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美食の国・インドを体感できるデリーのおすすめレストラン7選

グルメ
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インド料理と言えば?辛い、本格的なスパイス、ナンが付いてくる、手で食べる、銀色の食器…といったイメージでしょうか?インド駐在に来た人が日本在住の人から受ける質問トップワンは「やっぱりインド人は毎日カレーを食べてるの?!」ではないかと思われます。しかし、インド人はいわゆる「カレー」を毎日食べているわけではなく、すべてのインド料理が辛いわけでもないのです。ここではさまざまなインド料理について、レストランと共にご紹介したいと思います!

⑴ 「Panjabi by nature」まずは定番北インド

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インドカレーとして日本で1番メジャーなのはバターチキンカレーではないでしょうか?この料理は北インドの料理です。とにかく味が濃厚リッチで、多めに食べると次の食事に差し障るくらい?!重い食べ応え。でも美味しいのでつい食べ過ぎてしまう…そんな罪なカレーです。日本人会の有志グループ、「インド生活サポートグループ」のメンバーの方々が、バターチキンカレーを食べ比べてみた結果、一位に認定したのは、まさにこのレストランのカレーです!ここのバターチキンは濃厚でいてトマトや玉ねぎの甘みがあり、まろやか。2

後から来る爽やかな辛味。万人受けする味だと思います。また、それ以外の料理も美味しいです。ビンディマサラ(オクラのカレー)やダルマッカーニ(豆のカレー)シャヒパニール(カッテージチーズのカレー)など、どれも絶品。主食であるナンやロティ、ビリヤニ(インドの炊き込み御飯)を一緒に頼んで、ザ!インドカレーを満喫しましょう。場所はバサントクンジにある大型ショッピングモール、アンビエンスモールや、コンノートプレイス、バサントロックマーケット、グルガオンなどにあります。

⑵ 「Kainoosh 」地元の人も認める美味しさ

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⑴のレストランがあるアンビエンスモールのお隣の建物、DLFプロムナードモール内にある北インド料理レストランです。インド料理教室を開催している、地元のインド人の先生もこのお店をイチオシしています。レストランの雰囲気もゴージャスです。北インドの主食はナンが有名ですが、こちらで食べることが多いのはロティ(チャパティ)。タンドールロティも美味しいですが、ロマーリという薄いロティもぜひ試してみてください。個人的にオススメです。

⑶ 「karim hotel」オールドデリーの超老舗

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インドの雑踏と熱気が感じられるオールドデリーの中にあります。ムガル帝国時代に王に仕えていたコックが始めたという、超老舗レストラン。旅行雑誌にも必ずと言っていいほどよく登場します。「ホテル」は昔のレストランの呼び名のことで、いやわゆる宿泊できる場所ではありません。中はレストランというより食堂で、先に紹介したレストランよりもかなり庶民的な雰囲気。5

しかし観光地なので値段は強気設定です。朝9時から空いていますが、12時までは朝メニューしかありません。ここのもっとも有名なカレー「バターチキンカレー」や「羊の脳みそカレー」などを食べたい方は、12時以降に来てくださいね。レストランの隣の建物で、ナンを飛ばしながら作っているお兄ちゃんも必見です。

 

 

⑷ 「Sagar」 南インド料理とはその1

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日本では、北インドに比べて少し知名度が落ちるのが南インド料理。しかし、北に負けず劣らず美味しい!駐在マダムの中には、南インド料理の方が好きな人も多いです。北に比べて肉や魚の料理がなく、バターも北ほど多くは使わないのでサッパリしているのが特徴。ドゥーサという米粉のクレープのようなものが主食の代表選手です。「マサラドゥーサ」は、中にマッシュポテトが入っていて、まずチャレンジしてみたい基本のドゥーサ。このレストランでは、「ファミリードゥーサ」があります。お皿を3つ並べてもはみ出すほどの大きさ!7

さすが大人数のファミリーがいるインド。日本のファミリーの感覚で食べると食べきれないかも?!ドゥーサと共に出てくる「サンバル」は、どのお店で食べてもとても美味しい!辛くてサラッとした、「インドのお味噌汁」みたいなスープです。ココナッツチャツネやコリアンダーチャツネなどのソースと共に召し上がれ。ヘルシーでリーズナブルなので、そのうち日本にブームが巻き起こるかも?!場所は昔から日本人が住んでいる、ディフェンスマーケットの中にあります。すぐ近くに北インド料理の老舗レストラン「suwagath」もあります。

⑸ 「karunakata food centre」南インド料理とはその2

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ここでは南インド、カルナカタ地方の料理が食べられます。いわゆる「食堂」系の代表的なレストラン。いつも地元のインド人で賑わっていて、2時ともなれば行列が出来るほど。朝から空いているのも嬉しい。ターリーを頼むと、いわゆる銀の丸いお皿に小さなお皿がぎっしり載ったものが出てきます。8

小さなお皿にはそれぞれ違う味のおかずやカレー、ヨーグルトなどが入っていて、中央にせんべいのようなパパドや揚げパンのようなプーリーがついてきます。これを全部食べると食べ過ぎかな?!と思いつつ食べていると、給仕のおじさんがやってきて、どんどんおかわりを入れてくれます。止めるまで入れ続けてくれるので、ぜひここというところでストップをかけてください。

⑹ 「Oh! Calcutta」 コルカタ料理

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コルカタ地方は食の都と言われ、美味しい料理がたくさんあります。西ベンガル地方に位置し、バングラデシュとの国境にほど近い場所。海も近いので、海老や蟹などの魚介類の料理があります。このレストランはランチタイムはビュッフェが中心なので、色々なメニューにチャレンジできます。初心者には有り難いですよね。もちろん、食べたいメニューをアラカルトで頼むこともできます。オフィス街のサイバーハブや、電化製品と布の街ネループレイスにレストランがあります。

⑺ 「 VARK 」モダンインド料理10

いわゆるインド料理をイメージして行くと、いい意味で裏切られるレストラン。白いお皿に芸術的に盛り付けられた料理は、見た感じはまさにフランス料理!!タージマハルホテルの中にあるレストランなので、雰囲気もゴージャスです。オールドデリーみたいな雰囲気をインドであるとイメージしている人には、驚きのラグジュアリー感ではないかと思います。様々な顔を持つ国、それがインドなのです。同じコンセプトのモダンインド料理を楽しめるもう1つのレストランは、「indian accent」です。シェフのテイスティングコースや、ワインのコースがお勧め。どちらも高級レストランなのでお値段も張りますが、極上の体験となることでしょう。どちらのレストランも要予約です。
 
いかがでしたか?本場のインド料理はやはりやみつきになる美味しさです。そして様々な味わいがあり、飽きさせません。インドに旅行したときには、ぜひ色々なメニューに挑戦して、カレーとナンだけではない、奥深いインド料理の世界を堪能してください!
WRITER azuki
インドのデリーに駐在の帯同して1年。パワフルでミラクルなインドに笑ったり驚いたりしています。 「インドでほっこりなまいにち」 http://ameblo.jp/mintgreen0117/ 3人の子育てをしながら、インドでの日常をお送りしています。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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