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アンテロープキャニオンは現地ツアーで観光すべき!その4つの理由とは?

観光
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ラスベガス周辺にある自然観光スポットの中でも、近年特に注目のアンテロープキャニオン。アメリカ・アリゾナ州に位置するアンテロープキャニオンでは、幾重にも連なるなめらかな地層の造形美と、陽の光が生み出すこの世のものとは思えない幻想的な光景が見られます。

まるで自然が作り上げた芸術作品のようなアンテロープキャニオンですが、アメリカ先住民族のナバホ族の居留地にあるため、勝手に立ち入ることは許されていません。そのためほとんどの観光客は、ラスベガス発のオプショナルツアーや現地ツアーを利用しています。

今回は、ラスベガスからアンテロープキャニオンを観光するために現地ツアーを利用すべき理由、各ツアーの内容や特徴、注意点などをまとめました。ラスベガス観光と一緒にアンテロープキャニオンの摩訶不思議な自然の美しさを体験しましょう!

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アンテロープキャニオンの現地ツアーとは?

近年写真映えする観光スポットとしてSNSで話題になり、ラスベガス近郊で特に人気なのがアンテロープキャニオン。グランドサークルの観光地の中でも、絶対見逃せない絶景No.1としてグランドキャニオンを抜く盛り上がりを見せています。多くの旅行者は、ラスベガス発オプショナルツアーを利用して観光しています。

ラスベガス発アンテロープキャニオン観光ツアーの予約方法は、オンライン予約や現地ツアーデスクもしくはホテルでの予約、航空券付きパックツアーに申し込むなど様々な方法があります。

注目ポイント

ラスベガス周辺には、大自然の観光スポットが集中するグランドサークルと呼ばれるエリアが存在しています。グランドサークル内には、グランドキャニオンやデスバレー、セドナ、モニュメントバレー、ホースシューベンドなど、様々な国立公園や世界遺産が含まれています。

アンテロープキャニオンには旅行者が見学できるエリアとして、全部で3つの渓谷(キャニオン)があり、それぞれ少しずつ特徴が異なります。

アッパーキャニオン

アンテロープキャニオンの中でも一番多くの観光客が訪れるアッパーキャニオンは、ネイティブアメリカンの言葉で「水が岩を流れる場所」という別名を持ちます。入り口と渓谷が同じ高さにあり観光しやすいのが特徴。

また渓谷内に差し込む太陽の光<サンビーム>が見やすいことが人気の理由。キャニオン登頂の開口部から差し込む陽の光が、赤褐色の岩肌をピンクや紫、青色に輝かせる様子は世にも美しい光景です。

ロウアーキャニオン

アッパーキャニオンから数km離れたロウアーキャニオンは、別名「螺旋の岩石アーチ」と呼ばれています。アッパーと違って渓谷内に入るには細い入り口に身をよじらせ、急な段差を乗り越えなければなりません。

現在は鉄製の階段が取り付けられたので大分楽になりましたが、それでも長く狭い階段を上り降りしたり、足場が悪かったりと散策時にも注意が必要です。

しかし、こうした苦労が逆に冒険気分を盛り上げると、評判も上々。特に地層の美しさはアッパー以上とも言われているので、ぜひロウアーキャニオンにも足を運んでみてください。

キャニオンX

これまでアンテロープキャニオンと言えばアッパーとロウアーの2つのキャニオンだけでしたが、最近第3のキャニオンとして注目を集めているのがこのキャニオンX(エックス)。

キャニオンXは、アッパーキャニオンからさらに上流約13kmの場所に位置しています。旅行者が最近入れるようになった新しい渓谷なので、まだ訪れる観光客の数が少ない穴場のポイント。人が少ないのでゆったりと渓谷内を散策したり、写真を撮影することが可能です。

なぜここがキャニオンXと名付けられたのか?その理由は現地を訪れると分かるので、ぜひ自分の目で確かめてみてくださいね。

これら3つのキャニオンがあるアンテロープキャニオン。では、実際にアンテロープキャニオン観光に現地ツアーを利用すべき理由を見てみましょう。

アンテロープキャニオンについてより詳しく知りたい方は、【必見】アンテロープキャニオンの魅力!観光見どころ・ここだけの3つの体験」をご覧ください。

アンテロープキャニオンは現地ツアーで観光すべき理由①車で4時間半かかる

ラスベガスからアンテロープキャニオンまでの距離は約280マイル(450km)。車で休まず運転しても4時間半もかかる距離です。日帰りで往復しようと思うと合計9時間…。これはさすがに観光でもちょっと厳しい距離ですよね。

しかも、ラスベガス-アンテロープ間は公共交通機関は一切ないため、オプショナルツアーを利用しないとなると、レンタカーを借りるかヒッチハイク(!)しか手段は残されていません。

アメリカの道は広くて運転しやすいので、レンタカーを借りてのドライブも楽しいでしょう。実際に上の写真のような中を運転するのはワクワクする人もいるかもしれません。しかし、実際に運転するとどこまでも同じ景色が続いてウンザリしてしまうかも…。このラスベガスからアンテロープキャニオンまでの距離と時間が、現地ツアーを利用すべき第1の理由となります。

ラスベガス発グランドキャニオン国立公園への詳しいアクセス方法は…「グランドキャニオンへ最適な行き方徹底ガイド!飛行機・バス・車…どれが便利?」をご覧ください!

アンテロープキャニオンは現地ツアーで観光すべき理由②ナバホ族自治区で許可証が必要

アンテロープキャニオンは、ネイティブアメリカンのナバホ族の自治区内に位置しています。以前はナバホ族以外に、地質学者など限られた人しか立ち入りを許されていませんでしたが、1997年に観光地として旅行者にも開放されるようになりました。

ナバホ族のツアーガイドにとって、アンテロープキャニオンは貴重な観光資源。現在でも、ガイドなしではアンテロープキャニオンへの立ち入りは許されていないのです。

アンテロープキャニオンは、現地ツアーの参加に限らず個人で訪れることも可能ですが、その場合も入り口で受付を済ませて立ち入りの許可証を発給してもらい、現地でツアーに参加しなければなりません。また、世界中から観光客が集まるアンテロープキャニオンは、ピーク時には現地の見学ツアーは予約が一杯で参加できないこともあります。しかし、ラスベガス発のオプショナルツアーに参加すれば、そうした面倒や心配も必要ありません。これがツアーを利用すべき理由その2です。

注目ポイント
やっぱり安心♪日本語ガイドの同行

ナバホ族のガイドはキャニオン内の見どころポイントや上手な写真の撮り方、色々な制約や注意点(後述します)などを説明してくれますが、それらは全て英語です。

ラスベガス発のアンテロープキャニオンツアーは、多くの場合に日本人ガイド(もしくは日本語ができるガイド)が同行するため、現地でのコミュニケーションには通訳として活躍してくれます。やはり日本語ガイドが同行してくれるのは安心ですよね。

アンテロープキャニオンは現地ツアーで観光すべき理由③天候の急変が読めない

アンテロープキャニオンのあるアリゾナ州一帯は、砂漠地帯で基本的には雨の少ない乾燥した気候です。しかし、6月〜9月にかけての夏の時期には、モンスーンと呼ばれる季節風によって引き起こされるスコールが発生することがあります。

スコール自体はすぐに止みますが、危険なのは鉄砲水。降った雨が四方から集まりアンテロープキャニオンを襲うことがあるのです。しかし、実はアンテロープキャニオンの美しい地層はこの鉄砲水が大地を削り取った跡。鉄砲水なくしてはアンテロープキャニオンも生まれなかったのです。

重大な事故にもなりかねない鉄砲水ですが、素人では予測不可能。そうした危険を避けるには、現地の天候を知り尽くしたナバホ族のガイドに頼るのが一番。また、危険性の高いロウアーキャニオンを避けてアッパーキャニオンに変更するなどの判断も、やはり個人では難しいもの。現地ツアーを利用すべき利用その3は、安全な旅行を楽しむためにもとても大切なのです!

注目ポイント
とても危険な鉄砲水

アリゾナのモンスーンによって起きるスコールは局地的な大雨を降らせ、短時間で止みます。しかし、突然の天気の変化は読みづらく、十分な注意が必要です。

また、アンテロープキャニオン周辺の天気は良くても、上流に降った雨が鉄砲水となって襲ってくることもあります。実際に、1997年にロウアーキャニオンを襲った鉄砲水によって、観光客11人が犠牲になる痛ましい事故が発生しました。その際もアンテロープキャニオンでは雨が降っていませんでした。

前触れもなく突然キャニオンに流れ込む鉄砲水を避けるため、天気が悪い日はアンテロープ観光が中止になることもあります。残念ですが、現地ガイドの指示にはしっかりと従いましょう。

アンテロープキャニオンの天気については、「アンテロープキャニオンの天気を徹底解説!ベストシーズンや気になる服装は?」で詳しく解説します!

グランドキャニオンは現地ツアーで観光すべき理由④周遊ツアーが楽しい

アンテロープキャニオン観光には、ラスベガス発の現地オプショナルツアーに参加すべき理由の4つ目にして最大の利点が、周遊ツアーに参加できること!

ラスベガス周辺のグランドサークル地帯には、様々な国立公園や人気の観光スポットが集中しています。せっかくはるばる訪れるアメリカ大陸。ラスベガス旅行でアンテロープキャニオンだけではなく、周辺の世界遺産を併せて観光することができたら最高ですよね。

では、そんなラスベガス発の周遊ツアーの中から、特におすすめのプランをいくつか紹介しましょう。

ラスベガス発おすすめ周遊ツアー①アンテロープ&グランドキャニオン&ホースシューベンドを日帰りで周る欲張りツアー

最初に紹介するラスベガス発のおすすめアンテロープキャニオン周遊ツアーは、グランドキャニオン国立公園、ホースシューベンドの3ヵ所を日帰りで観光する欲張りツアー。

日帰りの限られた日程の中で、最大限楽しみたいという人にはおすすめのオプショナルツアーです。

盛りだくさんの日帰りツアーなので、ラスベガスのホテルを出発するのは深夜1時半(夏季は2時半)。ですが、バスの中でしっかり休めるため心配はいりません。朝一番でホースシューベンドを訪れ、その後アンテロープキャニオンを観光し、午後は世界遺産のグランドキャニオンを散策します。

移動も含めた全体の所要時間は17~18時間という、まさに1日がかりの日帰りプラン。これだけの人気スポットを日帰りで観光できるのは、オプショナルツアーに参加してこそです。また、これだけ盛りだくさんの内容で、ツアー参加料金が1人29,920円というのも格安ではないでしょうか。

グランドキャニオン

世界遺産であるグランドキャニオンは言わずとしれた、アメリカ西部を代表する国立公園です。年間550万人もの旅行者が訪れる大人気の観光スポットで、アメリカらしいスケールの大きな景色を堪能することができます。

グランドキャニオンの深い渓谷は、この地を流れるコロラド川が気の遠くなるほど長い年月をかけて少しずつ削り取っていった跡。まさに大地に刻まれた地球の歴史そのものです。

世界には様々な観光地がありますが、グランドキャニオンの景色はまさに唯一無二。アンテロープキャニオンと共に、ここでしか見ることのできない大自然の荘厳さを満喫してください。

グランドキャニオンのオプショナルツアーについてより詳しく知りたい方は、「グランドキャニオンはツアーでの観光がおすすめ!その4つの理由とは?」をご覧ください。
ホースシューベンド

世界的知名度はそれほど高くありませんが、スケールの大きさはグランドキャニオンにも決して引けをとらないホースシューベンド。

旅行者の中には、アンテロープキャニオンやグランドキャニオンよりも見応えがあるという人もいるほどです。その谷の深さはなんと300m!一般的なカメラのレンズでは、フレームからはみ出してしまうほどの壮大なパノラマが目の前いっぱいに広がります。

コロラド川の蛇行によって生み出された、U字型(蹄鉄型/ホースシュー)の大渓谷は、見るものに圧倒的な存在感として迫ってきます。写真ではとてもその迫力は伝わらないので、ぜひツアーに参加して現地を訪れてくださいね!

ラスベガス発おすすめ周遊ツアー②アンテロープ&グランドキャニオン&モニュメントバレーの世界一美しい朝日を眺める一泊二日ツアー

続いて紹介するラスベガス発のアンテロープキャニオン周遊ツアーは、一泊二日かけてじっくり観光地を巡るコース。ツアーの目玉はモニュメントバレーの朝日!地平線から昇る太陽がモニュメントバレーの岩壁を照らす様子は、世界一美しいと称されるのも納得です。

このオプショナルツアーでは、アンテロープキャニオン観光の時間が14時すぎになるため、サンビームをどうしても見たい方にはおすすめできませんが、ほかにもホースシューベンド、パウエル湖、ルート66、グランドキャニオンなど見どころ満載のツアーとなっています。特にグランドキャニオンは、ポイントを3箇所巡ってくれるため満足度があります。

ラスベガスのホテルを朝5時45分(夏季は6時45分)に出発して、翌日の18時半頃に戻ってくるコースなので、まさにギュッと濃縮した2日間を過ごせます。料金は、ホテルや各種入場料金、2回の昼食と1回の朝食が含まれて1人60,280円(2人で参加した場合)。何人部屋に宿泊するかにより異なるため、1人で参加する場合は71,280円と少し高くなってしまいますが、ただツアーの内容を考えると納得の金額ですよね。

モニュメントバレー

長年の侵食によって削り取られた岩壁が、まるでモニュメント(記念碑)のように見えることからその名がつけられたモニュメントバレーは、アメリカ国内でも一生に一度は見るべき景色として人気の観光地です。

「フォレストガンプ」や「インディジョーンズ/最後の聖戦」、「バック・トゥ・ザ・フューチャーPart3」など、数々の映画の舞台にもなったモニュメントバレーの壮大な自然によるスケール感は、やはり実際にそこを訪れないと感じることはできません。

まさにアメリカ西部を代表する景観のモニュメントバレーも、アメリカ先住民であるナバホ族の聖地として大切にされてきました。パワースポットとしても人気があるこの場所で、地球のパワーを感じてみてください。

ラスベガス発おすすめ周遊ツアー③アンテロープ&グランドキャニオン&モニュメントバレー&セドナでパワースポットを巡る一泊二日ツアー

最後にご紹介するアンテロープキャニオンの周遊ツアーも一泊二日のコース。このツアーでは、上記のモニュメントバレーに加え、パワースポットとして人気のセドナにも訪れることができます。

「ボルテックス」を中心に、「ベルロック」やパノラマビューが美しい「エアポートメサ」を巡り、神聖な空気と地球が持つエネルギーを感じることができるセドナは、一度は訪れてほしいおすすめのスポット。もちろん、アンテロープキャニオンやルート66、ホースシューベンドもしっかり観光。 グランドキャニオンは、サンセットの時間に「デザートビューポイント」から眺めることができます。

ラスベガスのホテルを朝3時45分(夏季は4時45分)に出発して、翌日19 時に帰ってくるこちらの現地ツアーの料金は一人65,670円(2人で参加した場合)。グランドサークルを代表する主要スポットをとことんお楽しみ下さい!

セドナ

古くからネイティブアメリカンの聖地として崇められてきた神聖な場所、それがセドナです。赤い岩盤や奇妙にねじ曲がった木々など、確かにセドナには地球のパワーを強く感じることのできるスポットが数多く存在します。

中でも旅行者に人気なのが「ボルテックス(渦)」と呼ばれるパワースポット。大地から渦巻状に強烈なパワーが発せられるという場所がセドナには全部で4ヶ所あり、4大ボルテックスとして知られています。

セドナを訪れると不思議と心が落ち着き、体の奥底から力がみなぎってくるような感じがします。周辺の景観の美しさとともに、アメリカの大自然の豊かさを体いっぱいに受け止めて下さい。

セドナの詳しい解説は…「【最強パワースポット】セドナ観光を満喫するポイント徹底解説」をご覧ください!

アンテロープキャニオン現地ツアーの注意点・必需品

アンテロープキャニオンは単なる観光地ではなく、ナバホ族の聖地でもあります。自然の景観を守る必要もあることから、アンテロープキャニオン現地ツアーには様々な制限や注意点が存在します。旅行の前にそうした点もしっかりと把握しておきましょう。

持ち込み制限に注意!

ラスベガス発のアンテロープキャニオン日帰りツアーに参加する場合、小型のバス(バン)での移動になるため、大きな荷物やスーツケースは持ち込むことができません。身の回りの必要なものだけをリュックなどにまとめて持ち運ぶようにしましょう。

また、アンテロープキャニオンは自然と景観の保護のため、渓谷内への持ち込み可能品が厳しく制限されています。基本的には、水とカメラ以外の荷物は持ち込みできないと考えて下さい。また、特にロウアーキャニオンを散策する場合には、上の写真のようにとても細い入り口を通らなければなりません。身軽な格好を意識するようにしましょう。

アンテロープキャニオンに持ち込みできないもの
  • 自撮り棒
  • 三脚(プロ用写真撮影ツアーに申し込めば、別途料金で持ち込み可能)
  • カメラのカバー
  • ウエストポーチ、リュックなど(ツアー会社による)
  • 基本的に身に着けているもの以外で持ち込めるのは水とカメラのみ。ツアー会社によってはリュックも不可としているところもあるが、現地では可能なことも。自己判断ではなく、ツアーガイドに確認してください。

日本との気候の違いに注意!あると便利なグッズ

アンテロープキャニオンがあるアリゾナ州は砂漠地帯。気温が高く乾燥しているのが特徴で、日本の気候とは大きく異なります。快適な旅行を楽しむためにも、必要な装備をしっかりと整えておきましょう。

特に女性に意識してほしいのが乾燥対策。アンテロープキャニオン周辺は想像以上に乾燥しています!真夏でも汗がすぐに蒸発するほど。旅行で興奮しているとついつい身の回りのケアがおろそかになりがちなので、保湿アイテムなど事前に必要なものを準備しておきましょう。

アンテロープキャニオン観光にあると便利なもの
  • マスク:アンテロープ周辺は常に乾燥していて埃っぽいため、マスクがあると便利です。
  • ハンカチもしくはバンダナ:周囲は風が強く砂の粒子も細かいため、電子製品がダメージを受ける恐れがあります。特にカメラカバーをキャニオン内に持ち込みできない場合は、こうしたもので代用してください。
  • リップクリーム:乾燥対策としてポケットの中に忍ばせておきましょう。
  • フェイス用スプレー:砂漠地帯の砂混じりの風は想像以上に肌へダメージをもたらします。いつでも保湿できるようにスプレーを1本常に持参しておきましょう。
  • ヘアートリートメント:これも乾燥対策として。アメリカのホテルのアメニティはあまり期待できないため、自分の髪に合ったものを日本から持参することをおすすめします。

アンテロープキャニオンの天気については、「アンテロープキャニオンの天気を徹底解説!ベストシーズンや気になる服装は?」で詳しく解説します!

ナバホ居留地入り口からアンテロープキャニオン移動時の注意点

アンテロープキャニオンの入り口から渓谷までは、ツアー会社の用意するジープに乗って移動します。時間にすると10~15分ほどですが、凸凹した道を疾走するためかなり揺れます。手すりなどにしっかりと掴まるようにしてください。特に小さな子どもと一緒に参加する場合は、運転手にお願いして助手席に座らせてもらうと良いでしょう。

ジープでは、周囲に遮るものがなにもない荷台に座ることになりますが、冬の時期はこの移動時間が寒い!アリゾナも冬はしっかりと冷え込むため、冬の旅行の際には防寒対策も忘れずに。

冬のアンテロープキャニオンの装備品

砂漠地帯は、冬になると寒さが厳しくなるのが特徴です。アンテロープキャニオンも例外ではなく、冬は最低気温が氷点下になり雪が積もることもあります。冬のアンテロープを訪れる際のおすすめの装備品を紹介しましょう。

  • ダウンジャケット:峡谷内を上り下りするため、暖かくて軽いダウンなどの機能的な防寒着がアンテロープ観光には最適です。
  • マフラー、ニット帽、手袋:これらの防寒具も冬のアンテロープ観光には必須。
  • 使い捨てカイロ:日没後はさらに気温が下がります。一泊二日の周遊ツアーに参加する場合は夜の散策に備えて用意しておくと良いでしょう。
  • パジャマ:アメリカのホテルには備え付けの部屋着が無いことがほとんどです。毛布も薄くて心許ないため、暖かなパジャマを持参するとゆっくり休めます。

現地ツアーに参加してアンテロープキャニオン観光を満喫しよう!

この世のものとは思えないアンテロープキャニオンの幻想的な景観は、日本とは全く異なるアメリカの大自然が生み出したもの。その現地の様子を知り尽くしたガイドが同行する現地ツアーに参加することが、安心して旅行を楽しむのには一番です。

ラスベガス周辺には、アンテロープキャニオン以外にも見逃せない自然観光スポットが集まっています。自分にあったオプショナルツアーを選んで、アンテロープキャニオン観光を満喫してくださいね!

dctyk
WRITER dctyk
夫婦で日本と海外を行き来しているライター。美味しいもの,特にお酒が大好き。その土地の美味しい食事と美味しいお酒を求めて,今日もどこかをウロウロしています。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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