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マドリードからバルセロナへ♩おすすめ観光スポットからアクセスまで徹底解説

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スペイン旅行の行き先は、マドリードとバルセロナどっちにしようか迷う人も多いのではないでしょうか?マドリードからバルセロナまでの移動は、飛行機、高速鉄道AVE、バスです。飛行機やAVEなら日帰りも可能なので、せっかくなら両方に行ってみてはどうでしょうか?両方ともおすすめ旅行スポットがたくさんあるので、時間があるなら宿泊してゆっくり観光する方がより充実したスペイン旅行ができますよ。

マドリードからバルセロナへ

マドリードからバルセロナまでの移動方法は、飛行機、高速鉄道のAVE、バスの3パターン。飛行機は速く目的地に着けるけど空港までの移動などに時間がかかり、バスは格安だけど時間がかかるなど、メリット・デメリットがあります。

マドリードからバルセロナの移動には、便数も多く手軽に移動できる高速鉄道のAVEが1番人気です

マドリードとバルセロナの距離

マドリードとバルセロナ間は約500km。飛行機なら約1時間20分で60~120ユーロほど(時期により変動あり)、高速鉄道のAVEなら2時間半~3時間で120ユーロ程、バスなら7~8時間かかりますが40~60ユーロ程です。

日帰りをする場合や、より多くの観光地に行きたいのなら、飛行機か高速鉄道を利用するのをおすすめします。
あるいは、マドリード発の現地ツアーなどを利用すると効率よく廻れて時間も有効に使えるのでおすすめです!

バルセロナはガウディ建築が街の中にあります

バルセロナと言えば、やっぱりガウディ建築、特に「サグラダ・ファミリア」は誰もが知る一度は行ってみたい観光地ですよね!他にも、グエル公園やカサ・ミラなど、街なかに突然現れるガウディ建築はどこも個性的です。スペインに行くならバルセロナは絶対に行って欲しい都市です。

何日あればマドリードとバルセロナの両方に行けるか?

マドリードからバルセロナは、飛行機や高速鉄道を利用するなら日帰りでもいけますが、マドリードもバルセロナもそれぞれ観光スポットがたくさんあるので、忙しく日帰り観光はハッキリ言って、とても勿体ないです!マドリードとバルセロナにそれぞれ3泊くらいして観光するのが理想的です

あなたは建築好きですか?それともアートや近隣都市への小旅行をしたいですか?
建築好きならバルセロナは絶対に外せないし、スペインの色々な都市を巡りたいならマドリードはどこに行くにもアクセスも良いので3泊でも足りないくらいです。

スペインは観光スポットがたくさんあり、美味しい食べ物がたくさんある魅力的な国です!しかし、スペインではほとんどの人がスペイン語か英語で、会話に困ることもあります。
言葉の心配をせずにマドリードとバルセロナを効率よく廻る手段として、日本語ガイドの現地ツアーを利用するのも1つの方法ですね。

マドリードからバルセロナへのアクセス

マドリードからバルセロナまでの行き方としては、飛行機、高速鉄道AVE、バス、そして現地発のツアーがあります。それぞれについて、更に詳しく解説しますね!

マドリードとバルセロナ、どっちから行くのがオススメか

日本からマドリードまではイベリア航空の直行便が就航しているため、日本から行くならマドリードを玄関にする方が便利です。ただし、イベリア航空は時期によっては飛んでない曜日もあるため、要確認です!

イベリア航空が飛んでいない曜日は、経由便で行くことになりますが、ヨーロッパの航空会社を利用する方がトランジットの際の便も多く移動がスムーズです。その場合は、バルセロナもマドリードも、空港から市街へのアクセスは便利です。

速さ重視で移動するなら飛行機

マドリード⇔バルセロナの移動で1番速いのは、約1時間20分で移動できる飛行機です。マドリードの「アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港」からバルセロナの「バルセロナ・エルプラット国際空港」間を、エア・ヨーロッパ、イベリア航空、ブエリング航空の3社が就航しています。

航空券は閑散期は片道60~120ユーロですが、繁忙期になると値が上がります。閑散期に行くなら、かなりお得な料金でマドリードからバルセロナに移動できる方法です。

ただし、飛行機の場合は市街から空港までのバスやタクシーなどでの移動や、搭乗の1時間前には空港に行かなければならないなどの手間と時間がかかります。また、LCCの場合は荷物を預けたり座席の指定などの有料のサービスを利用すると、航空券も高額になります。

手軽な移動方法は高速鉄道AVE

スペインの新幹線でもある高速鉄道AVEは、マドリード⇔バルセロナの移動で1番人気で、座席の事前予約が必要です。運賃は120ユーロ程と飛行機よりも高い場合もありますが、窓からスペインの景色を楽しめるので、鉄道ファンなら迷わずAVEでしょう。

マドリードの「Atocha(アトーチャ駅)」と「バルセロナのSants(サンツ駅)」までは約3時間です。車内には食堂車やカフェや、窓の外を眺めるカウンターなどもあって、快適で楽しい移動が期待できます。

AVEでは日本語がほとんど通じませんが、チケットなどに記載されている単語は覚えておきましょう。

  • Salida:出発・出口
  • Llegada:到着
  • Tren:列車番号
  • Coche:車両番号
  • Plaza:座席番号

価格を抑えて移動したいなら長距離バス!

マドリード⇔バルセロナの移動で1番安く移動出来るのはALSAの長距離バス。最安値で5ユーロで乗れることもありますが、通常は40~60ユーロ程です。車内はwifiが無料で使えたり、シートも広くコンセントもあるため、かなり快適です。

ただし、マドリードからバルセロナまでは8時間もかかるため、日帰りは出来ません。時間があって乗り物が好きならバス旅は安くておすすめですが、観光を充実させたいのなら、バスは時間が勿体ないですね。

日本語ガイドと廻る安心ツアーを利用する

個人でマドリード⇔バルセロナの移動をするのが不安な方も多いでしょう。やはり、日本語が通じないので、何かトラブルなどがあった時は心配ですよね。

そんな方は、日本語の現地オプショナルツアーを利用するのがおすすめです。ツアーによっては、飛行機やAVE移動が含まれたプランもあり、もちろんツアーに含まれる全てのチケット予約をしてくれます。更に、効率よく観光地を廻れて日本語ガイドも付いているのは心強いですよね。

バルセロナの楽しみ方①建築を楽しみながらの街歩き

バルセロナといえば、アントニ・ガウディの建築物でしょう!特に、世界遺産でもある今なお建設中の「サグラダ・ファミリア」は、外部も内部も繊細な美しい姿に誰もが感動を覚えます。他にも、グエル公園や、カサ・ミラなどガウディ建築に遭遇できるバルセロナは、建築ファンにとって憧れの国ですね。

サグラダファミリア

アントニ・ガウディの代表的な建築物「サグラダ・ファミリア」は、130年以上の工事が続き今なお工事中です。
ガウディの死後100年にあたる2026年の完成を目指して、急ピッチで工事が進められています。

「生誕のファザード」と「受難のファザード」に分かれています。
受難のファザードはイエス・キリストの誕生ストーリーの彫刻が作られています。近くで見ると植物や昆虫などの細かい装飾で、キリストの誕生の喜びと幸せいっぱいに表現されています。受難のファザードは、キリストが裏切られて処刑されるまでのストーリー。生誕のファザードとは正反対に装飾のない、どこか寒々とした雰囲気で表現されています。

サグラダファミリアの中は外見と全く違った雰囲気で、まるで木の根のよう!窓から射す光はステンドグラスの色を通して、全体があたたかい色になり、まるで森林の中にいるような気持ちになります。ステンドグラスがあることで、季節や時間によって全く違った色と雰囲気になることでしょう。何度も行きたくなってしまう場所です。

個人で行く場合は、日本語のオーディオガイドをレンタルして解説を聞きながら廻ることで、さらにアントニ・ガウディに触れることが出来ます。サグラダ・ファミリアの内部に入るのなら事前予約が必要で、その際にオーディオガイドや塔へ上るエレベーターの予約をします。

サグラダ・ファミリア

住所 Carrer de Mallorca, 401
営業時間 4~9月:9:00~20:00/10月・3月:9:00~19:00/11月~2月:9:00~18:00 1/1、1/6、12/25、12/26:9:00~14:00
休日 なし
HP http://www.sagradafamilia.org/en/

グエル公園

アントニ・ガウディの世界遺産の1つ「グエル公園」は、アントニ・ガウディがグエル伯爵に依頼されて建設した高級住宅街です。2013年より、維持費として、トカゲの噴水や波打つタイルのベンチ、お菓子の家などの見どころ部分が有料になりました。

公園内はかなり広いですが、やはりガウディの世界遺産ですから、観光シーズンになると混み合います。繁忙期は事前に予約をして行く方は確実に入園できます

バルセロナ中心部からグエル公園までのアクセスはあまり良くなく、地下鉄で行くと坂を歩くことになります。近くまで行くのは24番バスで、正面入口ではないですが入り口の近くに停留所があります。ただし、時間や時期によってはかなり混み渋滞にも巻き込まれることがあるため、予約の時間に余裕がない場合はタクシーで行く方が安心です。

グエル公園

住所 Carrer d’Olot
営業時間 1/1-3/26 (08:30~18:30)、 3/25-4/29 (08:00~20:30)、4/30-8/26 (08:00~21:30)、 8/27-10/27 (08:00~20:30)、10/30-12/31 (08:30~18:30)
休日 なし
HP http://www.parkguell.cat/en/

カサ・ミラ

1905年にアントニ・ガウディが建てた実業家のペレ・ミラ邸宅兼集合住宅です。バルセロナの街なかにあるカサ・ミラ邸は、周りの建築物とは全く違い、かなり個性的なのですぐに見つけられます。曲線の窓などかなり特徴的な建物で、今も住居として住んでいます。

ホールに入ると、エレベーターで屋上まで行きます。屋上には、ガウディならではの特徴的な煙突がたくさんあり、どこを撮ってもインスタ映えする写真が撮れます。
屋根裏部屋には、ガウディが設計した椅子が展示していたり、一部の部屋も見ることができますが、カサ・バトリョのような内装とは違い、こちらはごく普通の一般住宅と変わりません。

カサ・ミラ

住所 Paseo de Gracia, 92
営業時間 3/1-11/3: 9:00~20:30、11/4-2/28:9:00~18:30、12/26-1/3:9:00~20:30 *入場は閉館15分前まで
休日 1/7~1/13、12/25
HP https://www.lapedrera.com/en/home

ムンジュイックの丘

ムンジュイックの丘には、ミロ美術館やオリンピックスタジアムなど見どころがあります。行き方は、地下鉄Paral-lel駅からフニクラで行くのが1番便利です。地下鉄からフニクラへの乗り換えは、地下鉄のチケットをそのまま使えるので、お得ですね♪

フニクラを降りると、今度はゴンドラの乗り場があり、それに乗るとモンジュイックの丘に行きます。このゴンドラから見るバルセロナの街は絶景です!是非乗ってみてくださいね。

アントニ・ガウディの代表建築物「サグラダ・ファミリア」については、こちらの記事でも紹介しています!

今さら聞けない?スペインのシンボル「サグラダ・ファミリア」歴史から見どころ、完成予想も

バルセロナの楽しみ方②スペイングルメをとことん楽しむ

スペインのグルメと言えば、イベリコ豚の生ハム、パエリア、タパス、ピンチョス、ガスパチョ、そして美味しいお酒!など、いくらでも出てきますよね。そんなスペインのグルメについて説明します。

日本人が好きなスペイン料理

スペイン料理と言えば、まっさきに揚げられるのはパエリアですよね!バルで食べるタパスやピンチョス、市場に行けば生ハムの足がたくさんぶら下がっていたり、どれもこれも食べたくなってしまうほどです。

パエリア

スペインと言えば「パエリア」と言うほど、誰もが知っているパエリア。
大きなフライパンで、魚介類や肉などを入れてサフラン入りスープでお米を炊いたスペインの料理です。
地域によってトッピングが違い、お好みでレモンを絞ってかけます

ピンチョス

バルでよく見る、スライスしたパンの上に色々な具が乗っていて串で刺したものです。バルによって乗せる具は違うので、バルをハシゴして色々と食べてみるのも楽しみの1つです。ピンチョスは食べ終わってお皿に残る串の数で会計します。まるで日本の回転寿司のようなシステムですね。

スペイン人が愛して止まないバルとタパス文化

スペインの人たちは、朝から晩までなんどもバルを利用します。バルはスペインの人達にとって憩いの場でもあるんです。日本の居酒屋の雰囲気はありますが、朝からオープンしているという意味では違いますよね。

バルのメニューとして、ピンチョスは一口サイズの料理ですが、1人用の1皿料理をタパスと言います。サラダなどの冷たい物は既に作り置きをしてすぐに出てきますが、温かい料理は作ってから出すのでちょっと時間がかかります。

バルは、1店でお酒一杯とタパス(あるいはピンチョス)を1種か2種食べながら、何箇所もハシゴするのがスペイン流の楽しみ方です。

バルセロナの市場「ブケリア市場」

バルセロナの市場に行ったら、絶対に食べて欲しいのが生ハム!まるでスナックのように売っているのが特徴的です。搾りたての生ジュースや、新鮮な魚介類、スペインのお菓子など、見ているだけでもワクワクして来ますが、やっぱり食べないと勿体ないです!

とにかく、色々なお店がひしめき合っていて、値段や品質はお店によって違うので注意です。ブケリア市場にはバルなどもあり、その場でタパスを買って食べることも出来ますが、ランチの時間になると混み合い、座る所も無くなるので先に座って食べれる場所を確保するのも必要です

ブケリア市場

住所 La Rambla, 91, 08001 Barcelona
営業時間 8:00~20:00
休日 日曜日
HP http://www.boqueria.barcelona/

バルセロナの楽しみ方③芸術鑑賞を楽しむ

バルセロナは、ジョアン・ミロの生まれた街でもあり、街中には美術館や芸術に触れられるスポットが多くあります。
バルセロナに行ったら是非行ってみて頂きたいスポットを紹介します。

ピカソ美術館

バルセロナのピカソ美術館には、3800点にも及ぶピカソの作品を展示しています。
しかし、マドリードのソフィア王妃芸術センターに展示している「ゲルニカ」のような有名な絵はなく、少年時代のピカソが描いた絵が多く展示されています。
素朴ながら、ピカソのルーツに触れる事ができる美術館でもあります。

ピカソ美術館

住所 Carrer Montcada, 15-23, 08003 Barcelona
営業時間 火・水・金・土・日曜日 9:00~19:00/木曜日 9:00~20:00
休日 月曜日
HP http://www.museupicasso.bcn.cat/

カタルーニャ美術館

モンジュイックの丘にある「カタルーニャ美術館」では、ロマネスク美術の数々を見られます。礼拝堂にあった壁画や、礼拝堂ドームの壁画など、まるで礼拝堂にいるような気持ちになれます。

スペインの巨匠達の作品も収蔵しており、エル・グレコ、ゴヤ、ディエゴ・ベラスケスの作品を見られます。他にも、モデルにモスのガウディ作の椅子をはじめ、モデルニスモス作家の作品が展示されています。

カタルーニャ美術館

住所 Palau Nacional, Parc de Montjuïc, s/n, 08038 Barcelona
営業時間 10:00~18:00
休日 月曜日
HP https://www.museunacional.cat/ca

ミロ美術館

モンジュイックの丘にあるミロ美術館には、ミロの作品が1万点近くが所蔵されています。ミロの代表作でもある「財団のタペストリー」は、部屋いっぱいの大きさで見応えあります。日本語のオーディオガイドを聞きながら美術館を廻れば、よりミロの作品を理解できます。

ミロ美術館のもう1つのおすすめは、美術館から眺められるバルセロナの景色です!是非、カフェでコーヒーでも飲みながら絶景をお楽しみください。

ミロ美術館

住所 Parc de Montjuïc, s/n, 08038 Barcelona
営業時間 火・水・木・金・土曜日 10:00~18:00
休日 月曜日
HP http://www.fmirobcn.org/

カタルーニャ音楽堂

ガウディと共に有名な建築家モンタネールの作品「カタルーニャ音楽堂」は、とにかくステンドグラスが素晴らしいです!カタルーニャ音楽堂を見学する方法は2つ、オペラなどのステージを鑑賞するか、ガイドツアーに参加するかのどちらかで、個人では見学することができません。

ガイドツアーで見学をする場合は、日本語はないので英語のツアーに参加することになります。

カタルーニャ音楽堂

住所 C/ Palau de la Música, 4-6, 08003 Barcelona
営業時間 10:00~15:30/イースターと8月 10:00~18:00
休日 なし
HP http://www.palaumusica.cat/

バルセロナの楽しみ方④ショッピングを楽しむ

バルセロナでショッピングを楽しみましょう!まずは、お店に入ったら挨拶を忘れずに。日本と違い、バルセロナではショッピングでもレストランでも必ず店員さんに「オラ(こんにちは)」と挨拶をして、帰る時は「グラシアス(ありがとう)」と言うのが礼儀です

バルセロナのショッピング時の注意として、日曜と祝日はほとんどのお店が休みになるため、旅行期間が日祝になる場合は、観光をメインに計画をたてましょう。
また、スペインでは14:00~16:00は、お昼休み(シェスタ)の時間。殆どのお店は閉まるので、行きたいお店の営業時間は事前に調べておきましょう。

バルセロナはファッションの街!特に靴が有名

靴と言えばイタリアが有名ですが、バルセロナの靴屋で人気なのが全て手作業の「vialis(ビアリス)」です。履き心地が良くシンプルなデザインが人気です。バルセロナでは、デザインや色、サイズも豊富で、日本未発売のものも安く購入できます。ちょっと足が大きめで日本ではサイズがない方も、バルセロナならきっと見つかるはずですよ。

グラシア通り

バルセロナでショッピング街といえば、カタル-ニャ広場から始まるパセオ・デ・グラシア通りで、有名なファッションブランド店が相次いでオープンしました。通りには、カサミラやカサ・バトリョなどもあり、1日中観光客で賑わっています。バルセロナで1番人の多い通りです。

バルセロナの楽しみ方⑤カタルーニャ広場でバルセロナを感じる

バルセロナの中心でもあるカタルーニャ広場は、バス停や地下鉄駅、そして鉄道駅の拠点でもあります。近くには大型デパートや、ホテルなどもあり、観光客にとってはどこへ行くにも便利な場所です。

地下にはインフォメーションセンターもあり、各国の言語のマップがあり、ツアーバスの予約も出来ます。また、TAXの手続きもここで出来るので、空港でゆっくりしたい方は、ここでTAXしておくと空港で並ばなくても済みますね(職員が不在の時もあります)。

バルセロナの楽しみ方⑥サッカー鑑賞

サッカーファンにとって、バルセロナに行くなら、FCバルセロナのサッカー観戦は絶対に外せないですよね!サッカーの試合のある日には、世界中からサッカーファンがやってきて、FCバルセロナの球場「カンプノウスタジアム」に人が集まります。サッカー観戦の無い日も、カンプノウスタジアムは見学ができるので、見学ツアーに参加してFCバルセロナに間近で触れてみましょう。

カンプノウスタジアム

FCバルセロナの本拠地「カンプノウ・スタジアム」は、10万人を収容可能なヨーロッパで最大の球場です。カンプノウ・スタジアムへのアクセス方法は、地下鉄、バス、タクシー。地下鉄で行くなら、「L5」と「L3」で新しく出来た最寄り駅「Palau Reial」から徒歩5分ほどです

注意したいのは、サッカー観戦があるときの地下鉄はとても混み、スリも多くなります。
必要以上の現金を持ち歩かない、いつも以上に持ち物には慎重になるなどの注意は必要です。安全に移動したいのなら、タクシーを利用することをおすすめします。

カンプノウスタジアム

住所 C. d’Aristides Maillol, 12, 08028 Barcelona
営業時間 試合やイベントの有無によって違います。
HP https://www.fcbarcelona.com/en/club/facilities/camp-nou

公式ショップ「FCBotiga MEGASTORE」でお土産購入

バルサグッズの品揃えが1番なのは、スタジアム横の「FCBotiga MEGASTORE」です。試合が無くても世界中のファンがやってくるほどの人気店です。ここでしか買えないレアグッズなどもあるので、バルサファンには見逃せません。やはり、人気なのはユニフォームです。憧れの選手のユニフォームを是非、自分やサッカー好きな友人のお土産に!

FCBotiga MEGASTORE

住所 C. d’Aristides Maillol, s/n, 08028 Barcelona
営業時間 月~土曜日 10:00~19:00/日曜日 10時00分~15時00分
休日 なし
HP https://www.fcbarcelona.cat/ca/

バルセロナの楽しみ方⑦歴史を感じる

バルセロナは、城塞のある旧市街と、整然と区切られた新市街の2つに構成されています。紀元前20年頃にローマ人が進出し、植民都市パルキノを築きました。これがバルセロナが誕生したきっかけとも言われています。

長い間、バルセロナはローマの支配を受けていました。
9世紀にカール大帝のフランク王国の一部になり、バルセロナが首都になったのです。その後、スペイン王国が成立しました。

ムンジュイック城

ムンジュイックの丘にあるムンジュイック城は、16世紀に監視塔として設置されたもので、お城と言っても王の住居のようなものではありません。17世紀には、軍事的施設となり、他国の攻撃からバルセロナの街を守っていました。ムンジュイック城の軍事博物館には、当時使っていた要塞砲や銃などの武器が展示されています。

ムンジュイック城

住所 Ctra. de Montjuïc, 66, 08038 Barcelona
営業時間 10:00~18:00
休日 なし
HP http://ajuntament.barcelona.cat/castelldemontjuic/ca

バルセロナ凱旋門

バルセロナの凱旋門は、1888年に建築家ジュゼップ・ビラセカ・イ・カザノバスが万博の入口として建設しました。レンガで作ったネオ・ムデハル様式で、高さ約30メートルの門を近くで見ると、バルセロナの市民の生活の様子などが彫られています。今ではバルセロナを象徴する建築物として、ツアーの集合場所にもなっています。

バルセロナ凱旋門

住所 Passeig de Lluís Companys, 08003 Barcelona
営業時間 24時間営業
HP http://www.sagradafamilia.org/en/

スペインに行くなら、マドリードとバルセロナの両都市を楽しみましょう!

マドリードとバルセロナの移動は、飛行機や高速鉄道AVEなら日帰りでも可能ですが、どちらも観光スポットがたくさんあり、魅力的な都市ですから、時間があれば是非両方に行ってみてくださいね。マドリードから古都トレドやセゴビアへの行き方もわかりやすく小旅行も可能ですし、バルセロナはガウディ建築などの世界遺産があります。

効率よく移動して観光をするために、日本語ガイドの現地ツアーに参加して1日を有効に廻る方法も検討してみてはいかがでしょうか?

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