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グルメな人必見!ペルーの多種多様な名産品を一挙ご紹介!

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皆さんはペルーの名産品と聞いて何を思い浮かべますか?日本から遠く離れたペルーなのであまりピンとこない方も多いかもしれません。しかしペルーは「美食の国」と呼ばれていて、栄養満点のスーパーフードをはじめ、さまざまな名産品があるのです!そこでこの記事では知られざるペルーの名産地についてまとめていきます。

おいしい食べ物に目がないグルメの方は特に必見です!

ペルーの名産品について

それでは早速ペルーの名産品を見ていくことにしましょう。

ペルー観光について詳しく知りたい方はこちら▶「南米の玄関口・ペルー観光エリア別おすすめスポット大攻略!&役立つ現地情報

ペルーの名産品①コーヒー

あまりコーヒーのイメージはないかもしれまんせんが、実はペルーはコーヒー生産量第7位を誇るコーヒー大国だったのです。ではペルー産のコーヒーはどんな特徴があるのでしょうか?

ペルー産のコーヒーの味は苦みと酸味のバランスがよく、万人に好まれるような味わいだと言われています。そのため、単体で飲むだけでなく、他のコーヒー豆とブレンドしても美味しく飲むことができます。

ペルー産のコーヒーは飲み方にも特徴があり、ペルーでコーヒーを注文すると、コーヒーカップにお湯だけが注がれてでてきます。そこに濃縮されたコーヒーのエキスを混ぜて飲むのです。

ペルーの名産品②お酒

ペルーではたくさんの種類のお酒が飲まれています。一体どんなお酒が飲まれているのでしょうか?

ワイン

国中のほとんどが熱帯気候ということもあり、ペルー国内でワインが作られているところは少ないのですが、一部の南部の比較的冷涼な地域ではワインが生産されています。ワインの原料となるブドウも暑さに強い品種のものを使っています。味はバランスが取れていてかつフルーティーなので飲みやすいです。

ピスコ

ペルーでは、ブドウを原料にしたお酒はワインよりもこの「ピスコ」と呼ばれる蒸留酒がよく飲まれています。ワインと同じ感じかと思いきやアルコール度数はかなり高く、42度。ライムを絞って飲むと一層美味しいです。

ピスコはフルーティーで口当たりがいいため、ワインと同じ感じで飲んでしまいそうですが、アルコール度数が高いため注意が必要です。

ビール

ペルーは地ビールも豊富です。特に人気なのが、「クスケーニャ」と呼ばれるビールで、通常のビールと違い赤みがかっています。また苦みも通常のビールより強いため、ビール好きな方に特におすすめできるものになっています。

一方で、国内最大級のビールブランドである「クリスタル」のビールは癖が少なく飲みやすいビールです。

アニサード

アニサードは「アニス」と呼ばれるハーブをつけたお酒です。そのため爽やかな香りが特徴的で、消化促進効果やリラックス効果が期待できます。アニサードも飲みやすいお酒ですが、アルコール度数が40度近くとかなり高いので飲みすぎに注意しましょう。

スリ

ペルーのジャングルには、「スリ」と呼ばれる大きい幼虫がいるのですが、それを丸々つけたお酒です。雰囲気としてはサソリ酒に近くて、飲むとエネルギーが湧いてきます。

ペルーの名産品③スーパーフード

ペルーと言えば栄養満点の食べ物、スーパーフードの宝庫!日本では中々入手できないスーパーフードがあちこちで売られています。そこで、ペルーにあるスーパーフードをご紹介していきます。

キヌア

キヌアは必須アミノ酸を多く含む、栄養価が高い雑穀で、ご飯と一緒に炊いたりして食べます。体で合成できない必須アミノ酸の多さはあらゆる食べ物の中でもかなり多いため、高い栄養効果が期待できます。

またキヌアは食べても血糖値が上がりにくい性質があり、その結果糖質の吸収量も抑えることができるんです。

白米と栄養価を比べてみると、鉄はキヌアの方が4倍多く含んでおり、カルシウムは6倍、必須アミノ酸は10倍とその差は歴然。国連もキヌアに関するシンポジウムを開くほど近年注目が高まっており、まさにスーパーフードと言えるでしょう。

キウィチャ

キウィチャはキヌアよりも粒子が細かい雑穀なのですが、このキウィチャの栄養価もスーパーフードにふさわしいもので、カルシウムが白米の20倍多く含み、鉄はなんと白米の50倍!こちらも白米と一緒に炊いて食べられることが多いです。

サチャ・インチ

サチャ・インチは「インカの宝石」とも呼ばれているペルーのアマゾン地方原産のナッツです。星型の見た目からするとあまりナッツには見えないのですが、星型の殻を割ると中からナッツが出てきます。

サチャ・インチはホルモンや細胞膜をつくるのに必要不可欠な必須脂肪酸を多く含んでおり、その量はアーモンドの7000倍とも言われているんです。

ルクマ

ルクマはペルー原産のフルーツで、現地ではよくアイスクリームなどに入れて食べられます。実はこの食べ物、インカ帝国の時代から存在していて、「聖なる果実」とも呼ばれています。

またルクマは栄養価の高いスーパーフードとしても知られており、特にアンチエイジング効果や抗炎症作用が期待できるのです。気になる味ですが、フルーツなのにサツマイモのようなほのかな甘味が感じられます。触感もサツマイモのようです。

マカ

マカもインカ帝国の時代から存在する食べ物で、根っこの部分が食べられます。マカは温暖差が激しい過酷な土壌で育ち、土壌の栄養素をすべて吸い取って成長していくので、一回マカが育った土壌はしばらく不毛になるんだとか。

栄養素を全部吸収して成長した結果、マカは栄養価が高いスーパーフードに成長したのです。特に更年期障害の人に有効な栄養素を多く含んでいます。現地ではよく粉末にして料理に使われています。

ペルーの名産品④チョコレート

ペルーではカカオもよく生産されていて、その量は10万トン以上!あまり想像つかないかもしれませんが、ペルーは世界で8番目に多くカカオを生産している国なのです。

チョコレートはもう説明不要ですね!甘さが強いものから少し苦みがあるものまでさまざまな種類のチョコレートが売られています。自分のお気に入りをぜひ見つけてくださいね。

ペルーの名産品⑤マラスの塩

ペルーにはマラスと呼ばれる塩田があります。そこは昔海だったのですが数千年の時を経て、現在は段々畑の塩田になっています。マラスの塩田で取れた塩は通常のものよりまろやかでミネラル豊富!

またマラスの塩はインカ帝国のころから受け継がれている伝統的な製法でできているため、添加物などは一切ありません!自然の恵みを堪能しましょう。

ペルーの名産品⑥スウィーティードロップ

見た目もかわいらしく、スイートって名前についているくらいだからこの食べ物は甘いのか?と思う方もいるかもしれませんが、実はピリリと辛いペルーの唐辛子なんです。別名「インカの涙」とも呼ばれているこの唐辛子は2013年にペルーのアマゾンで発見されたばかりの新種ですが、わずか数年で大流行し、今ではペルー料理の引き立て役として欠かせない存在になっています。

美食の国、ペルーで美味しい名産品をご賞味あれ

ペルーは「美食の国」の名にふさわしく、栄養満点のスーパーフード、深みのあるコーヒー、ペルーオリジナルテイストのお酒など名産品がたくさんあることをわかっていただけたでしょうか?

みなさんもぜひペルーで美味しい体験をしてみてくださいね!

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