな雨季でも、楽しめるアクティビティはたくさんありますので、あえて狙ってみるのもいいかもしれませんね!

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