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カウアイ島・ワイメア渓谷の魅力を徹底解説!見どころから行き方まで♩

観光
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ハワイのカウアイ島にあるワイメア渓谷は、太平洋のグランド・キャニオンと呼ばれる渓谷で、カウアイ島を代表する人気スポットです。雨上がりに虹がかかった姿は、誰もが息を飲むほどの美しく神秘的です。その絶景を見るために、世界中からやってくる観光客が後を絶たない人気の観光地です。

太平洋のグランド・キャニオン!ワイメア・キャニオン・ワイメア渓谷の詳細

ハワイには、ワイメア渓谷が2箇所あります。カウアイ島にある「ワイメア・キャニオン」のワイメア渓谷と、オアフ島にある「ワイメア渓谷」がありますが、こちらで紹介するのはカウアイ島にある「ワイメア・キャニオン」のワイメア渓谷です。

ワイメア・キャニオンは500万年前に生まれた島で、ハワイ諸島で1番古い島です。「トムソーヤの冒険」でもお馴染みの作家、マーク・トウェインが「太平洋のグランド・キャニオン」と呼んだ渓谷としても有名です。ワイメア渓谷州立公園として州政府に管理され「カウアイ島と言えば、ワイメア・キャニオン!」というほどの名高い人気の観光地です。

ワイメア・キャニオンの場所

カウアイ島の西部にある観光スポット、ワイメア渓谷「ワイメア・キャニオン」に行くには、リフエ空港から約62キロ、約70分ほど車を走らせます。

ワイメア渓谷までの交通機関はないので、車での移動のみになりますが、道はかなりクネクネしていて運転しづらく、車は左ハンドルの為、慣れていない日本人にはとても危険です。運転に自信がない方は、無理をしないでタクシーか現地ツアーをご利用ください

ワイメア・キャニオンの入場料

入場料はかかりませんが、観光は日の出から日没までにしましょう
携帯電話は、電波が悪く圏外になることも多いため、通じないと思っていたほうが良いです。大切な連絡などがあるなら、別の方法も考えておくと良いでしょう。

インスタ映え写真スポット!ワイメア渓谷の絶景

ワイメア渓谷は、インスタ映えするシャッターポイントがたくさんあります!デジカメ、スマホのバッテリーやメモリーは満タンにして行きましょう。撮影時は、崖など足元には十分に気をつけてください。

展望台からの絶景

ワイメア渓谷には、3つの展望台があります。

  • Waimea Canyon Lookout(ワイメア・キャニオン・ルックアウト)
  • Puu Ka Pele Viewpoint(プウ・カ・ペレ・ビューポイント)
  • 展望台Puu Hinahina Viewpoint(プウ・ヒナヒナ・ビューポイント)

それぞれ違った素晴らしい景色が見れるので、是非、全部の展望台で車を駐めて絶景を楽しんでください。もちろん、カメラも忘れずに!時間がなければ、Waimea Canyon Lookout(ワイメア・キャニオン・ルックアウト)だけは見ましょう。180度のパノラマは迫力満点です。

神秘的なシダの洞窟

リフエ空港からは10分、ワイメア渓谷からは車で約70キロ、1時間45分ほどの場所に、
日本人の芸能人が結婚式をする所でも有名な「シダの洞窟」があります。

シダの洞窟に行く手段はボートしかありません

ボートを降りてからのシダの洞窟は、まるでジャングル!映画の「ジュラシックパーク」のような世界観にテンションが上がります。風が強い日や雨の日は閉鎖される事もあるので、シダの洞窟に入りたい場合は、前日から晴れている日に行きましょう。

ワイメア渓谷でできること

ワイメア渓谷では、自転車で渓谷の風を浴びてダウンヒルを駆け抜けたり、トレイル・コースを歩いて廻ることができます。晴れの日の景色ももちろん素晴らしいですが、雨の後に出る虹の美しさと、その神秘的な絶景は言葉を失うことでしょう

コケエ・ロードからの絶景

ワイメア・タウンからワイメア渓谷に行くコケエ・ロードの海岸線は、海を見ながら山を登っていきます。 実は、コケエ・ロードはワイポオ滝を見れる絶景スポットなんです!時間に余裕があるなら車を停めて、しばし絶景を見たり写真撮影などを楽しんでください。

自転車で、ダウンヒルを駆け下りる

ワイメアキャニオンの標高は、約1100m!そこから山の麓まで、ワイメア渓谷の心地よい風を浴びながら自転車で爽快に走ってみませんか?天候が変わりやすいので、雨合羽などの用意は必要です。

でも、雨が降ったらちょっとラッキーかもしれません。雨が上がった後には、息を飲むような美しい虹のかかった絶景が見れるかもしれませんよ。

川沿いのトレイルコース・キャンプ場

ワイメア渓谷州立公園の2つのトレイルコースと、キャンプ場を紹介します。

トレイルコース

時間があれば、ワイメア渓谷の壮大な自然の中のトレイルコースを歩いてみましょう!晴れの日は、遠くの方まで岩山が広がる絶景が素晴らしいですが、雨の日も楽しむことができます。

雨があがったあとに出る半円の虹は、記憶にいつまでも残るほど素晴らしいものです。カメラのバッテリーとメモリーは満タンにして行きましょう。

イリアウ・ネイチャー・ループ

15分ほどで1周できるループ状になったトレイルコースで、ワイメア渓谷に生存する植物を見ながら歩くことができます。ここは、起伏もあまり無いので、子供と一緒に散歩気分でも歩くことができます。

ククイ・トレイル

イリアウ・ネイチャー・ループから急勾配を下って、約4km先のワイメア川までいく本格的なトレイルコースで、終点はウィリウィリ・キャンプ場です。更に進みたいなら、ワイメア・キャニオン・トレイルやコアイエ・キャニオン・トレイルにも行けますが、それなりの経験と雨具などの装備の用意は必須です。

携帯電話などは通じない事が多いので、グループで行く場合の連絡手段はあらかじめ考えておきましょう。

キャンプ場

ワイメア渓谷州立公園には、3つのキャンプ場があります。

  • ルアハウル・キャンプ場
  • ヒパラウ・キャンプ場
  • ロノメア・キャンプ場

ただし、ワイメア渓谷の中なので、電気や水道の整備はされていません。携帯電話も電波が弱かったり圏外になることも予想されます。キャンプをする際は、万全な装備で行ってください。

さらに足を伸ばしてコケエ州立公園

ワイメア渓谷州立公園に隣接しているコケエ州立公園にも、時間があれば是非行ってみてください。ワイメア渓谷とはまた違った絶景が見られます

コケエ州立公園(Kokee State Park)にも展望台があります。

  • カララウ・ルックアウト(Kalalau Lookout)
  • プウ・オ・キラ・ルックアウト(Puu o Kila Lookout)

コケエ州立公園にはトレイルコースがいくつもありますが、本格的なコースが多く、それなりの経験や装備が必要になります。

ワイメア渓谷に行く時の、ふさわしい服装と持ち物

ワイメア渓谷の天気は変わりやすく、突然雨が降ることもあるので、雨具の用意は必要です。写真を撮るなら、傘よりも雨合羽かウィンドブレーカーが、両手が使えるので良いでしょう。常夏とは言え、冬時期は肌寒くなることもあるので、長袖と長ズボンで行くことをお勧めします。

靴は、雨が降った後の岩や石で滑って転ぶと危険ですから、必ずスニーカーなどつま先が隠れる靴で行ってください。海水浴の流れでビーチサンダルなどで行くのは、足に怪我をしたり、爪が割れたりする事があり、とても危険です。

ホノルルからワイメア渓谷の行き方

ホノルルからは、ダニエル・K・イノウエ空港からリフエ空港まで飛行機で移動します。ハワイアン航空の直行便で約35分です。リフエ空港からは、レンタカーかタクシーで約70分ほど走るとワイメア渓谷です。バスなどの交通機関は走っていませんので、車の運転に自信がない方は、タクシーか現地ツアーを利用することになります。

レンタカーで行く場合、ワイメア・タウンを過ぎるとガソリンスタンは無くなるので、リフエ空港かワイメア・タウンで必ずガソリンを満タンにして行くことを忘れずに。

ワイメア渓谷(ワイメア・キャニオン州立公園)の基本情報

壮大な自然と触れ合える、カウアイ島のワイメア渓谷

太平洋のグランド・キャニオンと呼ばれるカウアイ島にあるワイメア・キャニオンのワイメア渓谷は、ホノルルからは飛行機で35分、リフエ空港からは車で約70分で行けます。

島が出来たのは500万年前で、ハワイ諸島の中でも1番古い島です。 ワイメア渓谷では、自転車やトレイルコースをトレッキングなど、壮大な自然を満喫したアウトドアをお楽しみください。雨が上がった後にワイメア渓谷にかかる虹は、一見の価値ありです!

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