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リゾート地どっちがおすすめ?サイパンとグアムを徹底比較|2019最新

観光
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サイパンとグアムといえば、日本から比較的手軽に行けるビーチリゾートとして有名ですね。皆さんもご存知の通り、値段もさほど変わらず、気候や言語等の共通点も多い両者。

しかし、ビーチリゾートといっても、どちらの国に旅行に行くかは、旅の目的や好みで変わってきます。どんな違いがあるのか気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は両者の違いを様々角度から比較検討してみました!

【サイパン・グアム比較①】ビーチリゾートとしての魅力(リゾートホテル・マリンアクティビティ)

まずは、ビーチリゾートとしての魅力。リゾート地といえば、ゆったりホテルで過ごしたり、青いビーチで遊んだりを想像する方も多いのではないでしょうか?

サイパンのリゾートホテル事情・おすすめホテル

巨大なプールやヴィラ付きのホテルなどリゾートホテルが充実しているサイパン。ですが、エリアは限られています。サイパンで人気の高い宿泊エリアは、「ガラパン」地区。観光の中心地であるため、飲食店も多く、ショッピングもできるとても便利なエリアです。

交通の便もよく、サイパン島の他のエリアへのアクセスもとても良いので、宿泊エリアとして魅力的な地域です。

しかし、日本からの直行便廃止などで日本人観光客が激減したサイパン。北部で人気があったマリアナリゾートホテルは2018年に閉業するなど、残念ながら観光業は縮小傾向にあります。

ハイアット リージェンシー サイパン (Hyatt Regency Saipan)

高級ホテルチェーンで有名なハイアットリージェンシーはサイパンにもあります。サイパンで最も有名な「マイクロビーチ」に面したホテル。

客室は、薄黄色を基調にした空間。大きな窓やバルコニーからは美しい海を一望できます。ホテル内には、通年使える屋外プールフィットネスセンターバーカフェなど、屋内でも十分楽しめる充実の設備!

住所 Royal Palm Avenue, Micro Beach Rd, Garapan, Saipan 96950 北マリアナ諸島 
電話番号 +1 670-234-1234
チェックイン・チェックアウト IN:13:00 / OUT:12:00
公式HP

サイパンのプール情報について詳しく知りたい方は、「サイパンの素敵なプール8選!ウォーターパーク・大人プール・ヴィラ」をご覧ください。

グアムのリゾートホテル事情

対して、グアムの人気リゾートホテルの立ち並ぶエリアは、複数。まず中心地の「タモン」地域。有名ホテルやショッピングモールや飲食店が並ぶタモンビーチが有名です。また、中心地から車で15分ほどの「タムニン」地域。や、ローカルな雰囲気が味わえる「ハガニア」地域など。

島の規模が大きいので、ホテルエリアも選べるのがグアムの特徴です。

サイパンのホテル情報について詳しく知りたい方は、「サイパンで絶対泊まりたいホテル8選〜カテゴリ別人気宿〜」をご覧ください。

サイパン・グアムのマリンアクティビティを比較

リゾート地といえば、一番に頭に浮かぶのは、綺麗な海マリンアクティビティですよね。

海の透明度は、グアムよりも、フィリピン海に直接面 しているサイパンの方が上だと言えます。ただし、景色の美しさは、湾内であるだけに、海岸線の美しさがあるグアムの方が上と言えるでしょう。よって、ダイビングシュノーケリングなど、海の透明度を重視する方にはサイパンをおすすめします!

おすすめのダイビングポイントは、初心者でも安心なラウラウビーチや、海底洞窟が神秘的なグロットなどが挙げられます。また、海中洞窟(サイパン・ロタ・テニアン)沈船(サイパン・ロタ)もあるため、中級者以上でも満足のダイビングができることで有名です。

サイパンのダイビングスポットについて詳しく知りたい方は、「決定版!サイパンで人気のダイビングスポットBEST5《初心者〜上級者まで》」をご覧ください。

価格は、値段はセットメニューやツアー会社によって様々ですが、サイパン、グアムともに$55〜が相場です。

その他、家族でも楽しめる、バナナボートカヤック、スリリング満点な、ジェットスキーパラセイリングなど多くのマリンアクティビティがありますので、ぜひこの機会に挑戦してみてくださいね!

サイパンのシュノーケリングについて詳しく知りたい方は、「サイパンの人気シュノーケリングスポットBEST5&最適ビーチホテル3選」をご覧ください。

【サイパン・グアム比較②】島の雰囲気

次に比較するのが、サイパン島・グアム島の島の雰囲気。似ていると言われがちな両者にどのような違いがあるのでしょうか?

サイパンの雰囲気

サイパン島は14の島から成っていており、人口は約5万4000人

熱帯性気候のサイパンの平均気温約27℃です。気温や湿度の変化はあまりなく、1年中泳ぐことが可能。雨期は7~11月で、南の島特有のスコールが降りますが、スコールは日本の夕立のようなもので、すぐに晴れて青空に変わることががほとんどなので、さほど心配はいりません。雨期でも、このスコールが一日に数回降る程度です。

グアムの雰囲気

一方で、グアム島の面積は約544k㎡で、これは日本の淡路島と同じくらいの大きさに相当します。車の移動だと、約3時間程度で島全体を一周できる程度。

人口は、約17万人で、サイパンよりも3倍も多くの人が居住しています。気候は年間を通して暖かく、気温の変化は少ないです。平均気温は、約26度でサイパンとほとんど同程度。サイパン同様、雨季にには1日にスコールが数回降るのが特徴です。

サイパンのベストシーズン・天気について詳しく知りたい方は、「サイパンの天気ベストシーズンは12月〜3月!服装・持ち物・雨季解説」をご覧ください。

【サイパン・グアム比較③】お買い物事情

3番目に比較するのはショッピング事情!

各地のおすすめのショッピングセンターはもちろんのこと、絶対買いたいお土産もご紹介していきます。

サイパンのショッピングスポット

サイパンでショッピングができるスポットは少ないながらも大きな店舗が多いのが特徴です。

  • T ギャラリア サイパン by DFS
    サイパンで唯一のブランド品が購入できる免税店
  • ガラパンスクエア
    オシャレなファッションモール。少し洒落た小物やアロハシャツ等、人とは違うお土産を購入することができます。
  • アイ・ラブ・サイパン
    アメリカから直輸入のお店。アウトレット価格で サイパンのお土産、小物など雑貨やアクセサリーが購入可能。サイパンで一番の品揃えです。

バラマキお菓子を求めている人は、T ギャラリア サイパン by DFSの左隣りにある、アイ・ラブ・サイパンがおすすめ。食べ物系のお土産もある絶好のショッピングスポットです!サイパンのお土産に困ったらまずは、覗いてみてくださいね。

ちなみに、ここには日本語を話せる店員さんもいますので、安心してショッピングが楽しめますよ。

サイパンのおすすめ土産

  • ノニ石鹸
    サイパン産のココナッツオイル、奇跡のフルーツと言われる“ノニ”を使用した石鹸が定番のお土産です。
  • MARIANAS COFFEE
    サイパン島の中央にあるタポチョ山の麓で栽培されている、MARIANAS COFFEEが人気。ブレックファーストブレンドやヘーゼルナッツ等の様々なフレーバーがあります。中でも、サイパンブレンドは深い煎りのため、サイパンの甘いお菓子と合う!
  • ボージョボー人形
    近年、テレビ番組で取り上げられたことで人気になったボージョボー人形はサイパン発祥の願掛け人形。
    恋愛のお守りとして知られています。男女の人形がペアになっていて、その手足をどう絡ませるかによって、恋愛以外にも金運・仕事運・健康運など幅広い願い事を叶える効果があるとか。出会いを求めている友達はもちろん、大切な人の幸せを願ってお土産にいかがでしょうか。

グアムのショッピングスポット

グアムは、関税や消費税のかからない免税店が、サイパンに比べて充実しています。

年に4回のセールはブランド品はもちろんのこと、大量購入用のマーケットでも開催されます。

  • T ギャラリア グアム by DFS
    ブランド品が購入できる免税店
  • JP STORE
    注目ブランドのファッション、最新コスメや雑貨、お土産物などが何でもそろうグアム最大規模のセレクトショップ。タモン中心部に近いグアムプラザホテルに隣接し、営業時間は朝9時〜23時まで開いている使い勝手が良いのが魅力です。

グアムのおすすめ土産

  • グズリア
    グアムの伝統的なお菓子のひとつで、かりんとうのようなカリッとした食感が特徴のお菓子。生地にはココナッツが練り込まれており、一口かじった瞬間ココナッツの優しい甘みが口いっぱいに広がります。昔から、グアムの家庭で作られてきた、ホームメイドのお菓子なんですよ。
  • ココジョーズのクッキー
    ハンドメイドならではのサクサクでふわふわな食感が絶品。フレーバーはパイナップルやラズベリー等様々な種類があります。絶大な支持を得ているのは、ゴロッと入したチョコレートチップがはいっているチョコチップ味。パッケージもカラフルで可愛く、友人へのお土産にぴったりです。

サイパンのお土産情報について詳しく知りたい方は、「サイパン土産はコレで決まり!人気アイテム7選&最新スポット5店」をご覧ください。

【サイパン・グアム比較④】航空券・移動

最も肝心なのは航空券の値段!そして、渡航にかかる時間も気になりますよね。両者比較してみました。

サイパンへのアクセス

サイパンへの直行便は2018年5月に現在廃止され、現在は経由便のみの運行となっています。経由地は、グアム韓国の仁川で、所要時間約5時間30分ほどです。

東京〜サイパンの往復航空券、ハイシーズン(1月〜5月)が、約4万5千円〜オフシーズン(6月〜10月)となると、2万8千円〜購入が可能です。

グアムへのアクセス

グアムへのアクセス方法は、直行便経由便があります。直行便は、日本の9都市(成田、大阪、福岡、札幌、仙台、新潟、名古屋、岡山、広島)から出ており、直行便で、日本からグアムへ向かう場合の所要時間は、約3時間半。日本からグアムへの直行便は本数も多く、所要時間もさほど長くないため、例年、人気の渡航先に名を連ねています。特に、成田空港や関西国際空港からは便数も多く、毎日グアムへの直行便が運行しています。

料金は、東京〜グアムの直行便の往復航空券が、ハイシーズンで、約4万5千円〜で、オフシーズンが、2万円〜購入可能です。

他にも、世界各地を経由してグアムへ向かう経由便もあり、時間はかかっても、航空券の代金を抑えたい!という方はチェックしてみてはいかがでしょう。

サイパンの航空券・空港情報について詳しく知りたい方は、「サイパンの航空券選びに役立つ!格安時期・空港情報・時差まとめ」をご覧ください。

【サイパン・グアム比較⑤】物価・治安

最後に比較するのは、物価治安事情。海外旅行というと、誰しも気が緩みがちになるもの。しっかりと理解した上で、楽しい思い出を作って下さいね!

物価

サイパン、グアムともに、通貨USドル。食事面や買い物の面を比較してみても、日本と大差ありません。

強いていうのであれば、マリンアクティビティのツアー代金が、グアムよりもサイパンの方が少し安い傾向にあります。

サイパンのオプショナルツアーについて、より詳しくは・・・「サイパン旅行のオプショナルツアーはこれで決まり!アクティビティ5選」をご覧ください。

治安

サイパン、グアム、両者ともに治安面では大差がありません

しかし、日本と同様と考えてはだめ!観光地には観光客を狙った犯罪があることを頭に置いておきましょう。リゾート地ということで、特にビーチ沿いでのひったくりや、空港や繁華街でのスリの被害が目立ちます。

また、中心部は、日中は人も多く活気があるのですが、細い道や路地も多いため夜は注意が必要です。ショッピングモール付近のスリも多発しているの要注意!犯罪に巻き込まれて、旅行が台無しにならないように、細心の注意を払いましょう。

サイパンの治安情報について詳しく知りたい方は、「サイパンの治安最新情報!危険なエリアも徹底解説」をご覧ください。

【まとめ】サイパンかグアム、おすすめは・・・?

個人的には、ダイビングシュノーケリング等、マリンアクティビティをメインで、ゆったり過ごしたいという人には、サイパンをおすすめします。

より、アクセス等の利便性やショッピングに重きを置いて、存分に楽しみたいという人にはグアムがおすすめです。

旅の目的によって、今回の行き先を変えてみてはいかがでしょうか?みなさんの旅が素晴らしいものになりますように!

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