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【必見】スペイン料理で食べておきたいグルメ8選!

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領土の三方を海に囲まれており、地中海の海の幸が堪能できる国といえばスペインです。美食の国としても知られており、世界各地にスペイン料理が知れ渡っています。

地中海の海の幸を使ったパエリアや、世界三大豚の一つでもあるイベリコ豚など美味しいものにはこと欠かさないのがスペインです。そんなスペインの魅力である「食べ物」についてここではご紹介していきます!観光にいった際には絶対食べて欲しい8つを厳選していますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

スペイン料理とは

スペイン料理とは、その名の通りスペイン固有の料理であり、イベリア半島の山の幸と地中海の海の幸を使った料理が多く、イタリアやフランスなどと並んで美食の国として知られています。スペインとは地方によって風土や気候が大きく異なるため、地域によって材料や作り方が大きく異なる場合もあるのです。そのため、スペイン料理は幅広く、一括りにできないのですね。

また、2010年にはイタリア料理、ギリシャ料理、モロッコ料理と並んで地中海の食事としてユネスコの無形文化遺産に登録されました!

スペイン料理のマナーは?

スペイン料理のマナーはそんなにうるさくありません!お隣の国のフランスでは、フォークの使う順番、置き方や口の拭き方、精算の仕方など様々な場面においてマナーというものが要求されますが、スペインでは基本的なナイフとフォークの使い方さえ出来ていれば問題なし。むしろ、イワシなどの魚料理を手使って食べることもありますので、そこまでマナーに敏感になる必要はありません!

スペイン人は、それぞれの食べ方で大笑いしながら食べていることが多く、ある意味「食事を楽しむ」ことがマナーともいえるでしょう。

また、お会計はテーブルで行いますので、La cuenta por favor.(ラクエンタ ポルファボール)と伝えてください。チップの文化もありませんので、必ずしも渡す必要はありません。特に接客がよかった場合や、美味しかった場合は小銭をテーブルに置いておくとGOODです!

食べておきたいスペイン料理①ピンチョス

ピンチョス料理は、アペタイザーの一つであり、小さく切ったパンに少量の食べ物が軽食のことです。パンの上に乗っける食材は多岐にわたり、お店や人によって違うため、違うお店で食べ比べてみるのも楽しいですね。

肉、魚介類、野菜など様々な食材と合わせられるのがピンチョスの特徴。中でも食べておきたいピンチョスは、やはりイベリコハムのピンチョスです。スペインで有名なあのイベリコ豚を使った生ハムはスモーキーでありながらも食べやすく、臭みも少ないのです。生ハムが苦手な人でもピンチョスなら食べやすいので必食の一品です!ワインなどのお供にもいいですね。

食べておきたいスペイン料理②パエリア

スペインといえばパエリアと言っても過言ではないですよね!パエリア知らない人はいないであろう、スペインを代表する料理でどの店も力を入れている一品です。パエリアといえば地中海の海の幸をふんだんに使ったものが多いです。エビやイカ、イワシなどといった魚介類とお米で炊き出すこの料理はやはり本場スペインで食べると一味も二味も違います!

パエリアと言えば魚介類だけと思いがちですが、中には鶏肉やうさぎの肉を使ったパエリアもあり、日本では食べれないような食材を使ったものも。お米の代わりにパスタを用いたパエリアは食感も味もまた違ったものになります。もちもちとした食感はクセになっちゃいますよ!

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食べておきたいスペイン料理③トルティージャ

トルティージャとは、オムレツのような卵料理のことです。一般的なレシピは、ジャガイモ・玉ねぎ・ほうれん草・ベーコンを用いられていることが多いです。様々なアレンジレシピがある中でジャガイモは特に欠かせない食材。

形としては、2〜3センチの厚さで丸く作り、ケーキのようにカットして食べるのが一般的な食べ方です。お袋の味の一つとしても知られており、朝昼晩いつ食べても美味しく食べられるスペイン料理の一つです。

食べておきたいスペイン料理④パンコントマテ

スペインの中でも特にカタルーニャ地方で食べられている料理の一つ。pan con tomate(パン・コン・テマテ)の名前の通り、パンとトマトをベースにした料理で、フランスパンにニンニクとトマトを塗り、オリーブオイルと塩をかけたものです。トマトの酸味とニンニクの香りが絶妙にマッチしたさっぱりとした味わいが特徴的。お好みで生ハムやアンチョビなどを乗せることにより、さらに美味しく食べることができます!

食べておきたいスペイン料理⑤ハモン・セラーノ

スペインは生ハムが有名であり、特にイベリコ豚の生ハムは世界的に有名な食材の一つです。しかしながらこのハモン・セラーノもスペインでは人気が高い生ハムです。イベリコハムと肩を並べる世界三大生ハムの一つであり、スペインの家庭料理でよく食べられている生ハムなのです。

イタリアの料理店では、生ハムの原木が置いてあるところが多いです。生ハムといえばイベリコ豚と思われがちですが、原木ともなるとなかなか高価で手を出せない料理店も少なくありません。このハモンならば比較的安価ですので、料理店の多くはこの原木をおいているのです!

イベリコ豚は、黒豚を使用しており独特でスモーキーな風味で複雑な味わいが特徴。それに対し、このハモン・セラーノは生産効率の良い白豚で作られており、飼育期間も短いことからさっぱりとした味わいと、繊細なピンク色が特徴的な生ハム。価格はイベリコ豚の4〜5分の1程度とかなり安価であり、赤ワインとの相性も抜群です。生ハムも赤ワインも冷やさず常温でいただくのが美味しい食べ方です!

食べておきたいスペイン料理⑥ガスパッチョ

スペインの他にポルトガルでもよく飲まれているのがこのガスパッチョと呼ばれる冷製スープです。厚さの厳しい地中海のスペインでは、最大40℃を越す猛暑日もあることから、夏場には特に好んで飲まれています。

作り方は至ってシンプルで、ミキサーに野菜、パン、サラダオイル、ビネガーを入れるだけ。作りたてより、一日ほど置いてからの方が味が馴染んで美味しくなるので、作った後はそのまま冷蔵庫に入れて寝かせます。味は、トマトやビネガーの酸味が効いたさっぱりとした味付けであり、日本人でも飲みやすいスープになっています。野菜たっぷりで夏バテ防止にもなるので、夏場にスペイン旅行に行く方には特にオススメ!

食べておきたいスペイン料理⑦アヒージョ

スペイン語で「小さなニンニク」という意味があるこのアヒージョは、日本でも近年若い世代で人気を博してきました。オリーブオイルとニンニクを使ったこの小皿料理の食べ方は日本で食べるものとほとんど変わりません。

エビやエスカルゴ、きのこ、鶏など様々なアヒージョがあり、熱々のオリーブオイルと一緒に食べるのが最も美味しい食べ方です。残ったオリーブオイルはバケットや、チュロスで食べるのが一般的で、これの為にアヒージョを頼むスペイン人も少なくありません。

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食べておきたいスペイン料理⑧ソパ・デ・アホ

スペインでは、主食としてパンをよく食べます。しかしながら、食べきれないでパンが硬くなってしまうこと多々あります。そんな時に作られたのがこのソパ・デ・アホ。

硬くなったパンを使用したニンニクのスープで、スペインの家庭料理としてよく飲まれています。パンの代わりにパン粉でも作られており、味付けもオリーブオイルとニンニクと塩胡椒がベースのシンプルなスープ。パンにスープがしっかりと染み渡り、温かいスープと柔らかくなったパンを一緒に食べるので、「風邪ご飯」としても知られています。ニンニクはスタミナがつき、殺菌効果がある食材から、この名がついたとされています。

美食の国スペインの料理を堪能しよう!

地中海の海の幸とイベリア半島の山の幸の両方が豊富なこの国スペインは、美食の国として世界的に有名です。ここ日本でも、アヒージョやパエリアといったメジャーなスペイン料理を身近で食べることができます。しかしながら、本場のスペイン料理はまた格別に美味しいです。日本人の舌にも合いやすいと言われており、シンプルですが、奥深い味付けが特徴的。

ここで紹介した8つの料理はもちろんぜひとも食べていただきたいですが、スペインにはこの他にも美味しい料理がたくさんあります。料理目当てで決まった店に入るのももちろん良いですが、ふらっと適当なお店に入ってみるのもまた一興ですね!ぜひお気に入りのスペイン料理を見つけてみてください!

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