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「ドイツの温室」!?フランクフルトのお天気情報&ベストシーズン・服装

現地情報
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ドイツ第5の都市フランクフルトは、歴史的にも古く、日本からの直行便もあるため、毎年大勢の観光客が訪れます。ドイツビールにソーセージなどのグルメ、サッカーや市内観光など見どころも盛りだくさん。

そんなドイツ・フランクフルトを観光する時に気になるのがやっぱりお天気について。現地の気温やシーズンごとの天気や気候の特徴などをしっかりと押さえて旅行に備えましょう!

フランクフルトの天気は「ドイツの温室」!?

古い歴史と現代的な都会の顔を併せ持つフランクフルトは、ドイツ南西部、マイン川下流の両岸に位置します。ドイツ最大の国際空港で世界的なハブ空港でもあるフランクフルト国際空港を持つフランクフルトはドイツの玄関口としての役割も持ち合わせています。

ドイツ国内では温暖なフランクフルト

緯度が北海道よりも高く、冬の寒さが厳しいドイツですが、フランクフルトは「ドイツの温室」とも呼ばれるほど年間を通じて温暖な気候が特徴的です。一方で冬は日照時間も短く、天気が悪い日が続くため、ドイツ・フランクフルト観光には訪れるシーズンや天気の状況をしっかりと見極めることがとても重要。

四季によって楽しみ方がある!

ドイツ・フランクフルトにも四季がありますが、日本ほどハッキリとしているわけではありません。それでも季節ごとの気候・天気の特徴や気温の変化はありますし、季節ごとの楽しみ方も存在します。フランクフルトへ旅行する際の服装や持ち物の参考のために、事前に現地の天気や気候の違いをしっかりとチェックしておきましょう。

注意点

ドイツ・フランクフルトは夏は天気が安定していて日照時間が長く、夜は8時過ぎまで明るいためタップリと観光を楽しめる一方、冬は夕方4時ごろには暗くなり始めます

また夏の日照時間を最大限に有効活用するために導入されているサマータイムについては、ドイツを含むEU各国は2021年からの廃止が検討されています。ドイツ・フランクフルト観光の際には天気や気候以外にもこうした点を頭に入れておきましょう!

フランクフルトの天気<長い冬>12月〜2月

12月~2月にかけてのフランクフルトは年間を通じて1番寒い真冬の時期です。同じ頃の東京と比べても気温はだいぶ低く寒いので、コートやダウンなどのしっかりとした防寒着が必要となります。冬のフランクフルトの天気の状況には特に気をつけなければなりません。

冬の時期のフランクフルトの平均気温は0℃前後ですが、日によっては最高気温が氷点下になることもあります。天気が悪くて雪が積もることもあるため、気候に合わせて足元もブーツなどのしっかりとした装備を準備してください。

日照時間は平均2時間!?

また、この時期のドイツ・フランクフルトは日照時間も短くなります。日が落ちるのが早いのは上で説明したとおりですが、天気が悪い日も多いため、日照時間は平均で2時間程度。そのためこの時期のフランクフルト観光では、日の出の時間に合わせて早めに行動を開始するのがおすすめです。

12月~2月のフランクフルトの平均気温
  12月 1月 2月
平均最高気温 4.8℃ 6.0℃ 7.9℃
平均最低気温 0.2℃ 0.4℃ 1.7℃
12月~2月の東京の平均気温
  12月 1月 2月
平均最高気温 11.9℃ 9.6℃ 10.4℃
平均最低気温 3.5℃ 0.9℃ 1.7℃

フランクフルト<冬の観光>におすすめの服装

真冬の寒さが厳しいドイツ国内で比べると、フランクフルトの冬の気温は高い方。それでも冬の気候や天気に合わせたしっかりとした防寒具が必要です!

冬のフランクフルトのおすすめの服装
  • アウター:夜はもちろん、昼間も冷え込む冬のフランクフルト観光の際には、厚手のダウンコートやロングコートが必須。
  • インナー:防寒機能のあるインナーは冬のフランクフルト観光の強い味方。薄くて軽いヒートテックなどの高機能インナーは旅行にもピッタリです。
  • 重ね着:外は極寒の冬のドイツ・フランクフルトですが、レストランの室内は暖房が効いてとても暖かいため、簡単に脱いだり羽織ったりできるように洋服の着用方法にも気を配りましょう。
  • 足元:道路が石畳のフランクフルトでは、冬は足元から冷えてきます。中がモコモコのムートンブーツが一番ですが、旅行の荷物としてはかさばるため、靴下を重ね履きしたり、高機能靴下で寒さを凌ぐのがおすすめです。
  • その他:足元と同じように、頭部も冷えやすいため、暖かいニット帽やマフラーなどでしっかりと防寒しましょう。

冬のフランクフルトのおすすめ観光スポット

天気が悪い日も多い上に日の時間が短く、寒さも厳しい気候のドイツ・フランクフルトの冬。観光で訪れるには厳しいような気もしますが、この時期でしか体験できない楽しみも存在します。それがクリスマスマーケット!ヨーロッパのクリスマスマーケットは一度は参加したい特別なイベントですよね。

冬のフランクフルトでは「クリスマスマーケット」へ!

フランクフルトのクリスマスマーケットは世界最古して知られ、毎年世界中から大勢の観光客が訪れます。特にレーマー広場で開かれるクリスマスマーケットには様々な屋台が軒をつられ、クリスマス関連のグッズや雑貨はもちろん、ホットワインや名物の焼きソーセージなどのフランクフルト・グルメも堪能できます。

クリスマスマーケットの名物「ホットワイン」

特に寒いなか温かな湯気をたてるホットワイン(グリューワイン)は格別!赤ワインにシナモンやクローブなどのスパイス、オレンジやレモンなどの柑橘類、シロップなどが加えられ、凍える体を中からポカポカに。たとえ天気が悪くても気分は晴れわたるかのようです。

マグカップで提供されるグリューワインは容器を返すとデポジットが帰ってきますが、そのままお土産として持ち帰ってもOK。素敵な旅の思い出をフランクフルトのクリスマスマーケットでつくってくださいね。

クリスマスマーケットが開催されるフランクフルト旧市庁舎(レーマー広場) の基本情報
独名 Frankfurter Romer
所在地 Roemerberg 27, 60311 Frankfurt am Main
電話番号 +49 69 21238800
アクセス Roemer Paulskirche駅から徒歩約1分
公式HP https://www.frankfurt.de/sixcms/detail.php?id=3828&_ffmpar%5B_id_inhalt%5D=54351
冬のフランクフルト観光の注意点

フランクフルトの歩道は石畳が多く、天気が崩れたときなどは雪で凍ることがあります。市内観光の際にはヒールのない靴やブーツも忘れずに用意しましょう。簡単に水が染み込まない厚底のものがベターです。

また、ドイツは法律で公共の建物内は基本的に禁煙になっています。レストランやカフェでも同様。タバコを吸う方は入り口脇の喫煙所で寒さに震えながらの一服になりますので、あらかじめご注意ください。

フランクフルトの天気<蕾がほころぶ春>3月〜5月

長い冬が終わると、ドイツ人が待ちに待った春がやってきます。春になるとフランクフルトの天気も徐々に変化。街なかには桜の花が咲き、通行人の目を喜ばせています。

ですが、春先のフランクフルトはまだまだ肌寒く、昼間は気温が上がっても日が落ちると気温もかなり下がります。同じ時期の東京と比較しても気温は低いため、セーターやジャケットなどの上着も忘れずに用意しましょう!

5月はフランクフルトのベストシーズン!

5月に入ると気温もだいぶ上がり、フランクフルト観光のベストシーズンを迎えます。この時期は市内観光はもちろん、天気のいい日にマイン川周辺を散歩しながらカフェでゆったりとした時間とフランクフルトの名物スイーツ「ランクフルター・クランツ(Frankfurter Kranz)」を味わうのもおすすめです。

3月~5月のフランクフルトの平均気温
  3月 4月 5月
平均最高気温 9.5℃ 14.8℃ 20.5℃
平均最低気温 1.5℃ 4.0℃ 9.2℃
3月~5月の東京の平均気温
  3月 4月 5月
平均最高気温 13.6℃ 19.0℃ 22.9℃
平均最低気温 8.7℃ 9.4℃ 14.0℃

フランクフルト<春の観光>におすすめの服装

この時期のドイツ・フランクフルトを旅行する際にはやはり日中の気温差に気をつけなければなりません。天気が良くて昼間は薄着で大丈夫でも、夜は10℃以上も気温が下がります。夜間出歩く際にはしっかりとした暖かな服装でお出かけください。

冬のフランクフルトのおすすめの服装
  • アウター:朝の早い時間や夜はかなり冷え込むため、冬物のコートやジャケットが必要。温かいセーターやフリース、パーカーなどがあると気温調節がしやすいのでおすすめ。
  • インナー:天気のいい昼間はロングTシャツの上からパーカーやカーディガンなどの軽装で問題なし。夜間外出の際にはしっかりと重ね着しましょう。
  • 足元:スニーカーやブーツなど、お気に入りの靴でOK。女性はスカートやショートパンツにタイツの組み合わせで春らしさを演出しましょう。
  • その他:特に4月は天気が変わりやすいため、突然の雨に備えてウィンドブレーカーなどのナイロン素材の上着を1枚用意しておくと重宝します。

春のフランクフルトでおすすめ観光スポット

フランクフルトには素敵なカフェがたくさんありますが、その中でも地元で知らない人はいないというほど有名なのが「カフェ モーツァルト(Café Mozart)」。ショーウィンドーいっぱいに並んでいる美味しそうなケーキに目移りしてしまいます。

本場ドイツケーキに合わせるのはしっかりと濃い目に淹れられたコーヒー。カフェモーツァルトのテーブルについていると、フランクフルトの歴史も一緒にいただいているかのような優雅な時間が過ごせます。

歴史を感じられる落ち着いた内装の店内ももちろん素敵ですが、天気の良い晴れた日には外のテラス席で春の香りと一緒にコーヒーをお楽しみください。

カフェモーツァルト基本情報
独名 Café Mozart
所在地 Tongesgasse 23, 60311 Frankfurt am Main
電話番号 +49 69 291954
アクセス 地下鉄ハウプトバッヘ(Hauptwache)駅から徒歩5分
休日 無し
営業時間 月~土曜日/8:00~21:00。日曜日/9:00~21:00
公式HP https://cafemozart-frankfurt.de/

聖バルトロメウス大聖堂

また、フランクフルト観光ならやはり「聖バルトロメウス大聖堂」も外すことはできません。

「フランクフルト大聖堂」とも呼ばれる聖バルトロメウス大聖堂は、フランクフルトを象徴する教会ならびに建造物です。神聖ローマ帝国時代には歴代皇帝の戴冠式がここで執り行われていたた、由緒ある教会なのです。

重厚なゴシック様式の聖バルトロメウス大聖堂は高さ95mの尖塔が印象的で、高い天井の礼拝堂には世界一ともいわれるパイプオルガンを目にすることもできます。拝観料は無料で、市民の憩いの場ともなっています。大聖堂に併設されている博物館の入場料は3€ですが、歴史的な遺物などの展示物は一目見る価値があります。

春のフランクフルトでイチオシの観光ルート

カフェモーツァルトからフランクフルト大聖堂までは徒歩で5分ほどの距離。天気のいい日に春の日差しを浴びるマイン川の辺りを散策しながら、フランクフルト大聖堂を見学し、カフェでお茶をするというのが春のフランクフルトでイチオシの観光ルートです。

聖バルトロメウス大聖堂基本情報
独名 Cathedral of St. Bartholomew
所在地 Domplatz 1, 60311 Frankfurt am Main
電話番号 +49 69 92970320
アクセス 地下鉄ハウプトバッヘ(Hauptwache)駅から徒歩5分
休日 無し
営業時間 月~木・土・日曜日/9:00~20:00。金曜日/13:00~20:00
料金 大聖堂/無料。博物館/3€
公式HP http://www.dom-frankfurt.de/
春のフランクフルト観光の注意点

春のフランクフルトへの旅行の際に気をつけていただきたいのが、花粉の存在です。ドイツではスギ花粉こそ飛散しないものの、ブナや樺、麦、芝など様々な花粉が飛んでいます。特に天気のいい日にはアレルギー体質の方は気をつけてください。

花粉の時期に欠かせないマスクですが、ドイツではマスクを装着して外出する習慣がないため、気軽に入手できません。日本から持参するようにしましょう。ただし、ドイツ人にとっては見慣れていないため、顔をマスクで覆っているとビックリされることも。TPOで判断するようにしてください。

フランクフルトの天気<過ごしやすい夏>6月〜8月

フランクフルトの夏は日本の夏のように気温も湿度も高くなりすぎず、天気も安定しているため、観光で訪れるにはまさにベストシーズン。実際、年間を通して旅行者のピークはこの時期にあたります。

フランクフルトの夏の最高気温は26℃程度で、日本から訪れると涼しいくらい。日照時間も長くて夏至の前後は午後10時前後まで明るいため、観光もタップリ楽しめます。

野外が楽しい夏のフランクフルト

この時期は様々な野外イベントやフェスも開催され、名物のアップルワインのパブやビアガーデンには人だかりが絶えません。地元の人たちは夏の時期はとにかく屋外で活動することを好むので、天気のいい日にはテラス席や芝生の上などでビールやワイン片手に夏の日差しを楽しむのがフランクフルト流です。

6月~8月のフランクフルトの平均気温
  6月 7月 8月
平均最高気温 23.1℃ 26.1℃ 25.9℃
平均最低気温 13.0℃ 14.8℃ 14.1℃
6月~8月の東京の平均気温
  6月 7月 8月
平均最高気温 25.5℃ 29.2℃ 30.8℃
平均最低気温 18.0℃ 21.8℃ 23.0℃

フランクフルト<夏の観光>におすすめの服装

湿度が低くて気温も上がり過ぎないフランクフルトの夏の天気はとても過ごしやすく、服装にもあまり気をつける必要はありません。ただし、日が沈むとそれなりに涼しくなるため、上から羽織れるものが1枚あると良いでしょう。

夏のフランクフルトのおすすめの服装
  • アウター:フランクフルトの建物内は基本的に冷房がありません。そのため、エアコン対策としてのカーディガンなどは必要ありませんが、夕方以降涼しくなるときのために、上から一枚羽織れるものを持参しましょう。
  • インナー:Tシャツやハーフパンツなどの軽装で十分です。
  • 足元:スニーカーやサンダルなどで問題ありません。
  • その他:フランクフルトは気温のわりには日差しがかなり強烈です。日焼け止めやサングラス、帽子などの紫外線対策はしっかりと。

夏のフランクフルトのおすすめ観光スポット

夏のバカンスシーズンを迎えるフランクフルトでは様々な楽しみがありますが、一番のおすすめはマイン川クルーズです。

フランクフルトの正式名称は「フランクフルト アム マイン(Frankfurt am Main)」といって、「マイン川のフランクフルト」という意味があります。そのくらいマイン川とフランクフルトは切っても切れない関係にあり、そのマイン川を船で行くマイン川クルーズは観光客はもちろん、地元の人たちにも大人気!

マイン川クルーズで市内観光

マイン川クルーズではフランクフルトの街の景色はもちろん、数々の観光名所を船上からゆったりと眺めることができます。さらに船内ではビールや名物のアップルワイン、ソーセージなどをいただけます。晴れた天気の日に気持ちのいい風が吹くテラスで、流れる景色を眺めながらの一杯は最高!夏のマイン川クルーズはとにかくおすすめです。

ライン河クルーズ基本情報
運行時間 約1時間
船着き場/チケット売り場 Mainkai, 60311 Frankfurt am Main(レーマー広場近く)
電話番号 +49 69 1338370
営業時間 9:00~18:00
公式HP https://www.primus-linie.de/
夏のフランクフルト観光の注意点

夏のフランクフルトは晴れて天気のいい日が多く、日差しも強いため紫外線対策が不可欠です。空気も乾燥しているため、保湿効果のある日焼け止めやアフターサンケアを使用するのがおすすめです。

日本では日傘がマストアイテムですが、ドイツ・フランクフルトでは天気のいい日に傘をさす習慣はありません。フランクフルトで日傘をさすのはかなり浮いてしまうので、避けたほうが無難でしょう。

フランクフルトの天気<ロマンチックな秋>9月〜11月

ドイツ・フランクフルトは緯度が高いため、東京よりも1ヶ月程早く秋が訪れます。フランクフルトの街並みは紅葉で色づき、とてもロマンチック。夏の喧騒から離れて、少し落ち着いたこの頃も実は観光におすすめのシーズンなんです。では、秋のフランクフルトの天気や気候の状況はどうでしょうか?

美しいフランクフルトの紅葉シーズン

9月中旬から10月中旬にかけてがフランクフルトの紅葉シーズン。昼間はまだ夏のぬくもりが残りますが、日が落ちるとグッと気温も下がります。春と同じように日中と夜間の寒暖差が激しいので、天気や気候に合わせわて体温調整がしやすい服装を用意してください。

ドイツ・フランクフルトの秋は短く、10月に入ると日中の気温も急激に下がり始めます。11月は秋というよりも東京の真冬なみの気候になりますから、冬物の衣服や装備が必要になります。

9月~11月のフランクフルトの平均気温
  9月 10月 11月
平均最高気温 25.0℃ 13.6℃ 8.4℃
平均最低気温 12.9℃ 6.1℃ 2.0℃
6月~8月の東京の平均気温
  9月 10月 11月
平均最高気温 26.9℃ 21.5℃ 16.3℃
平均最低気温 19.7℃ 14.2℃ 8.3℃

フランクフルト<秋の観光>におすすめの服装

9月こそ日中の最高気温は20℃を超す日があるものの、10月以降のフランクフルトは天気の良い日中でも肌寒さを感じます。また冬が近づくにつれて日照時間も短くなるため、体感気温はさらに下がります。秋というよりも冬物のイメージで服装を用意するといいでしょう。

秋のフランクフルトのおすすめの服装
  • アウター:9月は薄手のセーターやカーディガン、10月以降は日中でもセーターやコートなどが必要になります。
  • インナー:日中の気温差が激しいため、ヒートテックの上にシャツや薄めのニットなどの体温調整がしやすいものがベスト。
  • 足元:女性ならばもうブーツを履いてもいい季節になります。
  • その他:東京の冬を想定して、マフラーや手袋、使い捨てカイロなどのしっかりとした冬支度を整えましょう。

秋のフランクフルトのおすすめ観光スポット

紅葉に包まれるフランフランの街はとてもロマンチックですが、この時期の最大の楽しみはなんと言ってもオクトーバーフェスト

オクトーバーフェストとは、毎年9月から10月にかけてドイツのミュンヘンで開催される世界最大のビールの祭典ですが、ここフランクフルトでもしっかりと楽しむことができます。

ミュンヘンよりも1週間早い!フランクフルトのオクトーバーフェスト

フランクフルトのオクトーバーフェストは10年ほど前から行われるようになり、毎年規模や参加者も増えています。さらにミュンヘンよりも1週間ほど早く開催されるため、フランクフルトのオクトーバーフェストに参加した後にミュンヘンに向かう、なんてことも可能。9月から10月にかけてフランクフルトを旅行する際には、ぜひオクトーバーフェストに参加してビールと一緒にお祭り気分を満喫しましょう!

フランクフルト・オクトーバーフェスト基本情報
独名 Frankfurter Oktoberfest
開催時期 2019年9月11日~10月6日
開催場所 Commerzbank Arena
アクセス Frankfurt am Main – Stadion駅から徒歩約10分
公式HP https://www.frankfurter-oktoberfest.de/

ゲーテハウス

オクトーバーフェスト以外で、秋のフランクフルト観光でおすすめの場所がゲーテハウスです。

ゲーテハウスはドイツが世界に誇る文豪、ゲーテが生まれ育った家で、現在は博物館として一般に公開されています。

ゲーテとその家族が住んでいた当時の様子を忠実に再現した館内は、様々な見どころがあります。幼少期のゲーテがどんな環境で育ったのか、その詳細が展示されているのはもちろん、18世紀当時のドイツの富裕層の暮らしがどのようなものかを垣間見ることができます。

秋のロマンチックな彩りに包まれたフランクフルトでは、文学と歴史の一コマを垣間見られるゲーテハウスをぜひ訪れてみてくださいね。

ゲーテハウス基本情報
独名 Goethe-Museum
所在地 Groser Hirschgraben 23-25, 60311 Frankfurt am Main
電話番号 +49 69 9138800
アクセス フランクフルト中央駅から徒歩約15分、レーマー広場から徒歩約5分
休日 無し
営業時間 月~土曜日/10:00~18:00。日曜日/13:00~17:30
料金 大人7€、子ども3€、6歳以下無料
公式HP https://www.goethehaus-frankfurt.de/welcome/view?set_language=en
秋のフランクフルト観光の注意点

オクトーバーフェストだけではなく、秋のフランクフルトはイベントが目白押し。隔年で9月に開催されるフランクフルトモーターショー、10月のフランクフルト・ブックフェアなど大勢の旅行者、観光客がフランクフルトを訪れます。

そのため、フランクフルト市内のホテルはどこも予約が困難になり、かつ料金も高騰します。そのため、秋にフランクフルトを旅行する際にはイベント・カレンダーを必ずチェックし、早めにホテルを予約するようにしましょう!

季節ごとに楽しみがある!フランクフルトの<ベストシーズン>

一般的にフランクフルトを旅行するベストシーズンは夏と言われており、それに間違いはありません。天気が良くて気温もあまり高くならず、日の時間も長い夏の時期は観光に最適です。

気候のベストシーズン<4~5月>・<9~10月>

しかし、観光客で溢れる夏をあえて避け、4~5月の春の時期や、9~10月にかけての秋のフランクフルト観光も実はおすすめです。この頃であれば天気や気候も安定していますし、穏やかなフランクフルトの街並みをじっくりと満喫することができます。

クリスマスマーケットは冬期限定

天気が悪い日も多くて観光にはちょっと厳しい冬も、クリスマスマーケット狙いならば十分に訪れる価値あり。ヨーロッパの文化がギュッと凝縮されたクリスマスマーケットはとても華やかで心からウキウキしてきます。このように、ベストシーズンの夏だけではなく、季節ごとの楽しみ方が存在するのがフランクフルト観光の醍醐味なのです!

気になる!フランクフルトの降雨量は?

せっかくの旅行を台無しにしてしまうのが雨。楽しみにしているフランクフルト観光もできるなら雨は避けたいですよね。そこで、ドイツ・フランクフルトの雨の様子についても見てみましょう。天気の悪い日の対策もしっかりと立てておきたいところです。

フランクフルトと東京の年間降水量
  フランクフルト 東京
1月 67mm 52.3mm
2月 82mm 56.1mm
3月 57mm 117.5mm
4月 47mm 124.5mm
5月 89mm 137.8mm
6月 111mm 167.7mm
7月 47mm 153.5mm
8月 42mm 168.2mm
9月 24mm 209.9mm
10月 48mm 197.8mm
11月 39mm 92.5mm
12月 9mm 51.0mm

上の表の通り、東京に比べるとフランクフルトで降る雨の量はずっと少なく、年間の降水量は611mmほど(東京は1528.8 mm)。

ただし、雨の降る日数については東京もフランクフルトもそれほど変わりません。ではどうしてこんなに差が出るのかというと、フランクフルトの雨は霧雨状に降るのが特徴!そのため地元の人は傘ではなく、スカーフや帽子、フード付きのジャケットで雨を凌ぐのが一般的です。

傘はどうしても旅行の際には荷物になってしまうので、フランクフルト観光では地元の習慣にならって、防寒着を兼ねたフード付きのジャケットやパーカーを一着持参するのがおすすめです。

お天気情報をチェックしてフランクフルト観光を楽しもう!

季節ごとに様々な楽しみ方があるドイツ・フランクフルト。現地の気候や天気について基本的なことを知っていれば、フランクフルト観光はより一層充実したものになります。

ぜひ今回の記事を参考にして、フランクフルトへの旅行に役立ててくださいね!

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