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【仁川空港から市内へ】バスの乗り方から運賃まで徹底解説

航空券・移動
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日本から韓国への旅行者が最も多く利用する空港、仁川空港。

大変なのがソウル市内までの移動手段。仁川はソウルの中心地からかなり離れていて、移動の時間がかかるのです。

地下鉄、タクシーなどほかにも移動手段はありますが、コストとキャリーケースをもって移動する大変さを考えるとバスに乗ってみるのが最も効率的です。

今回は仁川空港から市内までのバスの移動手段に関して、徹底解説します!

①事前準備

空港を出たらまずどこに行きたいのか、なんとなくどちらの方面なのかを事前に決めておくこと。

ソウルは本当にたくさんのバスが行きかうところです。

車内アナウンスも有名な場所以外は日本語に対応していませんし、バスドライバーはもちろん、空港の案内所係員もかなりの確率で日本語には対応してくれませんから、念には念を入れてプランを練りましょう。

インターネット上のいい加減な住所ではタクシーのナビに出てこなかったりもしますから要注意ですね。

②空港に到着したら、1Fロビーで確認

到着ゲートを出るとそのすぐ正面がバス乗り場になっています。ただとても複雑なので、まず1F ロビーにある掲示板にて自分が行く方面を探し、バスの番号、料金、乗り場のナンバーを確かめます。

主に仁川、ソウル市江南、江西、江北、地方の方面に分かれて表示されているようです。英語の表記はあるので一安心。

ソウル駅に行くなら6050番のバス、6A の乗り場出発、15,000ウォンといった感じです。

ソウル中心部であれば10,000~15,000ウォン程度の料金がかかります。乗るバスの見当がついたら乗り場がどこにあるのか一応確認しましょう。こちらも看板に出ています。

③チケットを購入

ソウル市内へ行くバスは目的地によって違いますが、15~40分程度の感覚で発着しています。掲示板のスケジュールは読みにくいのですが、バスのチケットを買いに行きます。

道を一本わたって中州に出ると水色の屋根のチケットカウンターがあります。チケット売りのおばさんは簡単な英語ならわかりますが、中途半端に韓国語を発音すると間違えられる可能性もありますからメモなどに書いて見せるのもいいでしょう。

販売員のおばさんに行先を伝えて料金を払います。支払いには現金とクレジットカードどちらも使用可能です。チケットを出して行先と時間を教えてくれるので、乗り場に行ってバスを待ちましょう。

④バスに乗車

バス乗り場にはどこどこ行きという看板も立っていて、係員のおじさんもいたりしますから、チケットを見せれば安心して向かうことができると思います。日本ほどは整然としていませんが、列に並んでバスが来るのを待ちましょう。

バスが到着したら、係員の人にチケットを見せ、半券を切ってもらいます。そのまま、大きな荷物がある場合は積んでもらいましょう。

場合によっては自分で積まないといけないかもしれないですが・・・出発は時間通り。停留所をいくつか回る路線の場合はアナウンスに気を付けてください。

「次の停留所は・・・」と「この停留所は・・・」という順で放送するのですが、落ち着いて聞けば問題ないでしょう。

中心部の大きな停留所では日本語のアナウンスが入る場合もありますが、基本は韓国語と英語ですので、注意してくださいね。停留所で降りるて、コチラも荷物を降ろしてくれる場合と自分で何とかする場合があります。

時間には余裕をもって

韓国は結構な車社会ですから、イベントごとや旧正月、秋節などの祝日といった帰省ラッシュ、国民的な催し物等でソウル市内の道は渋滞する可能性もあります。

先の大統領下野を要求するデモでは1日中のバスが売り切れる、秋節の時は地方からソウルへ出るバスが通常1時間の道のりを4~5時間かかるというケースも稀ではありません。

このように、韓国は都心と地方で車の行き来が激しい国でもあります。ソウル旅行にはこういった交通の予測は欠かせませんよね♪時期や時間帯を見て、バスの所要時間を余裕をもって考えたり、到着の予定から逆算しておくとよいでしょう。

WRITER ミファ
韓国に語学留学している在日4世です!韓国は手軽に来れて楽しいところがたくさんありますので、ぜひ遊びに来てください☆ 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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