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タイの旧正月!水かけ祭り「ソンクラーン」を徹底解剖☆基本情報から注目地区まで!

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タイの旧正月と言えば、世界屈指のお祭り騒ぎが楽しめる「ソンクラーン」が有名です。老若男女問わず、そこにいる人全員が武器を片手に水をかけあうんだとか・・・!ずぶ濡れ必至!参加するにはかなりの覚悟が必要です!

そんなソンクラーンを120%楽しむ方法とは?ソンクラーンの魅力や楽しみ方・注意点・おすすめのスポットなどを紹介します。

タイの旧正月「ソンクラーン」とは?

簡単に説明すれば、ソンクラーンは水かけ祭りです!

タイの旧正月「ソンクラーン」。一年でもっとも暑い時期である4月に行われるお祭りで、首都バンコクだけでなくタイ全土で行われます。この日に限ってはタイのどこに行ってもお祭り騒ぎ!”とにかく騒ぎたい~!”という方にはたまらない時間になるでしょう♡

注目!人だけでなく、ゾウさんも水かけ祭りに参戦します!

日本の「新年」からイメージする厳かな雰囲気というよりは、むしろ「お祭り」モード全開!日本で言うところのフェスのような感じで盛り上がります。

年齢や立場に関係なく、誰もが水鉄砲やバケツを持ち、すれ違いざまにパシャッと水をかけ合います。ゾウさんだって参加しますよ!

この日ばかりは無礼講!タイ人も観光客もみんな一緒になって楽しめます。

街のいたるところで開催されているので、「濡れるのは嫌だ!」と思う方はソンクラーンの時期にを外すのがおすすめ。街を歩いているだけで観光客だってお構いなしに水かけられちゃいます。

ソンクラーンの歴史

もともとソンクラーンには仏像や仏塔へ、さらには家族の年長者などの”手”に水を掛けてお清めをするという伝統的な風習がありました。

近年はそれが転じて街の往来で通行人同士が水を掛けあって楽しむ「水かけ祭り」として楽しまれています♡

ソンクラーンの日程

毎年4月13・14・15日の3日間とされ、タイの祝日にも定められています。

この期間はお休みになる商業施設も多いので、気になる商業施設や絶対に行きたい商業がある方は事前に調べておきましょう!

ソンクラーンを楽しむポイント

見ているだけじゃつまらない!バンコクの旧正月「ソンクラーン」を120%楽しむポイントをご紹介♪言葉は通じなくても、問題なし!タイ現地っ子に混ざって思いっきり楽しんじゃいましょう☆

STEP:1まずは武器を準備!

相手に水をかけるために、水鉄砲やバケツを準備しましょう!地元のスーパーやデパートでも、このシーズンは特設コーナーも設置され1つ200~1000THBで購入可能です。

STEP:2濡れてもOK!水着やアロハスタイルで参戦を♩

水着やポンチョ、Tシャツ、短パンなど濡れても問題ない服装で出掛けましょう!とは言え、あまり露出の多い服装はタイ人の好みではありません。濡れて下着が丸見え・・・など、透けやすい服や過度な露出は控えましょう。

ソンクラーンと言ったらアロハシャツが定番。水着にアロハシャツを着て出かけるのが一番現地っぽくておすすめです♡

STEP:3ゴーグルはマストで準備!

水だけでなく、氷やチョークを水で溶いたものをかけられることも!目に入るととっても痛いし危険なので、ゴーグル準備はマスト!準備できなかった場合もサングラスなどで目を保護するなど、事前対策を念入りに。

ソンクラーンの注意点

事前の準備・当日の注意点をまとめました。基礎からちょっと忘れがちなものまで紹介します♩

航空券やホテルは早めに手配を!

大人気のお祭りなので、航空券も早めに手配しないと売り切れてしまったり、高くなってしまったりします!

旅行が決まったら、なるべく航空券は早めにGetしましょう!またホテルも同様に空室が少なくなる前に予約する方が無難です。

携帯電話など貴重品には防水カバーが必須!

写真でも分かるように、めっちゃ濡れます!容赦無いです!防水機能のないスマホや携帯・カメラにモバイルWi-Fiなどの貴重品には防水カバーが必須。

また、なるべく貴重品は持ち歩かないようにしましょう。人も多いので、紛失・盗難が多発します。持って行く場合は「少額を首から下げるお財布い入れる」「携帯のカバー内に入れておく」など工夫をしましょう。

交通事故に巻き込まれないように!

この時期は羽目を外し過ぎた人たちが、飲酒運転やドラッグ運転など、非常に危険な運転をする傾向に。人も多いので、交通事故の発生件数・交通事故に伴う死者が他の時期に比べ非常に増える時期なのです。(タイの社会問題にもなっています・・・)

楽しくて周りが見えなくなることもあるかと思いますが、特に気を付けて行動してくださいね。

露出には気を付けて!

先ほども触れましたが、あまり露出の多い服装で街中を歩くのはタイの常識的に好ましくありません。西洋の方達やタイのニューハーフの人たちを中心に過激な服装で参加している人たちも見かけますが、透けないTシャツを羽織るのがマナーです。

意外な落とし穴!水かけ禁止の人物とは?

得の高い僧侶への水かけは絶対に禁止です。また街中でお仕事をしている人にもかけるのも禁止。警察官や屋台で物を売る人達が対象です。

また、小さな赤ちゃんを連れている人にもダメですよ!

水かけ禁止のスポットも事前にチェック!

寺院、デパート内、病院。また、バス・電車など公共の交通機関内が禁止です。これは常識の範囲で考えれば大丈夫です♪

ソンクラーン注目のスポット

ソンクラーンはタイ全土で行われています。代表的な地方としては、サムットプラーカーン、アユタヤ、スパンブリー、チョンブリー、スコータイ、チェンマイ、ランパーン、ナコーンパトム、ノンカーイ、コーンケーン、プーケット、ソンクラーの12か所が有名です。

今回は、アクセス良好!参加しやすいバンコク市内での注目スポットを紹介します。

シローム地区

バンコクで一番有名な地区とも言えるシローム地区。高級ホテルから商業施設、デパートや銀行などタイの経済の中心と言えるエリア!ソンクラーン当日はタイ人参加者が多く、他地区よりもローカル感満載♡ある意味本場のソンクラーンを味わえるスポットなんですよ!

BTS、地下鉄と両方が乗り入れており、アクセスも良好です。

カオサン通り

“バックパッカーの聖地”と言われるカオサン通り。世界中から旅行者が集まる場所なので、ソンクラーンに参加する人達も外国からの旅行者がほとんど。グローバルに楽しみたいならカオサン通りがおすすめです♡

RCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)

お酒を飲み、クラブミュージックをBGMに水かけ祭りが楽しめるちょっと大人なエリア!まさにフェス!とにかく熱〜く盛り上がりたい方はどうぞ♩

サイアム地区

バンコクの原宿サイアムスクエア周辺は、若者たちが集まる場所!ソンクラーンでもパレードやコンサートも開催され、とにかく盛り上がりをみせます!また、泡ソンクラーンが楽しめるのも特徴。あわあわ&もこもこになって、みんなで思いっきり騒ぎましょう♡

寺院の多いエリアなので、伝統的なソンクラーンも同時に楽しめるお得なスポットです!

ソンクラーン限定グルメって?

3月半ば〜4月末頃の期間限定で提供される宮廷料理「カオチェー」。ソンクラーンに僧侶へのお供え料理として考案された、モン族発祥の料理です。

料理には暑いタイで”涼”を感じる工夫が凝らされています。花を浮かべた氷水に水洗いをして粘り気を取ったジャスミンライスを入れ、甘い魚や豚肉、チリペーストのボール、大きな唐辛子、揚げたエシャロット、カービングを施した野菜など、甘辛い味付けのおかずを盛り付けています。お祭り騒ぎのバカ騒ぎとは裏腹に厳かな雰囲気。従来のソンクラーンが楽しめます。

激しい!けど楽しい!ソンクラーンを体験!

タイの旧正月はタイ最大の水かけ祭り!バンコク市内でも様々なスポットがあり、3日間フルに参加しても飽きさせません!

最近は、地方のそこならではのソンクラーンを楽しむのも流行しつつあります。是非早めの航空券を予約して、地元民とともに楽しんでください!

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