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バンコク旅行の前にチェック!タイの天気・おすすめの服装とは

現地情報
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タイ・バンコク旅行をする前に知っておきたいのが、現地の気候、天気、気温です。タイは1年を通じて非常に暑く、暑季、雨季、乾季と呼ばれる気候の変化があります。それぞれの時期に合った、観光する際におすすめの服装を、タビナカがわかりやすくご紹介します。

バンコクの年間平均気温はどのくらい?

高/低(℃)
1月32℃ / 22℃
2月33℃ / 24℃
3月34℃/ 26℃
4月35℃/ 27℃
5月35℃/ 26℃
6月34℃ / 26℃
7月33℃ / 26℃
8月33℃ / 25℃
9月33℃ / 25℃
10月33℃ / 25℃
11月32℃ / 24℃
12月32℃ / 22℃

(データ提供元:NOAA)

乾季(10月、11月、12月、1月、2月)

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乾季は一日を通じて雨は基本降らず、他の季節と比べると涼しく過ごしやすいです。それでも熱いことには変わりませんが、この時期が1年のうちタイへの旅行に最も適した時期だといわれています。

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乾季にはタイ人の多くは長袖を着始めます。2015年の異常気象の時には18度にまで下がり、とても寒そうにしていました。日本の気候と比べると、涼しくても暑いことには暑いため、1枚簡単に脱いだり着たり出来るものを持っていくといいでしょう。

暑季(2月、3月、4月、5月)

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暑季は2月、3月に入りだんだん気温が上がってきます。この時期は本当に暑いです。常に気温は40度前後で、夜も暑いのでクーラーがないととても暑くて眠れません。

南の海などに遊びに行くには一番良い時期です。プーケットなどのタイ南部のビーチリゾートには多くの観光客が訪れ、とても賑やかになります。4月にはソンクラーン(水かけ祭り)が行われます。

ソンクラーンについては、別記事「タイの水かけ祭り・ソンクラーンを徹底ガイド!楽しみ方・歴史・注意点など」で、詳しくご紹介します!

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暑季は暑いため、半袖半ズボンで十分です。タイ人を見ると、半袖にジーパンという服装が多いです。ただ、暑いといっても日差しがとても強い暑さなので、日傘を持ち歩くことをお勧めします。

タイ人も、普通の傘じゃないかと思うような折り畳み傘を日傘代わりに使っていたりします。長時間外を出歩く・運転する場合はサングラスもしておいたほうがいいでしょう。

タイの屋台などで100バーツ~のサングラスが売っており、ブランド名・UVcutの記載がありますが、あまり当てにならないので本当にUVcutを求めるなら少し高くはなりますが、デパートの中などで購入することをお勧めします。

雨季(5月、6月、7月、8月、9月、10月)

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雨季は1日のうち一回は必ずと言っていいほど雨が降ります。ただ、1日中降り続くわけではなく、夕方に2~3時間どっと降り続けることが多いです。

インターネットに記載された天気予報では雨マークが毎日続いている表示が多いですが、そんなことはまれなのであまり心配することはないです。

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雨季の間は昼間は暑く、夕方に雲行きが怪しくなって雨が降ることが多いです。朝にはとても天気がいいので傘を忘れがちですが、夕方には雨が降り、日差しも強いので晴雨兼用の折り畳み傘をお勧めします。

また、一度雨が降ると大粒の雨が降るため道路には大きな水たまりができます。屋台の上からも水がぽたぽた降ってくることもあります。雨のことも考えて、サンダルで歩くと後々乾かしやすくて快適な旅ができるでしょう。

タイで悩まされること

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タイで悩まされることのトップスリーに入るであろうことが、空調です。クーラーのきいたデパートや飲食店に入ると、ガンガンに冷房がかけられています。タイでは冷房をかけるなら寒いほうがいいという風潮さえあるようです。暑い外との気温差が大きく、風邪をひいてしまいます。

一枚上から羽織れるもの、できれば素足で行動する方であれば靴下を一足用意するのがよいでしょう。タイでも、お土産でタイ風ブランケットをマーケットで購入できます。かわいい・肌触りがいい・使い勝手がよいので是非お試しを。

一年を通じて覚えておきたいタイでの服装におけるマナー

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タイは仏教国です。多くの寺院が存在し、中に入って見学することもできます。その際は足など、肌の露出は避けましょう。お寺によっては上から羽織るものを貸してもらえたり、お金を払って借りたりしなければならないところもあります。

ワットポーはグローブを無料で貸してくれます。ワットアルンではデポジット100バーツに加え、20バーツを支払って腰に巻く布を貸してもらえます。また、お寺の中では土足厳禁で、必ず手前で靴を脱ぎます。そのため簡単に脱いだり履いたりできる靴がお勧めです。

タイの寺院については、別記事「バンコクのおすすめ寺院12選!三大寺院だけじゃない、穴場寺院も見逃せない!」で、詳しくご紹介します!

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タイ人は国王様をとても深く愛しています。2016年10月13日に国王様がお亡くなりになり、全国が追悼ムードに包まれています。国民のほとんどが黒か白の服を着ており、旅行者も同じような格好をすることを推奨されています。

とてもセンシティブな事なので、今後一年間にタイに訪れる予定の方は少しタイ人の方々に考慮してあげたほうがよさそうです。

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また、タイには曜日ごとに色が存在し、国王様、王女様の誕生曜日にちなんで彼らのシンボルカラーが存在します。例えば、先日亡くなったプミポン国王は黄色シリントーン女王は青色です。

国王が亡くなる前は町中を見ると、彼らへの尊敬を示すためにそれぞれのカラーTシャツを着ている人が目につきました。しかしながら、2006年以降の政治対立の影響で、政治対立のアクターたちが黄色シャツと赤シャツをシンボルカラーとして対立していたため、それらの色のTシャツは着ないほうが無難です。特に政治的不安定が激しいときには避けたほうがよいでしょう。

いかがでしたか?タイの気候、服装を踏まえて荷物の準備を始めてください。

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