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カナダのコンセントは?チップは必要?通貨やトイレまで徹底解説!

観光
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カナダ旅行をするとなると知っておきたい現地情報。コンセントにプラグは必要か、変圧器は必要か、ドライヤーは使えるか、など気になることはたくさんありますよね。また、通貨や両替、チップ、トイレ事情なども知っておきたいですよね?
そこで、今回はコンセントや通貨、チップなど、カナダの基本情報を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

カナダでコンセント変換プラグは必要ない!

ずばり結論は、カナダは日本と同じコンセントの形状なので、コンセント変換プラグは必要ないです。

コンセントの形状は国によって異なります。コンセントの形状の種類は、「A」「B」「C」「S」「BF」の5種類です。世界的に多いのは「B」や「C」といったコンセントの形状です。

日本では、豚鼻が特徴的な「A」型のコンセントが使われています。この形状は、中国や韓国、タイ、台湾などの他アメリカでも用いられており、カナダのコンセントも日本と同じ「A」型が使われています

カナダで変圧器は基本的に必要ない!

カナダでは、基本的に変圧器は必要ありません!

コンセントの形状と同じように、国によって異なる電圧。海外における電圧が日本から持ち込んだ電化製品の許容範囲外だった場合、故障したり、発火したりする危険があります。

日本の電圧は、100Vと世界的に見ても比較的低い電圧であり、オーストラリアやイギリスなどの電圧は240Vと、日本の倍以上にもなります。カナダの電圧は110Vと日本とかなり近い電圧になっている上に、日本の電化製品は基本的に240Vまで使えるものが多いので、変圧器がなくても問題ありません。

実は、最近では変圧器が必要のないユニバーサル仕様の電化製品が増えています。パソコンやiPhoneなどのスマートフォン、タブレットなどはユニバーサル仕様となっているので、変圧器なしでそのまま充電できますよ!

もしも持っていきたい電化製品が110Vに耐えられないのであれば、数百円で変圧器が買えますので用意しておきましょう。

カナダの通貨事情

カナダの通貨は、「ドル(dollar)」と「セント(cent)」の2種類です。ドルが紙幣で、セントが硬貨になっています。交換レートは2019年5月現在で、1カナダドル84円になっており、紙幣は全部で5種類あります。

  • 100ドル (約8400円)
  • 50ドル (約4200円)
  • 20ドル (約1680円)
  • 10ドル (約840円)
  • 5ドル (約420円)

頻繁に使われるのは、20ドル以下の紙幣3種類です。日本では一万円札が普通に使われていますが、海外では偽札などが横行しているため、50ドルや100ドルでの支払いができない場合があります。お店によって50ドルや100ドルが使えるかは異なるため、20ドル以下の紙幣を多く持ち歩くことをお勧めします。

硬貨も市場に出回っているのは、以下の5種類です。

  • 2ドル硬貨(約160円)
  • 1ドル硬貨(約80円)
  • 50セント硬貨(約40円)
  • 25セント硬貨(約20円)
  • 5セント硬貨(約4円)

昔は1セント硬貨もありましたが、現在では廃止されています。会計の際は1セント単位で計算されますが、クレジットと現金では支払いが異なることを頭に入れておきましょう!

クレジットの場合:1セント単位で請求される

現金の場合:切り上げ、切り捨てで5セント単位の支払いになる

カナダの両替事情

通貨の両替は日本で予め行うといいでしょう!カナダの空港や街中では交換率が悪いところが多く、さらに言えば日本人はぼったくられやすいので十分に注意が必要です。

日本の空港でも交換できますが、おすすめは宅配で両替ができるサービスです!手数料が非常に安く、簡単に両替することができるので、時間がない人や大量に両替する人におすすめのサービスになっています。

また、カナダではほとんどのお店でVISAなどのクレジットカードが使えるため、現金は最小限で持ち歩き、お会計は基本的にクレジットカードで済ませるのが犯罪防止の観点からもおすすめです。

カナダでチップは必要!

ここでは、カナダのチップ文化について説明していきます。海外に行ったことのない人でもこれさえ見ればOKです。チップのスマートな払い方や、状況に応じた解説、注意点もご紹介していきます。

そもそもチップとは?

日本と海外でのチップの扱い方は大きく異なります。日本でも良いサービスやおもてなしを受けた際に稀にチップを渡すことがありますが、海外でのチップはサービスをしてくれた人に対する義務のようなものなのです。必ず払わなければいけないというわけではありませんが、トラブルが起こることもあるため基本的には払うことのが鉄則です。

レストラン・カフェ

レストランやカフェでのチップは、会計の10~15%程度支払うようにしましょう。直接渡す場合もあれば、レジにチップを入れる場合もありますので、よく見ておきましょう。また、中にはサービスチャージという名目で予めチップが含まれているものもあるため、レシートを見てお会計にサービス料が含まれているかどうか確認しましょう。

タクシー

タクシーでのチップ相場も会計の10〜15%程度になります。荷物が多く、手助けをしてもらった場合や、1メーターの場合などは少し多めに払ってあげたほうがスマートです。タクシーに乗る際は「Hi」という挨拶も忘れずに!

ホテル、ルームサービス

ホテルでは様々な場面において、チップを支払う機会があります。荷物を運んでくれるポーターや食べ物などのルームサービス、困った時に対応してくれたホテルマン、ベットメイキングなどです。わかりやすく下記にまとめてみました。

  • ポーター(荷物を運んでくれる人)  荷物一つあたり1〜3ドル程度
  • ルームサービス           料金の10〜20%程度
  • ホテルマン             頼みごと一つに対し、1〜3ドル程度
  • ベットメイク            ベット一台につき1〜2ドル程度

これはあくまで目安になりますので、もっと親切にしてくれた場合や力になってくれた場合などは少し上乗せして払ってあげましょう。気持ちの良いサービスを受けるためにはチップは欠かせません。

エステティシャン、マッサージ

海外で歩き回った後はエステやマッサージなどで自分にご褒美をあげたくなることもあると思います!当然カナダにもエステやマッサージといったサービスがあります。ホテルに出張に来てくれるサービスは基本的に少なく、自分からお店に赴く形式が一般的です。そういった場合にも料金の15~20%のチップを支払ってあげましょう!

クレジットカードでの会計の注意点

クレジットカードでお会計をした時のチップの処理は二通りあります。クレジットカードでそのまま一緒に支払う場合と、チップのみ現金で支払う方法です。

クレジットカードでチップまで支払う場合は、レストランやカフェなどでサインする用紙の中に、「Chip」という欄が空白でありますので、そこに支払う額を書いて渡せば大丈夫です。

クレジットカード支払いとは別に現金でチップを支払う場合は、「Chip」の欄に0と書くか。「Cash」と書いてチップと一緒に渡しましょう

また、ホテルやタクシーなどの場面においてチップのやり取りは現金でしかできないので、注意が必要です。予め1ドル札や2ドル札を多めにポケットに入れておきましょう。

カナダのトイレ事情

カナダのトイレは世界的にみても綺麗で使いやすいです。街中での公衆便所などは無料で使え、ショッピングセンターなどにあるトイレも清潔で安心です。カフェやショップなどは利用客のみトイレが利用することができます。

旅行した際に気をつけなければいけないことは、カナダの電車の駅などには基本的にトイレがないということです。大きなターミナルはまた別ですが、地下鉄やスカイトレインなどの駅には全くありません。トイレがあると思って行動すると思わぬ失態を招くことがありますのでご注意を!

トイレの機能など

嬉しいことにカナダのトイレのほとんどはペーパタオルか温風乾燥機が完備されています。そのため、ハンカチを持ち歩く必要がありません!海外でこういった機能がついているのは珍しいのです。

一点、気になるところがあるとすればトイレのプライバシーです。日本では個室型なのが当たり前ですが、カナダのトイレでは、上下ともに大きな隙間があることがあります。下から見たら個室に座っている人の足元が丸見えであったり、ひどいトイレだと個室の人と目が合うこともあったりします。

カナダ旅行を120%満喫するための現地情報

今回は、カナダのコンセント事情やチップ、トイレに関することについて解説しました。

欧州文化のカナダでは、様々な場面でチップを用いります。日本では「ありがとう」と一言言って済ましてしまう場面でも、カナダではチップを渡さなければ「常識がない」というレッテルが貼られてしまいます。助けてくれたりした場面ではお礼とともにチップを渡しましょう。

また、現在の欧州は日本よりも圧倒的にキャッシュレス化が進んでおり、ほとんどの小売店でカードが使えます。そのため、VISAやマスターカードなどのクレジットカードを持ち歩くといいでしょう。クレジットカードを使う際にはチップを忘れないようにしてくださいね!

欧州文化といえどカナダは日本人にとって過ごしやすい国。コンセントの形状や電圧などの製品はそのままでも使えますし、基本的にカナダ人は困ったら助けてくれる人も多いです。今回の記事を参考に素敵なカナダ旅行をお過ごしください!

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