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サイパンの航空券選びに役立つ!格安時期・空港情報・時差まとめ

航空券・移動
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現実離れした海の透明度楽園の空気。非日常へ誘うのは北マリアナ諸島に浮かぶ美しい島、サイパン
日本からの距離が比較的近いサイパンは時差も軽いため、日本人にとっては身近な海外として根強い人気があります。

今回の記事では、サイパン旅行の航空券について解説!格安航空会社(LCC)の路線を含め、フライト時間航空券の料金相場についてご紹介しましょう。

航空券の予約でお得な時期を理解していれば、もっと格安でサイパン旅行へ行くことができますね♬

日本からサイパンへは直行便がない!乗継便での行き方

2019年現在、日本の各空港からサイパン行きの直行便の飛行機は残念ながら存在しません。必ずグアムや韓国、香港など、海外他国の空港を経由してサイパンへフライトすることになります。

日本からサイパン行きの飛行機は、通常の航空会社から最低限の機内サービスの代わりに格安で航空券を販売しているLCCまで様々。

下記は成田空港発、海外の空港で飛行機を乗り換えてサイパンへ行く便。2019年4月現在、就航している航空会社です。フライト時間順に並べました。

成田発サイパン行き便
航空会社 経由地 乗り継ぎ時間 フライト時間 移動時間合計 種別
ユナイテッド航空 グアム 1時間 4時間半 5時間半 通常
チェジュ航空 韓国/金海

韓国/ソウル

韓国/釜山

6時間

5時間半

4時間半

4時間半

7時間半

10時間〜13時間 LCC
アシアナ航空 韓国/ソウル 4時間 7時間半 11時間半 通常
香港エクスプレス 香港 2時間 9時間半 11時間半 LCC
ティーウェイ航空 韓国/ソウル 4時間半 7時間 11時間半 LCC
香港航空 香港 3時間 10時間 13時間半 通常

グアムを経由してサイパンへ行くユナイテッド航空の飛行機が最短の5時間半。その他、アジアのハブ空港である韓国香港の空港を経由する便になります。

韓国、香港の経由便は通常の航空会社、LCC共に就航していますが、いずれも移動時間の合計は10時間以上。サイパン島は目と鼻の先なのに、大幅な遠回りをしなくてはならないという大変な道のりです。

上記航空会社のほか、香港のキャセイパシフィック航空、大韓航空、中国東方航空、全日空など複数の航空会社を組み合わせたチケットも販売されています。

サイパンのホテル情報について詳しく知りたい方は、「サイパンで絶対泊まりたいホテル8選〜カテゴリ別人気宿〜」をご覧ください。

航空券の表記は現地時間。日本と経由地、サイパンの<時差>に気をつけて!

サイパンと日本には時差があります。その差は1時間。日付は同じですが、日本よりもサイパンの方が1時間時計が進んでいます

イギリスのグリニッジ天文台を基準としたGMT表記で、日本は+9サイパンは+10。同様に原子時計による世界共通時間UTCでも日本は+9サイパンは+10となっています。

経由地でも現地と時差が生じている場合があるので、乗り換え時には気をつけましょう。飛行機の航空券に記載されている時間は、現地時間になります。

サイパンと日本の時差はわずか1時間。サイパンは海外の中でも時差も少なく、日本からも近い距離にあるため、海外旅行の旅行先として手軽に訪れやすくなっているのです!

サイパン行き航空券の料金相場はどのくらい?

それでは、日本発サイパン行き航空券の料金相場をご紹介しましょう!

通常の航空会社を利用した場合の航空券の料金と、LCCを利用した場合の航空券の料金とでは大きくがあるのはサイパン便も同様。また、旅行の時期によっても当然飛行機の料金は変動します。

下記の表は、成田空港発サイパンへの経由便の主な航空会社の料金相場です。航空券の値段が高くなるお盆の時期と、閑散期である5月のゴールデンウィーク明けの時期をそれぞれ比較しました。(燃油サーチャージ、空港税込)

成田発サイパン行き便
航空会社 <ピーク時期・8月お盆時期>往復料金 <閑散期・5月GW明け>往復料金
チェジュ航空 9万円 4.5万円
ティーウェイ航空 10万円 5.5万円
ユナイテッド航空 15万円 6万円
香港エクスプレス 10万円 6〜7万円
香港航空 8.5〜11万円 6〜7万円
アシアナ航空 10万円 7万円
注目ポイント

LCC利用の際は、機内食や預け入れ荷物は別料金になります。必要に応じて上記以外に料金が加算されるのでご注意ください。

それぞれピーク時と閑散期では倍近くの値段差が生じています。お盆の時期には移動時間が最短になるユナイテッド航空の航空券は最も高騰するので要注意!

サイパン行きの航空券をお得に買うベストシーズンは・・・11月と2月!

以上の情報も考慮して、予定が柔軟で休みがとれる場合は最安値の航空券を狙いたいですよね!

サイパン行き飛行機のチケットを安く買うなら、まずは日本の大型連休を避けるのは必須。

7〜8月の夏休みやお盆をはじめ、12月の年末年始、5月のゴールデンウィーク、3月の卒業旅行シーズンは飛行機の航空券を買うのにはハイシーズンの価格になっています。

それでは、サイパンの天気の傾向から考えるベストシーズンと、日本の連休から考える人気の時期からサイパンの航空券の狙い目を解説しましょう。

①サイパン観光のベストシーズンは12月〜3月頃!

サイパンの年間平均気温は27度気温の変化があまりないのが特徴で、半袖半ズボンで過ごせる常夏のリゾートアイランドです

サイパンのベストシーズンと言える時期は、海の状態が安定している12月~3月頃!

4月〜10月は雨季とされているためです。しかし、雨季といえども日本の梅雨のように一日中雨が降り続くことはなく、一気に雨が降ってピタッと止むスコールが増える程度です。

また、その時期は海水の気温が上がることによって台風が多く発生するシーズンになります。台風による飛行機のフライトキャンセルも考えられるため、出来ればこのシーズンは外したいところですね。

②天候と人気シーズンからみたサイパン旅行ベストシーズンはズバリ!

以上をふまえたサイパン旅行の航空券を安く手に入れるベストシーズンは、11月2月です!

11月と2月は乾季のシーズン。サイパン観光のベストシーズンの時期であり、日本の大型連休や、卒業旅行シーズンにも重ならないため、航空会社からすると旅行の閑散期と言える時期です。

人気がない時期は航空会社側は値段を下げてでもチケットを売りたいので、他の月に比べて値段がお得に購入しやすくなっています。

注目ポイント

出発の曜日を選べる場合は、平日もしくは日曜日の出発にして、帰国を日曜日以外にしましょう!チケットを安値で手に入れることができます。

多くの人が週末に有休休暇を加えて旅行する傾向があるため、各航空会社では週末の航空券は値段が高めに設定されています。

サイパンの物価や旅費などお金にまつわる情報について詳しく知りたい方は、「サイパン旅行で気になるお金の話《物価・通貨・旅費》徹底解説!」をご覧ください。

サイパン国際空港の施設・設備を紹介

ここでは、サイパンの玄関口である空港情報をお伝えしましょう。

サイパンは海に囲まれたリゾートアイランド。サイパン国際空港は、サイパン旅行者のすべてが利用する空港になります。ローカル感のあるサイパン空港ですが、レストランカフェ免税店など空港設備の充実具合は気になるところですね。

ここでは、サイパン国際空港内の設備や施設について解説しましょう!

必要最低限の設備が揃うサイパン国際空港

小さな島であるサイパン島唯一の空港、サイパン国際空港必要最低限の設備が揃うこぢんまりとした空港です。

サイパン空港の施設は、ちょっとした売店、レストラン、カフェ、DFS(免税店)という並び。売店カフェレストランはどれも旅行者価格で割高になっています。

レストランには日本食のメニューもあり!日本食が待ちきれない方は利用しましょう。これら空港内のレストランカフェ24時間営業ではありませんが、売店は24時間営業しています。

サイパン国際空港の施設一覧

サイパン国際空港は小さな空港のため、大型の国際空港のように充実した施設は存在しません。

食べ物ドリンクの売店軽食のイートスペースはありますが、あくまで最低限。あまり期待できるものではありません。スナックなども販売していますが、値段など気になる方はサイパン市内にて事前にお腹を満たしたり、欲しいものを購入してからサイパン空港に向かうのがおすすめです。

  • ATM・・・・・空港内の出国エリア外に存在する。
  • 免税店・・・・出国後の飛行機搭乗エリア内にあり。
  • ロッカー・・・空港内になし。
  • 飲食店・・・・出国後のエリア内に存在する。24時間営業ではない
  • 売店・・・・・出国後のエリア内に存在する。24時間営業している
  • マッサージ・・空港内にマッサージ店あり。
  • シャワー・・・空港内になし。
  • ラウンジ・・・出国後の飛行機搭乗エリア内にあり。

サイパンのWiFi情報について詳しく知りたい方は、「最新!サイパンのリアルなWiFi事情とは?海外&現地WiFi・SIM比較」をご覧ください。

サイパンに格安航空<LCC>で行く場合は、預け入れ荷物に気をつけて!

海外旅行で経由便を利用する場合、預入荷物の受け取りについてあれっと思うことはありませんか?

日本からのサイパン旅行では、いずれの航空会社を利用してもどこかで必ず飛行機を乗り換える経由便になります。

格安航空ではない通常の航空会社同士で飛行機を乗り継ぐ場合、出発時の空港でチェックインした預入荷物はどこを経由してもそのまま最終目的地まで運んでくれるのが通常。これは、各航空会社間で国際的に統一されたルールです。

しかし、LCCを利用する場合には注意が必要!

経由便でLCCを利用する場合、経由地で預入荷物を受け取る必要あり!

通常の航空会社からLCCの航空会社へ乗り継いでサイパンへ行く航空券を購入した方は、預入荷物にご注意を!

LCCの航空会社は、通常の航空会社間で適用されている国際的なルールが適用されません。出発時に預け入れた荷物は、乗り継ぎの空港において一度受け取る必要があります。

乗り継ぎ空港で空港の外へ出ない場合でも、経由地の国の入国手続きをします。そして飛行機を乗り換えるため、乗り継ぎのチェックインカウンターで再度荷物を預け入れる必要があります。

なんとややこしい手順!経由地で荷物を受け取り、再チェックインが必要ということは、その分時間がかかるということです。

LCCを含む航空券を自ら手配する場合、乗り継ぎ時間は最低でも2〜3時間を目安にしましょう。飛行機が遅延する場合も考えられるため、3時間ほど乗り継ぎ時間があるのが理想的です。

また、LCCの航空会社から経由地で別のLCCの航空会社の飛行機に乗り継ぐ場合も同様。

LCCは安く航空券を販売するために独自のルールがあります。安く航空券を取ることはできたのに、乗り継ぎの空港で荷物を取るのを忘れてしまった!ということのないように頭に入れておきましょうね。

これは2019年4月現在での情報です。今後変更される場合もありますが、空港でチェックインの際には“乗り継ぎの空港で荷物をチェックインし直す必要があるかどうか”を係員に確認しておけば安心です!

サイパンの飛行機は経由便のみ!航空券はお得な時期を狙おう!

日本からサイパンの直行便の飛行機がないのは残念ですが、時差が1時間ということからも、サイパンは気軽に行ける海外の旅行先として、日本では根強い人気があります。

日本から最も近くて美しいリゾート地をあげるなら、間違いなくサイパンがいちばんでしょう!太平洋に浮かぶ宝石のようなマリアナブルーが美しいサイパンは、ダイビングシュノーケリングなどマリンアクティビティの宝庫!まだ訪れたことのない方は、ぜひ次の旅行先にサイパンを選んでみてくださいね!

May
WRITER May
学生時代にはオーストラリア・マレーシア・アメリカに在住、その後アメリカの航空会社に就職。通訳に転職し、アジア・ヨーロッパで活躍。海外在住と外資系企業での豊富な経験から、生の海外情報をお伝えします♪

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