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【2019年最新情報】ウィーンの物価・通貨・両替・チップ事情を徹底解説★

現地情報
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「音楽の都」と呼ばれ、美しい歴史地区や世界遺産、カフェ文化など、魅力がたっぷり詰まったオーストリアのウィーン。スムーズに観光を楽しむためには、ウィーンの物価や通貨事情をあらかじめチェックしておくと安心です。

今回は、ウィーンの通貨や両替事情をはじめ、飲食店やホテル・交通費など、観光に必須の物価事情について、徹底解説していきます!

ウィーンの通貨

オーストリアの首都・ウィーンでは、ユーロが使用されています。2019年10月7日時点のレートは、1ユーロ117円です。旅行のタイミングによってレートは変わる可能性があるので、随時確認しましょう。

ウィーンの通貨~日本円からユーロへの両替はどれがお得?~

海外旅行で重要なのが、両替情報ですよね。ウィーンでは、両替をする場所によって、レートの良し悪しが変わります。今回は、4つのケースでの両替事情をご紹介します。できるだけ良いレートで両替をして、観光やショッピングをお得に楽しみましょう!

観光地

観光の途中でも気軽に立ち寄れて便利な、観光地での両替について解説します。

ウィーンの観光スポット周辺には「MONEY EXCHANGE」と書かれた看板を掲げる両替所が多く見受けられます。早朝から夜遅くまで営業している両替所もあり便利ですが、レートが悪い場合もあるため、店頭のモニターなどでしっかり確認してから、両替する場所を選ぶことをお勧めします。

基本的に手数料も発生するため、事前に合わせて確認しましょう。

ホテル

ウィーンで宿泊するホテルの受付で両替することも可能です。便利かつ安全に両替できるのは魅力的ですが、他の手段と比べてレートが悪いのも事実。

街中の両替所や銀行が開いていない時間帯や、なるべく安全に両替をしたい場合には重宝する方法です。

銀行

日本円からユーロへの両替は、全ての銀行で取り扱っており、街中の両替所よりもレートが良いのが特徴です。

特にウィーン歴史地区のシュテファン大聖堂の裏にある「Interchange」という銀行は、レートが良いことで有名で、観光客が多く利用します。

ただし、営業時間は平日の8時〜12時30分、13時30分〜15時と限られているため、利用時には注意が必要です。

ATM

ウィーンの街中のいたるところで目にするATMで、クレジットカードや国際キャッシュカードを利用してユーロを引き出すことも可能です!

青と緑のマークが目印で、ドイツ語ではBANKOMATと書かれています。VISAやMASTERは基本的に使用できますが、American Expressは対応していない場合が多いです。

引き出し時には額に関係なく手数料が発生するため、なるべく一度にまとまった額を引き出すことをおすすめします!

ウィーンの物価事情2019~飲食店・食品の値段~

海外旅行の醍醐味の1つといえば、現地のグルメですよね!ウィーンの飲食店や食品の物価を事前にチェックしておくことで、観光の予算を計画しやすくなります。ぜひ参考にしてみてください!

スーパー

ウィーンのスーパーは、街を散策するときに持ち歩きたいペットボトルの飲み物や、外食の出費を抑えたいときに朝食や軽食を購入するのにもってこいです。

ウィーンの庶民的なスーパーでは、500mlのペットボトルのソフトドリンクは約1ユーロ(117円)〜と日本とあまり変わりません。ミネラルウォーターは、1.5リットルのものが0.70ユーロ(約82円)〜です。パンもクロワッサンが0.50ユーロ(約60円)と格安で購入できます。手軽な朝ごはんや軽食に便利ですよ。

カフェ

カフェ文化が根付くウィーンには、街中のいたるところでカフェを見かけます。カフェで美味しいコーヒーやおしゃべりをのんびり楽しむのが、ウィーンっ子流!

コーヒーは1杯約4〜5ユーロ(約470〜600円)と、日本に比べると割高です。さらにケーキやスイーツも注文すると、1つ約5〜7ユーロ(約600〜820円)、サンドイッチなどの軽食は10ユーロ(1170円)はします。日本のカフェでお茶をしたりランチをしたりするのに比べると、ウィーンのカフェの物価は高いです。

レストラン

ウィーンのレストランの相場は、カジュアルなレストランや高級レストランなど、ランクによって異なりますが、観光地のレストランではメイン料理と飲み物1杯を注文すると20〜30ユーロほど(2,340〜3,510円)が相場になります。

ウィーンのレストランでの食事は、日本と同等もしくは若干高いと感じることが多いです。

市場

ウィーン市民の生活が垣間見える市場。スーパーマーケットよりも、新鮮な野菜やフルーツなどが豊富に揃っているのが特徴です。野菜やパン、飲み物は安く手に入るので、ホテルで自炊をしたい方にはおすすめです。

11月末になるとクリスマスマーケットが開催されますが、ホットワインが1杯4ユーロ(468円)、スープは1杯6.5ユーロ(約760円)など、日本の夏祭りのような感覚で物価は高い傾向にあります。

ファーストフード

ウィーン中央駅の構内にはフードコートがあり、各国のファストフードを気軽に楽しむことができます。どの店舗でも5〜8ユーロ(585〜936円)ほどで食事ができるため、お財布にも優しいのが特徴です。

路上にファストフードのお店が立ち並んでいる通りもあり、ホットドックやピザなどが購入できます。1つ3〜6ユーロ(約350〜700円)と、レストランやカフェに比べるとリーズナブルです。

ウィーンの物価事情2019~交通費~

ウィーンの観光スポットを巡るのに必要な交通費。ウィーン歴史地区は比較的コンパクトなため徒歩での散策も可能ですが、シェーンブルン宮殿などにも足を伸ばす場合は、交通機関を利用する必要があります。

公共交通機関とタクシーの料金について、日本と比較しながら解説していきます!

公共交通機関

ウィーン市内では、地下鉄やバス・トラムなどの公共交通機関を利用できます。1回乗車券は2.20ユーロですが、滞在日数や観光スケジュールによっては「〜時間乗車券」の利用がお得な場合も。

さらに、ウィーンの60以上の美術館や博物館、その他の有名観光スポットが無料で利用できるほか、乗り降り自由の観光バス「ホップオン・ホップオフバス」も無料で乗れる「ウィーンパス」も、効率よくウィーン観光を楽しみたい方におすすめです!

1回乗車券 2.20ユーロ
24時間券 7.60ユーロ
48時間券 13.30ユーロ
72時間券 16.50ユーロ
1週間パス 16.20ユーロ

タクシー

ウィーンのタクシーの初乗り料金は、3.80ユーロ(約445円)となっており、23時〜朝6時までは深夜早朝料金が適用され割高になるほか、日曜祝日は初乗り料金が高くなります。

スーツケースなどの大きな荷物がある場合や、5人以上で乗る際には追加料金がかかるため、注意しましょう。

ウィーンの物価事情2019~ホテル~

ウィーン滞在に欠かせないホテル代について見ていきましょう。

立地によってホテルの相場は変動しますが、一般的にウィーン市内のエコノミーホテルは1泊6,000〜9,000円ほど、高級ホテルは3万円以上が目安です。

ウィーンのホテルは1泊1室の料金のため、2名で宿泊すると割安になります。なお、宿泊費を節約したい場合は、ホステルのドミトリー1泊1ベッドで2,500円とリーズナブルなのでおすすめです。

ウィーンの物価事情2019~生活用品・コスメ~

海外旅行では、日本から生活用品やコスメの持参を忘れたり、足りなくなってしまい、追加で購入することもありますよね。

ここでは、ウィーン滞在中にあると便利な日用品やコスメの相場についてご紹介します。

シャンプー・コンディショナー

ヨーロッパの水は硬水のため、日本人の髪には合わずギシギシになったり頭皮トラブルが発生してしまうことがあります。

現地の水には現地のシャンプーが一番!ホテルに備え付けられていない場合は、スーパーで簡単に購入することが可能です。

中でもHead & Shouldersというシャンプーは、1本約3.5ユーロと安価なだけでなく、香りもバリエーション豊富なのでおすすめですよ。

基礎化粧品

オーストリアはオーガニックコスメが非常に豊富で、日本でも有名なKiehl’sやWELEDA、NIVEAなどの化粧水やクリームがお得に手に入ります。

オーガニックブランドなら、海外のコスメだから強い成分が入っているということもなく、安心して使用できますよ。化粧水や保湿クリームが1つ4〜6ユーロと、リーズナブルなものもあります。

また、日差しの強い夏や乾燥する冬に便利なのが、お肌のパックです。ウィーンでもユーロ~6ユーロほどと値段に差があるので、いくつか気になるものを試してみるのもおすすめですよ。

特に冬の乾燥が厳しい時期には、ぜひスーパーやドラッグストアで購入してみてください!

洗剤・柔軟剤

ウィーン旅行中に洗濯をしたいときは、ホテルのランドリーサービスか街中のコインランドリーを利用することになります。スーパーなどに売っている洗剤や柔軟剤はサイズが大きいものがほとんどです。

コインランドリーでは、洗剤も込みで洗濯と乾燥が8〜10ユーロほどでできます。コインランドリーの場所はホテルのフロントで質問すると、近くの店舗を教えてくれるので安心ですよ。

ウィーンの物価事情2019~その他~

ウィーン旅行中にあると便利な物や、いざというときに役立つアイテムについて、ウィーンでの相場を紹介していきます。日本から持参したほうが良いものもあるので、ぜひ渡航前にチェックしてみてください!

慣れない環境での旅行中は、疲労も溜まり突然体調を崩すこともありますよね。ウィーンの街中には、いたるところに緑の十字が目印の薬局(Apotheke)があるので、いざというときも安心です。

ウィーンの薬は日本のものに比べて強い成分が入っているため、よく効く傾向にあります。解熱剤や頭痛薬など、一般的な風邪薬は、1箱10ユーロ前後のため、気軽に購入できるのも嬉しいポイント!

ウィーン市内中心部の薬局では英語が通じるところも多いので、購入時に症状を伝えたら用法容量もしっかり確認しましょう。

日本ではコンビニなどで簡単に手に入る傘も、ウィーンでは見つけるのが大変です。

ウィーンの人たちはあまり傘をさす習慣がなく、帽子やフードをかぶったり、ウィンドブレーカーを羽織ったりしているのをよく見かけます。

お土産屋さんなどで折り畳み傘を取り扱っていることもありますが、1本20ユーロ前後と非常に割高なので、できれば日本から持参することをおすすめします!

ポケットティッシュ

日本では路上で無料でもらえるポケットティッシュも、ウィーンでは購入する必要があります。スーパーには小さいポケットティッシュが10個ほど入ったパックが売っています。日本から持参すれば無料なので、多めに用意をしておくと安心。

また、ウィーンでは、衛生管理にジェルで除菌できる手指消毒剤のようなものをよく使用します。手のひらサイズの小さいボトルに入ったジェルを持ち歩いて、食事の前後などに使っている人をよく見かけます。

ウィーンは清潔な場所が多いですが、公衆トイレに行くときなど、念のため1つ持っていると安心です。スーパーやドラッグストアで数ユーロで購入できるので、ぜひチェックしてみてください!

ウィーンではチップは必要?

オーストリアにはチップの習慣があるため、ウィーンでレストランやカフェに行った際は注意しましょう。

基本的には、13.50ユーロを15ユーロなど。〜セントの端数を切り上げて渡すのがスマートです。ウェイターによるサービスがないファストフード店などではチップを渡す必要はありません。

チップを払うのがマナーではありますが、良いサービスに対して払うものなので、非常に態度の悪い店員だった場合は無理に渡さなくても大丈夫です。日本にはない習慣なので戸惑うかもしれませんが、臨機応変に対応しましょう。

ウィーンの物価と通貨事情をマスターしよう!

ウィーンの物価と通貨事情について、ご紹介しました。食費は基本的に日本よりも多くかかる傾向にありますが、交通費は観光客向けのパスなどもあり、活用方法次第ではお得に観光を楽しめます。傘やポケットティッシュなど、日本から持参したほうが良いものもあるので、事前にしっかり準備して、ウィーン旅行に備えましょう!

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