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セドナのベストシーズンは?天気・おすすめの服装紹介

観光
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ラスベガス周辺の大自然で、最近特に注目を集めているのがセドナ。パワースポットとしても知られるセドナは、古くからネイティブアメリカンにも聖なる地として特別に大切にされてきました。

パワースポットのセドナは『運気を高める』だけではなく、癒やしのパワーも秘めています。現在では、傷ついた心や疲れを癒すために世界中から旅行者が現地ツアーなどを利用して訪れています。

今回はそんなセドナの四季ごとの天気や気候、そしておすすめの服装までを徹底解説!ありのままの大自然が広がるセドナではラスベガスの街とは異なる装備が必要です。この記事を参考に旅行の準備を整えましょう!

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セドナの天気情報1:ベストシーズンは?年間の天気の傾向

ラスベガスと同じように砂漠の中にある街のセドナは、年中気候が変わらないイメージを持ちますが、日本と同じように四季があります。そして、東京に比べて四季の変化がよりはっきりとしています。

砂漠と山の中間に位置するセドナでは、夏の日差しは日本よりも強烈!しっかりとした紫外線対策が必要です。また、冬は積雪することも。雪が多いと、稀に道路が通行止めになることがあります。その場合は、オプショナルツアーが中止になってしまうことがあるほど。

このようにセドナ観光の際には、季節に合わせた服装や装備を用意する必要があるのです。

セドナ観光のベストシーズンは5月〜11月!

一般的に、セドナ観光のベストシーズンは5月から11月にかけてと言われています。特に3月~5月、そして9月~10月にかけては天気が安定して、暑すぎたり寒すぎたりすることがないので、観光やアクティビティにもおすすめのベストシーズンとなっています。

夏休みの旅行シーズンである7月~8月は、セドナでも暑さが一番厳しい時期。通り雨の「スコール」が降ることもあるため、暑さ対策と雷雨に注意が必要です。

セドナの詳しい解説は…「【最強パワースポット】セドナ観光を満喫するポイント徹底解説」をご覧ください!

セドナ気候の特徴①朝晩の寒暖差に注意

標高1,500mという高地の気候で砂漠気候でもあるセドナでは、一日を通して気温の変化が大きいことも特徴の一つです。

真夏には最高気温が35℃に達する日もありますが、同じ日の最低気温が15℃を下回ることも。その差は約20℃!真夏の服装で観光していると、日がくれた際の思わぬ冷え込みに対応できないことがあります。

冬は夏ほど寒暖差が激しくありませんが、それでも日中は最高気温が15℃前後の天気対して、夜は零度を下回ることもあります。セドナやその周辺で宿泊する場合にはもちろん、ラスベガスからの日帰り観光でも服装には注意が必要です。

セドナ気候の特徴②雨季と乾季がある

セドナの気候で二つ目の特徴は、四季とは別に雨季と乾季という2つのシーズンが存在することです。6月中旬〜10月中旬にかけてがセドナの雨季、それ以外が乾季のシーズンとなります。

セドナの本格的な雨季のシーズンは7月~8月にかけて。この頃の天気予報では1日中雷雨のマークがついていることもあり、実際に「スコール」と呼ばれる雷雨が突如発生します。しかし、日本の梅雨とは違って1日中雨が降り続くことはなく、1時間ほど激しく雨が降った後カラリと晴れるスコールであることも多いため、観光を妨げるほどではありません。

とはいってもやはり、雨季にセドナを観光する予定なら雨具を用意することを忘れずに。折りたたみ傘では雨をしのげない場合もあるため、気になる方はレインコートの持参がおすすめです。

セドナ気候の特徴③乾燥にご用心

砂漠地帯のセドナでは、スコールが降る雨季をのぞいて、年間を通して常に乾燥した気候が特徴です。風が強く吹く時には、さらにお肌はカサカサに。多湿の日本では考えられないほどの空気の乾燥に驚く人も多いのです。

そのため、お肌や喉への乾燥ダメージには特に気をつけなければなりません。ドライアイや喉を守るためにも、保湿クリームや目薬、マスクなどの乾燥対策が必須になります。

そこでおすすめしたいのがオイル含有量の多いスキンケア用品。日本ではベタベタしてしまうようなものでも、乾燥しているセドナでは重宝します。サラッとしている保湿剤はあまり役に立たないので、ご注意ください。

セドナの天気情報2:季節ごとの天気・気温

セドナの年間の天気や気候をご紹介しましたが、ここからはさらに詳しくセドナの季節ごとの天気や気温、注意点などを解説しましょう。

注目ポイント

セドナは標高が高い高地で、かつ砂漠の街。乾燥に気がつかず知らず知らずのうちに体の中の水分が蒸発してしまい、脱水症状をおこしてしまう危険があります。季節に関わりなく十分な量の飲料水を持参して、喉が乾く前からのこまめな水分補給を心がけるようにしましょう。

セドナの春(3~4月)の天気・気温

セドナの春はサボテンの花が咲き、木々が芽吹き始める華やかな時期です。旅行者も増える観光シーズンですが、風が強い日が多く、朝晩の冷え込みが厳しいため、服装には注意する必要があります。フリースやパーカーなどのアウターを一枚余分に持っておくと良いでしょう。

4月中旬から徐々に暑さが増していきますが、全体的に春のセドナは日中の気候が穏やかなので、観光にも絶好の時期。セドナの大自然の美しさと力強さをはっきりと感じることのできるシーズンです。

3月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 17℃ 21℃ 13℃
平均最低気温 2℃ 8℃ 5℃
平均降水量 30mm 10mm 117mm
4月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 22℃ 26℃ 19℃
平均最低気温 6℃ 12℃ 9℃
平均降水量 30mm 5mm 125mm

セドナでも冬から春への季節の移り目である3月は、まだまだ寒い日がありますが、次第に平均気温が上がり、4月に入ると日中はポカポカ暖かい陽気になります。

しかし、同じ日の気温はラスベガスよりも低く、大都市に比べて朝晩の冷え込みが厳しいので、防寒用の服を用意しましょう。

乾季にあたるこの時期のセドナでは、ほとんど雨が降ることはありません。雨具を持参する必要はあまりありませんが、風が強く吹くこともあるので、砂やホコリから身を守るためにマスクがあると安心です。

セドナの夏(5~9月)の天気・気温

砂漠気候のセドナでは5月〜9月までの5ヶ月間、1年の約半分が夏にあたります。日中の最高気温は35℃にまで達しますが、砂漠特有のカラリとした暑さのため、息苦しさを感じるほどではありません。蒸し暑さに加えて猛暑日が続く最近の日本の夏よりも過ごしやすいという意見も。

この時期のセドナは日照時間が長いため、1日中じっくりと観光や散策が楽しめます。1年のうちで最も多くの観光客が訪れるピークシーズンでもあります。セドナの大自然を満喫するには最適のベストシーズンです!

5月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 27℃ 31℃ 23℃
平均最低気温 10℃ 17℃ 14℃
平均降水量 14mm 5mm 138mm
6月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 33℃ 37℃ 25℃
平均最低気温 14℃ 22℃ 18℃
平均降水量 12mm 2mm 167mm
7月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 35℃ 40℃ 29℃
平均最低気温 18℃ 26℃ 22℃
平均降水量 48mm 10mm 153mm
8月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 34℃ 39℃ 31℃
平均最低気温 18℃ 25℃ 23℃
平均降水量 62mm 12mm 169mm
9月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 31℃ 34℃ 27℃
平均最低気温 15℃ 21℃ 20℃
平均降水量 38mm 9mm 210mm

最高気温が40℃にまで達するラスベガスからアクセスすると、セドナは涼しく感じるかもしれません。それでも標高が高いため日差しが強く、日を遮るような木陰が少ないことで熱中症にはご注意。帽子やサングラス、日焼け止めクリームなどの日差し対策グッズを忘れずに用意しましょう。特にこまめな水分補給は忘れずに!

またこの時期、特に気をつけるべきは昼夜の寒暖差です。朝晩は10℃近くまで下がることもあるので、気温差で体調を崩さないように気をつけてくださいね。

また前述の通り、7月、8月のセドナでは特にスコールにも用心しなくてはなりません。激しく降ってもすぐに降り止むスコールですが、大自然のセドナでは雨宿りできる場所は限られているため、雨具を用意しておきましょう!

セドナの秋(10~11月)の天気・気温

日本と同じく四季があるセドナでも、秋は見事な紅葉が見どころです。周りは砂漠地帯のセドナですが、実は標高が高く水源が豊かなことで落葉樹の森が広がる隠れた紅葉の名所でもあるのです。黄金色に輝くセドナの景色を求めて、この時期も大勢の観光客で賑わいます。

10月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 26℃ 27℃ 22℃
平均最低気温 9℃ 14℃ 14℃
平均降水量 38mm 11mm 93mm
11月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 18℃ 19℃ 16℃
平均最低気温 3℃ 7℃ 8℃
平均降水量 34mm 11mm 93mm

セドナの夏の暑さも10月に入ると大分落ち着いてきます。日中の最高気温は25℃前後で、散策やトレイルにも最適。夏は暑くて歩くのが正直辛くなることもありますが、この時期のセドナは歩きやすくておすすめのシーズンです。

しかし昼間の陽気とは一転して、夜になると最低気温は10度を下回ることも。かなり冷え込むので本格的な防寒着が必要になります。この時期はラスベガスの夜も肌寒くなるため、街用の服装でも厚手の冬服を用意しておきましょう。

セドナの冬(12~2月)の天気・気温

冬のセドナは、夜には氷点下まで気温が下がります。雪が積もったセドナは、夏とは全く異なり見応えもありますが、真冬用のしっかりとした服装と装備を整えて、風邪を引かないように気をつけましょう。

一方、ラスベガスの街でも冬場にはコートが必要!雪が降ることもあるほど気温が下がります。郊外ではスキー場が営業します。

12月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 14℃ 14℃ 12℃
平均最低気温 -1℃ 3℃ 4℃
平均降水量 44mm 8mm 51mm
1月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 13℃ 14℃ 10℃
平均最低気温 -1℃ 4℃ 1℃
平均降水量 43mm 12mm 52mm
2月の最高気温・最低気温・降水量比較
セドナ ラスベガス 東京
平均最高気温 15℃ 17℃ 10℃
平均最低気温 0℃ 5℃ 2℃
平均降水量 40mm 11mm 56mm

このように、セドナは季節によって気候が異なるので、年間を通して天気や気温は一定ではありません。さらには雨季と乾季について、昼夜の激しい寒暖差など、セドナ周辺の地域特有の気候の特徴などを考えて旅行計画を立てましょう。

ラスベガス発の日帰り現地ツアーに参加する場合でも、一日の中での気温の変化や、天気の急変がありうることをしっかりと念頭に置いて旅行の準備を整えてくださいね!

ラスベガスのお天気情報は、こちらで詳しく解説!「ラスベガスの気温って?気候や天気・服装選びなど徹底解説

セドナの天気情報3:最適な服装はコレ!

セドナの季節ごとの天気や気温の違いについて十分に理解できたところで、それぞれの季節に合わせたおすすめの服装をご紹介しましょう。

セドナの【夏期】におすすめの服装

セドナの夏は日中の気温が35℃前後まで上がるため、基本的にはTシャツ&半ズボンでもOK。ただし、夕方以降は気温もグッと下がるため、薄手のパーカーやウインドブレーカーなどが一枚あると良いでしょう。

また日差しが強いセドナでは、薄手の長袖Tシャツや日よけストールなどがあると重宝します。日焼け止めクリームやサングラス、帽子などの紫外線対策も忘れてはなりません。

岩山地帯を歩くので、足元は歩きやすいスニーカー、もしくはトレッキングシューズがあるとベストです。汗もすぐに乾いて蒸発してしまうため、こまめな水分補給も忘れないようにしてください。

夏期のおすすめの服装
  • 昼間:Tシャツ、ハーフパンツなどの軽装で問題なし。
  • 早朝、夕方:夏でも気温が下がるため、デニムのパンツやパーカーなどが必要。
  • 装備品:バッグはリュックやショルダーバッグなど、トレッキングには両手が空くカバンが便利。帽子、サングラス、日焼け止めなどの紫外線対策、突然の雨に備えて雨具なども用意しましょう。
  • その他:セドナは赤土の土壌で乾燥した地であり、さらにはサボテンも自生しています。グローブや軍手があると便利です。

セドナの【冬期】におすすめの服装

セドナの冬はしっかり雪が積もるほどの寒さになるので、ダウンコートやカイロなど、体温を暖める服装・装備を用意してください。

冬期のおすすめの服装
  • 昼間:軽くて暖かいダウンジャケットが冬のセドナ観光には最適。ワイドパンツのような風通しの良いものは避け、インナーも肌着を追加して暖かな服装で。
  • 早朝、夕方:冷え込みがさらに厳しくなる日没後は、カイロなどを用意するのがおすすめ。
  • 装備品:マフラー、ニット帽、手袋などは必須。足元が滑りやすくなるため、常に両手は空けられるように。靴も冬用の物が必要。ただし歩きにくいブーツはセドナ観光には不向き。
  • その他:アメリカのホテルに備え付けの寝間着はありません。毛布も薄手のものが多いため、暖かなパジャマを持参するとゆっくり休める。

セドナの【春&秋】におすすめの服装

セドナの春と秋の気候は、基本的に日中は過ごしやすい陽気となります。しかし、日が落ちると一転して気温がグッと下がります。また空気が乾燥しているので、風が強く吹くと気温がさらに低く感じることも。そのため、春と秋が服装には一番気を使う時期なのです。

夏と冬の装備をどちらも用意することができればベストですが、旅行の荷物をなるべく少なくしたい人は、コットンの長袖シャツやパンツを基本として、フリースやパーカーなど軽くて風を遮る暖かなアウターを一着用意すると良いでしょう。

帽子やパーカーはラスベガスの街ではもちろん、セドナ到着後に購入することも可能なので、装備が足りない場合には必要なものを現地で買い足すのも良いでしょう。

春&秋のおすすめの服装
  • 昼間:長袖のTシャツに長ズボンを基本として、上から一枚羽織れるものを用意する。
  • 早朝、夕方:日が落ちると気温も一気に下がるため、防寒対策が必要。セーターなど軽くて暖かなものは荷物にならず便利。
  • 装備品:この時期はとにかくフリースがマストアイテム。日帰りのツアーに参加する場合でも、必ず一着は持っていくようにしよう。
  • その他:セドナでは基本的に山道や岩場を歩きます。ハイヒールやサンダルではなく、必ずスニーカーなどの歩きやすい靴を用意する。またとても乾燥しているため、リップクリームなどもあると便利。

セドナ観光に持っていくと便利なアイテム

着ていくもののほかに、セドナ観光の際にあると便利なグッズ・アイテムをいくつか紹介しましょう。

  • ヘアートリートメント:セドナは砂漠地帯のため、基本的にいつでも乾燥しています。ホテルのアメニティはまちまちなので、旅行中のヘアケアとして自分にあったトリートメントを持参することをおすすめします。
  • フェイス用スプレー:これもセドナの乾燥対策。風が吹くとさらに肌へのダメージも深刻になります。気になった時はいつでもシュッと一吹きできるようにスプレーを備えておきましょう。
  • アウトドア用携帯クッション:ボルテックスなど、セドナのパワースポットでゆっくりしたい時にあると便利。お尻やお腹が冷えるのを防いでくれます。
  • 携帯加湿器:アメリカのホテルでは加湿器を備えているところは少ないため、携帯用の加湿器があると重宝します。
  • 靴下:セドナは赤土の土壌なので、砂が靴に入り込んだ場合真っ赤になります。靴下は洗っても綺麗に落ちないので、使い捨て感覚で。

セドナのオプショナルツアーについて詳しい解説は…「【ラスベガス発セドナ観光ツアー】参加しなきゃ損する3つの魅力を紹介」をご覧ください!

セドナの天気を確認してセドナを満喫しよう!

日本と同じように四季があるセドナでは、季節に合わせた服装が必要。標高が高くて乾燥しているので、昼夜の寒暖差にも注意しましょう。

こうした気候の特徴が、セドナの大自然の美しさを育んでいます。今回の記事を参考に、最適な服装と装備を整えて、セドナ観光を満喫してくださいね!

dctyk
WRITER dctyk
夫婦で日本と海外を行き来しているライター。美味しいもの,特にお酒が大好き。その土地の美味しい食事と美味しいお酒を求めて,今日もどこかをウロウロしています。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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