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【ミラノーベネチア】移動手段&ベネチア観光情報を紹介!

観光
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せっかくイタリア旅行するなら様々な都市を回りたいですよね。ミラノへ来たなら、少し足を伸ばして「水の都」ベネチアへ行ってみてはいかがでしょうか?そこで今回は、ミラノ-ベネチア間の移動手段やベネチアの観光情報、おすすめ観光日数を解説していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ミラノ-ベネチア移動手段:電車

ミラノからベネチアへ移動する場合、電車での移動一択

なぜならば、電車はベネチアまで安く、そして早くアクセスできる交通手段だからです。電車の場合は「トレニタリア(Trenitalia)」と「イタロ(italo)」の二つの会社が運行していて、所要時間は約2時間半ほど、毎日早朝から夜遅くまで運行されています。

発着はミラノではミラノ中央駅、ベネチアではサンタルチア駅を利用します。

チケットの値段

チケットの値段はトレニタリアの高速列車、スタンダード席で約22〜50€、イタロの高速列車、スタンダード席で約15.90~40€になります。駅で購入する事もできますが、早割やキャンペーン等で安くなる事もあるので、インターネットでの購入をおすすめします。

トレニタリア公式ホームページ

イタロ公式ホームページ

注意点

チケットオフィスや自動販売機でチケットを購入した場合、電車に乗る前に駅のホームに沢山置いてある打刻機で打刻する必要があります。もし打刻を忘れた場合は罰金を取られることもあるので必ず打刻をしておきましょう。

ミラノ-ベネチアおすすめ観光日数

ベネチアは小さい島なので、2日間ほどでほとんどの主要観光スポットを見て回る事ができます。しかし、どうしても日数が足りないと言う方は日帰りの観光も可能です。その場合は観光スポットを絞って見たい場所を予め決めておくようにしましょう。そうすれば効率よく回れて満足のいく観光になるでしょう。

もちろん、長期滞在して、ベネチア独特の空気感を味わいながらのんびりするのもおすすめですよ。

しかしながらベネチアは人気の観光スポットにもなっていて周辺の物価は高いです。もちろんホテルの値段も少々高めなので、他にもイタリアを巡るという方にはベネチア滞在は「1泊2日」をおすすめします。

ここからは、ベネチア観光について解説します。詳しいミラノ観光についてはこちら→【ミラノ完全観光ガイド】これを見ずしてミラノは語れぬ!おすすめスポット13選!

ベネチアおすすめ観光:リアルト橋

リアルト橋は別名「白い巨象」とも呼ばれていて橋の上にはアーケードが作られ商店が立ち並んでいます。リアルト橋から見るベネチアは間違いなく絶景です。ベネチアの水路と船と立ち並ぶ建物はいかにもベネチアを思わせる風景を撮影することができます。昼間は観光客が多いので朝早くに行って撮影することをおすすめします。

ベネチアおすすめ観光:サン・マルコ寺院

サン・マルコ寺院と言えばベネチアのもっとも有名な大聖堂です。聖マルコの遺体を祀る為に建設された寺院です。ビザンティン様式を代表する建物の一つとなっていて、建物内は黄金に輝く壁や天井、祭壇には2,000個もの眩い宝石が埋め込まれた黄金の衝立があります。

入場料

サン・マルコ寺院:無料

宝物館:3€

博物館:5€

パラ・ドーロ:2€

注意事項

撮影、飲食、携帯電話、ペット同伴、大きな荷物の持ち込みは禁止です。もちろん寺院なので肌の露出は禁止になるので羽織るものなどを持って行き、ミニスカートやショートパンツは控えましょう。

また、撮影は2階のバルコニーの景色だけは撮影可能です。

英名 Basilica San Marco
住所 San Marco 328, Venezia
営業時間

4/16~10/28 9:30~17:00(日・祝14:00~17:00)
10/29~4/15 9:30~17:00(日・祝14:00~16:30)

定休日 無休
HP http://www.basilicasanmarco.it/?lang=en

ベネチアおすすめ観光:ドゥカーレ宮殿

ドゥカーレ宮殿は共和国の政庁兼宮殿として使用されてきたヴェネツィア・ゴシック様式の代表建築です。9世紀に創建され、15世紀に大改築された宮殿で、ウェネツィア・ゴシック様式の代表建築と言われています。

1〜2階の簡素な回路とは異なり、内部の階段は大理石で出来た豪華な作りになっていて「黄金の階段」と呼ばれています。金箔(24金)と漆喰で飾られているこの階段は見逃すことが出来ません。

入場料

  • ドゥカーレ宮殿(Palazzi Ducale)
  • コッレール博物館(Museo Correr)
  • 国立考古学博物館(Museo Archeologico Nazionale)
  • 国立マルチャーナ図書館(Biblioteca Marciana)

こちらの4箇所を含むチケットで一般的なチケットはこちらになります。

大人:20€ 

6歳〜14歳、学生、66歳以上:13€

注意事項

ドゥカーレ宮殿に入場可能なチケットには主に4種類あります。ドゥカーレ宮殿のみのチケットは無く、美術館や博物館とセットのチケットかガイド付きツアーに参加する形となります

英名 Palazzo Ducale
住所 Piazza San Marco 1, Venezia
営業時間

4/1~10/31  8:30~19:00

11/1~3/31   8:30~17:30

定休日

1月1日

12月25日

HP https://palazzoducale.visitmuve.it/en/home/

ベネチアおすすめ観光:サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会は中世に流行した黒死病が治ったときに、聖母マリアへの感謝を捧げる為に1603年に建築された教会になります。

ベネチアは埋立地の為地盤が柔らかく教会の工事は57年も掛かったとされています。ダイナミックな外観に加えて繊細な装飾が美しい教会です。料金は無料になっているのでぜひ中の方も入ってみてください。

外観の写真をとる際はサンセットが美しい夕方がベストです。白い教会がオレンジ色に映し出される景色は大変美しいので、天気のいい日を狙って絶景の写真を撮ってみてくださいね。

注意事項

教会は神聖な場所となっているので写真撮影は控えましょう。また、服装も露出を控えてください

英名 Basilica di Santa Maria della Salute
住所

Fondamenta Salute, 30123 Venezia

営業時間

平日9:00~12:00、15:00~18:00 

日曜13:00~17:00

定休日 無休
HP https://basilicasalutevenezia.it/la-basilica/

ベネチアおすすめ観光:サン・マルコ広場

サン・マルコ広場はナポレオンが「世界一美しい広場」と賞賛したと言われ、周辺をドゥカーレ宮殿やサン・マルコ寺院、鐘楼などベネチアの有名建物に囲まれていて、美しく見応えのある広場となっています。サン・マルコ広場を中心に歴史的な建物や見所のあるスポットが立ち並んでいて、周辺には歴史を感じさせるカフェもあります。

ベネチアおすすめ観光:鐘楼

ベネチアの観光名所の中で最も有名で街のシンボルとなっている建物です。高さは98.6mあり、サン・マルコ寺院の前の角にに立っています。

鐘楼が建てられたのは1514年ですが、1902年に崩落したため現在立っている鐘楼は1912年に再建されたものになっています。鐘楼は有料ですが上まで登ることができ、上から眺めるベネチアの景色は絶景なのでぜひ時間がある際は登ってみることをおすすめします。

入場料

8€

注意事項

毎日12時と18時に鐘が鳴り響き、この時間に上に登るとかなりうるさいので避けたほうがいいかもしれません。混雑時は1時間待ちする場合もあるので、朝一番にいくか、サンセットを狙って午後に行くことをおすすめします。

英名 Campanile di San Marco
住所 Piazza San Marco, Venezia
営業時間 9:00~21:00(復活祭~6月は9:00~19:00、10月は9:00~19:00、11月~復活祭は9:30~15:45)
定休日 無休
HP http://www.basilicasanmarco.it/?lang=en

ベネチアおすすめ観光:カナル・グランデ

カナル・グランデはベネチアの象徴とも言える運河で逆S字の形をしているのが特徴です。水上では水上バスやゴンドラが走っていて、水辺から絶景を楽しむことができます。

観光客に人気のゴンドラはベネチアを象徴する乗り物で、昔は主に運河の端を結ぶ渡し船や水路の移動手段として使われていました。現在では水上バスや水上タクシーなどもありますが、ゴンドラは現在でも観光客を中心に親しまれています。

ゴンドラや水上バスに乗って景色を眺めてみてはいかがでしょうか?サンタ・マリア・デッラサルーテ聖堂やサン・マルコ広場、ドゥカーレ宮殿も水上から眺めることが出来るので、陸とはまた違う景色でベネチアの美しい街並みを見渡すことができます。

ミラノからも近いベネチアでまた違ったイタリアの風景を楽しもう!

 

ベネチアはミラノから約2時間半ほどで行けるので、気軽に立ち寄ることができる街です。ベネチアは水路が特徴的で、他のイタリアの都市とはまた違ったイタリアの風景を楽しむことができます

水路と街の風景はどの場所から眺めても美しく、ベネチアの独特の雰囲気を写真に収めることができます。日帰りで行くことも出来ますが、ベネチアの雰囲気を味わう為に1泊2日の旅がおすすめです。ぜひベネチアの旅を楽しんでくださいね。

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