タイ・バンコクのお土産20選!各ジャンルで喜ばれるお土産はコレ!!
タイの首都・バンコクは、お土産の種類もとっても豊富!お菓子やコスメ、雑貨、アクセサリーなど、何を買おうか迷う人も多いはず。そこで今回は、タイ・バンコクで絶対に喜ばれるお土産を18種類厳選!バラマキ用にぴったりなお土産、女性…
アジア屈指の観光都市として注目を集めるタイの首都バンコク!いざ旅行をするとなると、何泊するのが良いのか?また、どうすれば効率良く観光できるか分からない人も多いのでは?
そこで今回は、2泊4日の弾丸旅行から4泊以上ののんびり旅行まで・・・さまざまなバンコク観光のモデルプランを紹介します!旅のスタイル別おすすめプランやバンコク旅行を楽しむ上で知っておきたい基本情報も紹介するので参考にしてくださいね。
この記事の目次
旅行会社やガイドブックが推奨しているのは3泊5日です。これぞバンコク旅行の王道プラン!バンコク市内を観光するには十分な日程です。
でも、そこまで時間がないという方もいますよね。行きたい場所を厳選すれば、2泊4日の弾丸旅行だって楽しめるのでご安心を!
いやいや、もっとのんびりしたい!という方は、4泊、5泊しても、もちろんOK!バンコクから少し足を伸ばして、古都チェンマイや近場のリゾートアイランドでのバカンスも満喫できちゃいます♡
まずはバンコク旅行の王道!3泊5日のモデルプランをご紹介します。このプランを参考にして、ご自身の旅程と照らし合わせながら、オリジナルのスケジュールを立ててみてくださいね!
王道だけではつまらない!という方のために、プラスアルファの楽しみ方も解説していきます。
旅の初日、バンコク市内で遊べるのは夕方から!バンコクはナイトスポットも充実しているので、まずはナイトマーケットを訪問してみるのはいかが?
15:00 スワンナプーム国際空港に到着
17:00 宿泊先のホテルにチェックイン
17:30 ソンブーン・シーフードで夕食
19:00 アジアティーク・ザ・リバーフロントでお買い物
ソンブーン・シーフードは、ワタリガニを使ったカレー炒め「プーパッポン・カリー(Poo Pad Pong Curry)」が有名!けれども、ほかのシーフードも負けず劣らず美味しいお料理ばかり。本物のタイ料理を味わいたいなら、このお店は外せません!
タイらしい雰囲気で食事をするなら、本店かスラウォン店がおすすめです。店名がそっくりな偽物のお店もあるので、騙されないように注意してくださいね。
住所 |
(本店)895/6-21 Soi Chula 8, Bantadthong Rd., Wangmai, Pathumwan, Bangkok 10330 |
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電話番号 | 02-216-4203-5 |
営業時間 | 16:00〜23:30(店舗によって異なる) |
定休日 | なし |
HP | http://www.somboonseafood.com/index.php/en/site/h |
支店名 |
スラウォン店、ラチャダー店、ウドムスック店、サムヤン店、セントラル・エンバシー店、サイアム・スクエア・ワン店、セントラル・ワールド店の計7店舗 |
1日目の夜は、買い物からエンターテイメントまで楽しめるアジアティーク・ザ・リバーフロントを訪問するのがイチオシ!
ナイトマーケットでお土産を選んだり、ショーを観たり、マッサージで旅の疲れを癒すこともできちゃいます♪翌日からの観光に備えて、タイパンツを購入するのもおすすめですよ♪
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2日目はバンコクの市内観光の定番を押さえておきましょう。タイの歴史と今の雰囲気を味わうために、ここだけは見ておきたい!というスポットです。
10:00 壮大な三大寺院を巡る
15:00 カオサン通りでバンコク市民の生活を体験する
18:00 チャオプラヤー川でディナークルーズ
21:00 ルーフトップバーで乾杯
バンコクの市内観光といったら、まずはココ!バンコク三大寺院の「ワット・プラケオ」「ワット・ポー」「ワット・アルン」です。建物や装飾の美しさは、息を飲むほど。日本の仏寺とは違う独特の雰囲気があります。
タクシーやトゥクトゥクを利用すれば、じっくり観てまわっても半日で制覇できますよ。
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カオサン通りはバックパッカーの聖地と呼ばれていますが、それ以外の旅行者も十分に楽しめるスポットです。
お土産を選んだり、タイマッサージを体験したり、タイの屋台グルメにチャレンジしたり。バンコク市民の生活を肌で感じてくださいね。地元のタイ人や外国人旅行者との触れ合いも旅の醍醐味ですよ!
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夜はゆったりとディナークルーズなんていかがでしょうか?そよ風に吹かれながら、開放感に満ちた気分でいただく食事はまた格別ですよ!
チャオプラヤー川を臨む美しい夜景を眺めながら、ロマンチックな夜を過ごしてくださいね♡
バンコクの夜景を楽しむのであれば、ルーフトップバーがおすすめ!バンコク旅行に来たら欠かせないナイトスポットの1つです。
高層ビルの頂上から眺める景色はまさに100万ドルの夜景♡お店もたくさんあって、カジュアルからラグジュアリーまでタイプもさまざま。自分の好みに合ったルーフトップバーで、グラスを片手にまったりとした時間を楽しんでくださいね♪
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3日目は、バンコクから足を伸ばして、世界遺産アユタヤのツアーに参加してみませんか?アユタヤは、タイに来たら必ず一度は訪れたい観光地ですよね。
水上マーケットも行けるツアーを利用して効率よく回れば、夜はニューハーフショーを楽しむ余裕もありますよ♪
07:00 世界遺産アユタヤ+水上マーケット(ツアー利用)
19:00 ニューハーフショー
1991年にアユタヤ遺跡とその周辺地域が世界文化遺産に登録されると、アユタヤは観光地として一躍脚光を浴びました。タイ・アユタヤ王朝の歴史を知る上で、絶対に外せない人気の観光スポットです。
バンコクから日帰りで行けるほどの距離なので、主要な遺跡は1日でほぼ回れます。旅の思い出に象乗りにもチャレンジしてみましょう!
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バンコクの水上マーケットは有名ですよね。でも、実はアユタヤにも水上マーケットがあるんです。観光地化されていますが、タイならではの雰囲気は十分に味わえます。
マーケットでは野菜や果物はもちろん、洋服や雑貨まで売られているんですよ。ここでおやつやお土産を買うのも、いい思い出になるのでは?
バンコクと言えば外せないのがニューハーフショー!老舗キャバレー「カリプソキャバレー」では、歌あり!ダンスあり!笑いあり!本場ブロードウェイ仕込みの本格的なショーが楽しめます♪
ショーの後はお気に入りのおねえさん(?)との記念撮影もOK!バンコクの夜を心行くまでお楽しみください。
4日目は、日本人に人気のインスタ映えスポット、ワット・パクナムに行ってみましょう!ゆっくりと見学したあとは、ショッピング・モールでお買い物を楽しんで、締めは高級タイ料理をどうぞ!
08:00 ワット・パクナム見学
14:00 ショッピング・モールでお買い物
18:00 人気レストランでタイ料理を堪能
23:00 バンコクを出発
インスタ映えすると話題のパット・パクナム。神秘的で美しい天井画で有名になった注目のパワースポットです。まるで小宇宙のような幻想的な世界が広がっていて、なんとも不思議な気持ちになりますよ。
この寺院はバンコクの中心部からは少し離れているので、ゆっくりと見学できる午前中のうちに行くことをおすすめします。
英名 | Wat Paknam |
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住所 | Soi Pak Nam, Thoet Thai Road | Pak Khlong Phasi Charoen, Phasi Charoen, Bangkok 10160 |
電話 | (02)4670811 |
営業時間 | 8:00~18:00 |
参拝料金 | 無料 |
アクセス | BTSタラートプルー(Talat Phlu)駅またはウッタカート(Wutthakat)駅からタクシーで約10分 |
バンコクには、多彩なショッピングモールがあちこちに点在しています。数あるショッピングモールの中でも日本人に人気のお買い物スポットは、「サイアム・パラゴン」「セントラル・ワールド」「エンポリアム」などです。
タイ発祥のブランドやスパグッズなど、タイならではの商品は要チェック♡自分へのお土産にぜひGETしましょう!
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リーズナブルな価格のレストランも数多くありますが、バンコク最後の夜は、ちょっぴり背伸びして高級タイ料理にチャレンジしてみませんか?トムヤンクンやパッタイなど、本格的タイ料理をご賞味あれ♪
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タイのお土産をたくさん抱えて、飛行機に乗り込んだら、いよいよ旅も終わりです。
07:00 日本到着
これが3泊5日のモデルプランです。観光もお買い物も盛りだくさんなわりには、時間的な余裕もあると思いませんか?バンコクを遊び尽くすには、1番オーソドックスなコースになります。
バンコク旅行を2泊4日で楽しむならば、初日の午前中にバンコクに到着する便を選ぶのがポイントです。
1日目の午後は、カオサン通りやショッピングモールで買い物を楽しみましょう。そして夜はディナークルーズ+ルーフトップバーでバンコクの夜景を眺めながら、のんびりと過ごしてみては?ナイトマーケットに行くのも良いですよね。
2日目ですが、自分で旅程を考えると、どうしても移動などで時間にロスができてしまいますよね。なので、効率よく回るために、1日でアユタヤ遺跡、象乗り体験、バンコク市内観光、カリプソキャバレーを楽しめるツアーを利用してみてはいかがでしょう?短い時間で、バンコクのハイライトを網羅できますよ。
3日目の午前は、ツアーで行けなかったバンコク市内の観光に出かけましょう。午後は、ショッピングモールに行って、買い忘れたお土産を選んだり、タイ式マッサージを体験したりするのがおすすめです。
最後の夜は本格タイ料理を堪能して、夜の便で帰国の途につきます。バンコク旅行はこれで完璧!2泊4日といえど、ツアーをうまく利用すれば、3泊5日の王道モデルプランと遜色ない旅が楽しめますよ!
4泊以上できるのなら、バンコク近辺だけでなく、少し足を伸ばして離島ステイを楽しんでみては?
バンコクから日帰りで行けるパタヤやサメット島がおすすめです。美しい海と白い砂浜!マリンアクティビティを楽しんだり、ビーチをゆっくりとお散歩したり、リゾート気分を満喫できます♡
ビーチでのんびりするよりも観光がしたい!という方は、古都チェンマイを訪れてみませんか?飛行機で移動して宿泊もしなければなりませんが、タイ北部独特の伝統文化を味わえますよ。また、寺院巡りではなく、日帰りのトレッキングツアーに参加して、山岳地帯の大自然を体験するのもあり!
3泊5日の王道プランにプラスして組み込んで、日帰りするもよし、1泊するもよし。楽しみ方は、あなた次第です!
★離島に関する詳細はこちらをご覧ください。
お子さんを連れた旅行は、観光だけだと間が持たないことが多いですよね。でも、バンコクには、子どもが喜ぶ観光スポットとして動物園や水族館などがあるので飽きることがありません!
タイの動物園や水族館は、魚の餌付けや動物のミルクやり体験ができちゃうんです♪動物たちと直に触れ合えて、お子さんもきっと満足してくれるはず。トラやワニとの写真撮影もおすすめですよ!大人も子どもも楽しめるので、ぜひ旅程に組み込んでくださいね。
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女子同士でワイワイとおしゃべりしながら、のんびりと観光したり、お買い物したりできるのが女子旅の良さですよね。そこで、バンコクの女子旅をさらに盛り上げてくれる楽しみ方をご紹介します。
バンコクには、メディアやSNSでも話題のお洒落なカフェがたくさんあります。観光に疲れたら、気軽にカフェでほっと一息できるのも女子旅ならでは!
インスタ映えする見た目で、味も抜群のスイーツやドリンクで、リラックスタイムを楽しんでくださいね♪写真を撮ってUPすれば、いいねが急増するかも?!
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贅沢な気分でエステを堪能できるのも女子旅の醍醐味!タイの本格的なエステやマッサージが日本の約1/3の価格で楽しめるので、バンコクの女子旅には欠かせません。美容大国と呼ばれるだけあり、技術にも定評がありますよ。女子同士、時間を気にすることなく、心ゆくまでリフレッシュしてくださいね♪
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バンコクは、観光あり、買い物あり、グルメあり、夜遊びありと、友達同士で賑やかに旅行するのには最高の場所!楽しみが盛りだくさんで、何をするか迷ってしまいます。
友達同士だからできる楽しみ方を紹介するので、参考にしてくださいね!
バンコクは眠らない街と言われるだけあり、ナイトスポットが有名です。ナイトマーケットでグルメやお買い物、スパを楽しんだあとは、クラブに繰り出して友達同士でワイワイ騒ぐのもあり!卒業旅行なら、学生最後の旅の思い出にみんなで思いっきり弾けてみては?
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今や旅先での”インスタ映え”スポットは見逃せませんよね!バンコクにも数々のインスタ映えする観光スポットがあります。ここでは話題の三大フォトジェニックスポットを紹介するので、友達と写真を撮り合って盛り上がっちゃいましょう♪
ただし、寺院ではきちんとマナーを守ってくださいね!
先ほどもご紹介したように、ワット・パクナムはフォトジェニックスポットとして、日本人に大人気!文句なくインスタ映えします。良縁、交通安全のご利益があるので、しっかりとお参りもしましょうね。
バンコクから車で約1時間半ほど離れたワット・サマーン・ラッタナーラーム(Wat Saman Rattanaram)という寺院にあるのがピンクのガネーシャです。
インパクトのある姿が人気となり、パワースポットとして注目を集めています。ピンクのガネーシャにお祈りすると、願いが3倍速で叶うと言われているんですよ。せっかく遠出するんだったら、きっちりご利益ももらって帰りましょう!
バンコク市内のナイトマーケットでもっともインスタ映えするのが、タラート・ロッファイ・ラチャダー(鉄道市場)です。約1300軒もの色とりどりのテントがひしめき合って並び、光を放つ光景はまさに圧巻!
駅からも近いので、観光客に大人気のナイトスポットです。幻想的な姿を写真に撮るには、エスプラネード(ESPLANADE)の立体駐車場がおすすめですよ。
旅行となると、気になるのは現地の物価ですよね。一般的にタイの物価は日本に比べれば安いと言われています。けれども、日本食レストランなどに行けば高くつくこともあります。
日用品は安く、贅沢品は高いと思っておくとよいでしょう。マクドナルドやスターバックスのようなチェーン店は日本より少し安いかなという程度。参考までに、500ml入りペットボトルのミネラルウォーターの相場は7THB(約25円)ほどです。
お得に買い物を楽しむのであれば、地元のスーパーやコンビニを利用するのがおすすめ!特にバンコクのエステやマッサージは安いと評判です!
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やはり旅先の治安は、安心安全な旅を楽しむためにも知っておきたいですよね。バンコクの治安は、比較的に安全ではありますが、油断は禁物。日本にいるような感覚ではやはり危険です。スリや置き引きなど、持ち物には十分に注意し、女性は一人歩きしないようにしましょう!
バンコクに限らず、海外旅行の際の注意事項を守っておけば無用なトラブルは避けることができますよ。
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バンコクは、1年を通して温暖なので日本の夏服で大丈夫。街中を散策するだけなら何でも構いません。強いていえば、エアコンの効きすぎで寒い場合があるので、カーディガンやパーカーなどの薄手の羽織モノがあると便利でしょう。
しかし、寺院などに入るときは服装に注意が必要です。クラブも同様にドレスコードがあるお店があるので気をつけてくださいね。男女別で、どこでも万能な服装は以下のとおりです。
いずれにしても、露出の多い服は避けるのが無難です。また、サンダルNGの場所もあるので持ち歩ける靴も忘れないでくださいね。
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バンコク旅行には、天気や気候に対応できるモノを持っていくと便利ですよ。以下に挙げておくので、参考にしてくださいね。
バンコクは1年を通して温かく、日中の平均気温はなんと30度!3〜6月の暑期は40度を超えることも。また、雨期にあたる7〜10月はスコールのような激しい雨に見舞われます。よって、乾期となる11〜2月がもっとも過ごしやすい季節です。この時期が観光のベストシーズンと言えるでしょう。
楽しい旅をしたいのであれば、ある程度はプランを立てておかないとスムーズにいきませんよね。
バンコクは見どころがたくさんあるので、綿密な計画を練らないまでも、ざっくりと何時頃にどこで何をするかを決めておくことが大切です。
今回ご紹介したモデルプランを参考にして、ご自身のスタイルに合ったバンコク旅行をカスタマイズしてくださいね!きっと素敵な旅になるはずですよ♪
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